【車中泊体験談4】「寝袋は春・秋用の普通のタイプで十分!」 そしてランタンにこだわろう!
【サイズ】縦220cm(フード部分 30cm) 横 75cm(展開時 150cm) 厚み2cm 重さ1800g
【商品説明】通気性に優れた肌面素材のため、登山やアドベンチャーにもってこいの商品です。
【選ばれるワケ】アウトドアは勿論、車中泊や仕事場での仮眠、自宅での敷き布団、掛け布団代わり、防災用に役立ちます。ゆったりサイズでフルオープン(2人用)も可能です。足元を開けて温度調節ができる寝袋…
しかしランタンにはこだわったほうがいいですよ。意外とランタンの小さな明かりのほうが部屋の中にいる時よりも読書が進む。おそらくテレビもゲームもない空間で、明かりと書籍くらいしかなければ、普段読まないような本にも没頭してしまうというわけです。
私のおすすめランタンはジェントスのエクスプローラーシリーズのもの。電池を入れるのがちょっと難しいですが、抜群の明るさと電池の持ちがなんとも良い。置いても吊り下げても抜群のパフォーマンスを発揮します。
【車中泊体験談5】「ランタンにこだわろう!」 「エクスプローラーシリーズ」がおすすめ! 連続点灯・停電時にも大活躍!
次ページではいよいよ車中泊でのおすすめ便利アイテム5選を紹介!
【車中泊体験談6】車中泊にあったら便利なグッズ5選を紹介!「暑さ対策も万全に!」 小型扇風機・USBファンは必須アイテム!
車中泊 便利アイテム1:小型扇風機
夏季限定にはなりますが、小型扇風機も車中泊では必需品。ずっと車のエンジンを付けたまま眠るわけにもいきませんし、そこそこの風で車内に風を循環させましょう。おすすめのKEYNICEの扇風機なら、挟む、置く、吊り下げる、壁にかけるなど、あらゆる設置が可能で、首振り機能とUSBでの充電機能もついてなかなかのパフォーマンスを魅せてくれます。
❉彡【【大容量バッテリー内蔵&耐久性抜群】5000mAh大容量の内蔵型電池を採用し、フル充電の場合、最小モードで約30時間の連続使用ができます。最大モードでも約6時間の連続使用が可能です。卓上扇風機本体には、優れた素材のABS樹脂…
ドリンクやおやつ、読書の本についてはみなさんのその時々に食べたいもの飲みたいもの読みたいものを持ち込んでみてくださいね。
車中泊 便利アイテム2:ポータブル電源
今やキャンプの必須アイテムと言っても過言ではないポータブル電源は、車中泊での連泊でもとても役に立ちます。
スマホやタブレット、ノートパソコンなど、充電が必要な機器を複数持ち歩いている人は少なくないはず。
車中泊 便利アイテム3:空気清浄機
車中泊で連泊をすると、少しずつ車内に生活臭が漂ってしまうことも。
移動中に窓を開けて換気をしたとしても、連泊の日数が増えるごとに、どうしても生活臭が出てきてしまいます。
そんなときに空気清浄機があると、臭いを取り除いてスッキリした空気に入れ替えてくれます!
車中泊 便利アイテム4:耳栓
道の駅やSA・PAで車中泊をする場合、耳栓を持っておくと安心です。
キャンプ場とは違い、道の駅やSA・PAは夜中でも車の出入りがあるため、音が気になってなかなか眠りにつけないことも少なくありません。
筆者の場合、山間の道の駅で車中泊をしたときに、山道を走る車の大きな音でたびたび目が覚めてしまい、疲れがとれないまま朝を迎えてしまった経験も。
そんなときに耳栓があれば、騒音に悩まされることなくぐっすりと眠れるので、車中泊での連泊でも疲れを残さずに過ごせます。
車中泊 便利アイテム5:フリーズドライ食品
レトルト食品やフリーズドライ食品をいくつか常備しておくことをおすすめですが、筆者のおすすめは『モンベルリゾッタ』です。
モンベルリゾッタは、パッケージにお湯を注いで3分待てば完成する、お手軽なフリーズドライ食品。
お湯と比べると少し時間がかかりますが、水でも調理ができるので、万が一お湯を沸かせないときでも安心です。
味のバリエーションは8種類。どの味も食べやすく、飽きがこないのが特徴です。
また、パッケージに水かお湯を注ぐだけなので、余計な洗い物を出さずに済むところもおすすめポイントです。
ただし、パッケージの中にスプーンなどは入っておらず、箸やスプーンなどを用意する必要があるのでご注意を。