キャンプサイトを彩るキャンプギア。武骨な男前ギアや軍モノギアなど、いろいろなテイストのギアがある中でもウッド系のギアは、自然と調和し優しい雰囲気を作り出してくれるのでとても人気ですね。アウトドア用の木製チェアは、海外製の高価なものが代表格として有名ですが、そのチェアに瓜二つなのに比較的安価なものが出始めています。中でも、筆者所有のハイランダーとフィールドアの2メーカーのチェアを比較してみたいと思います。

【ハイランダー&フィールドア比較①:スペック】サイズはどちらもほぼ同じ! 大きな違いは耐荷重

今回比較していく筆者所有のチェア。カラーは、ハイランダーは旧仕様のブラウン、フィールドアはカーキです。

早速比較していきましょう!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

ハイランダーフィールドア(ノーマル)
フレーム材質ブナブナ
座面生地ポリエステル600D
コットン
コットン
使用サイズ(幅×奥行×高さ)55×53×63cm54.5cm×61cm×66cm
収納サイズ57×13×11cm63cm×12cm×15cm
座面高31cm31cm
重さ3.3kg3.65kg
耐荷重80kg100kg
価格6,980円~9,080円6,600円

サイズに大きな差はないかと思っていましたが、奥行と高さの数値に差がありました。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

並べて奥行を比べてみました。公式のスペックでは、ハイランダーが53cm、フィールドアが61cmと、8cmも差があるようなのですが、目視ではそこまで差があるように見えません。

もしかしたら計測箇所や計測基準が微妙に違うのかもしれないので、筆者が実際に測って比べてみました。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

筆者計測では、座面布の奥行きはハイランダーが31cm、フィールドアが32cmでした。やはり大きな差はなさそうです。

また、スペック上の大きな差は、耐荷重ですね! ハイランダーは80kgなのに対して、フィールドアは100kgです。耐荷重を気にせず安心して使えるという意味では、フィールドアの方に軍配が上がるかもしれません。

【ハイランダー&フィールドア比較②:収納状態】コンパクトな収納袋! しまいやすいのはフィールドア

バッグに収納した場合の数値は、若干ですがハイランダーの方がコンパクトになります。積載するときに、この若干の差が大きな違いになるかもしれません。

収納バッグの形状も大きく違いますね。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ハイランダーの収納バッグは巾着状になっていて、肩にかけられる持ち手があります。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

巾着状のバッグに縦方向に入れ込んでいきます。

新仕様品はバッグの形状が少し変わっていましたが、口の締め方の変更のみで、袋に入れ込む方法は変わりません。

筆者撮影

こちらはフィールドアの収納バッグです。

フィールドアは大口のファスナーがついていて、長辺をガバッと開けられる仕様です。持ち手もついているので、持ち運びやすくなっています。

筆者撮影

袋の形状を見ていただいても分かる通り、しまいやすいのは断然フィールドアでした。

ハイランダーは、口が小さい分、入れ込むときに脚が引っかかったりして、スムーズに入れることができませんでした。

【ハイランダー&フィールドア比較③:組み立て】どちらも大きな差はなし! 最初は結構な力が必要

ハイランダーとフィールドアの木製チェアは、基本的な構造が同じなので、組み立てでの大きな差はありませんでした。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

写真は組立前の状態です。見た目はほぼ同じですよね。

ただ両方とも、購入後最初の組み立てでは、結構な力が必要だと思います。不良品と間違えそうなくらいフレームをはめ込む時に固く感じます。おそらく、使っていくうちに座面の生地が伸びることを考慮し、きつめに作られているのだと思います。

購入された方の口コミによると、「女性では組み立てられない」とよく書かれていますが、私は両方とも組み立てられました。 

1日くらい組み立てたままにしておくと、フレームと生地が馴染んで、その後の組み立てがしやすくなるので、試してみてください。

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