パーティーをぐっと華やかにしてくれるメニューといえば、やっぱりローストビーフ。しかし、自分で作るとなると、ハードルが高く感じる方も少なくないと思います。でも、湯せんで作れば実はとても簡単! ご家庭にオーブンがなくても、フライパンと鍋があれば大丈夫なんです。初心者でも失敗することなく、簡単においしいローストビーフが作れるレシピを紹介したいと思います。

湯せんで失敗知らず! 低温調理でしっとりジューシーに

今流行りの『低温調理』という調理法。60~70℃くらいの温度で加熱することによって、お肉が硬くならず、ジューシーに仕上げることができます。

今回は湯せんできるポリ袋『アイラップ』を使って、湯せんで簡単に低温調理をしていきたいと思います。

ポリ袋『アイラップ』って?:熱湯での解凍や温めにも使えるポリ袋

ポリ袋調理も最近注目されていますが、熱湯での解凍や温めにも使える『アイラップ』をご存知ですか?

『アイラップ』は、カセットコンロで有名な岩谷産業株式会社のグループ企業である岩谷マテリアル株式会社から販売されているポリ袋です。

冷凍、熱湯ボイルOK、電子レンジもOKで、まるでラップのような使い方ができるポリ袋です。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

レトロなデザインで特徴的な三角パッケージ。この三角の形状のおかげで、最後の1枚まで無駄なくスムーズに取り出すことができます。60枚入りで、ヨコ25㎝×タテ35cmでマチ付きなので、容量もたっぷりですね。

画像: 【失敗なし!湯せんで簡単ローストビーフ】絶品オニオンソースのレシピとともに紹介
アイラップ 60枚入 (3)
入り数:180枚(60枚入り×3箱)
サイズ(寸法):外形350*250(mm)
清潔に食品の包装ができ、食品以外の包装にも便利に使えるマチ付ポリ袋のキッチンラップです。縦350*横250mm。
¥687
2020-06-05 13:24

今回はこの『アイラップ』で、ポリ袋×湯せんでセミ真空状態を作ってローストビーフを調理していきます。※もちろん、他の耐熱のポリ袋やジッパー袋でも作れます。

ポリ袋×湯せん調理って?:専用機器がなくても味が染み込む真空調理が可能

空気を抜いて低温で調理することを『真空調理』といい、専用の機器を使わないといけない調理法です。

今回チャレンジするポリ袋×湯せん調理は、ポリ袋からできるだけ空気を抜き、口をしっかり閉じることで専用機器がなくても真空調理をすることができる方法です。

真空調理は水分の蒸発を防ぎ、味がしっかり染み込むことを助けてくれます。ほったらかし、かつ短時間で調理ができるのです。

【簡単ローストビーフレシピ】湯せんローストビーフの作り方

【材料】ローストビーフ作りに必要な材料はたった3つ!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

◆牛かたまり肉・・・(300~600g)
◆塩コショウ・・・適宜
◆おろしにんにく・・・適宜

牛肉は、モモ肉の赤身が最適です。写真のお肉は300gのものです。

前準備として、調理の30分~1時間前に冷蔵庫から出して、お肉を室温に戻しておいてください。お肉の表面と中心部分の温度に差がないようにするためです。2時間くらい前から室温に戻しておくのがベター。

1.お肉に下味をつける

お肉全体におろしにんにくと塩コショウをまぶし、下味をつけます。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

味をなじませるために、少なくとも10分ほど寝かせましょう。

2.お肉に焼き目をつける

フライパンでオリーブオイル適量を熱します。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

お肉の表面に丁寧に焼き目を付けていきます。しっかりと焼き目をつけることで、肉汁をお肉の中に閉じ込める効果があります。

3.お肉をポリ袋に密封する

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

焼き目が付いたらフライパンから取り出し、きっちりラップで包みます。このとき、できるだけ空気が入らないように気を付けてください。入念に二重に巻きましょう。

その後、ポリ袋に入れます。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ポリ袋に入れるときも、空気が入らないように気を付けてください。

難しい場合は、水を張ったボウルにポリ袋に入れたお肉を沈めるようにすると、袋の中の空気が抜け、真空状態が作りやすくなります。

4.お肉をお湯に投入し加熱後放置する

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

深い鍋でお湯をたっぷり沸かします。このとき、ポリ袋が鍋肌に触れるのを防ぐために、耐熱皿を一緒に入れて沸かしてください(沸騰した後にお皿を入れると、お湯の温度が下がってしまうため)。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

突沸しない程度に火を弱め、3分茹でます。3分経ったら火を止め、蓋をします。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

このまま15~20分放置します。今回は300gと小さめなお肉だったので、15分放置しました。

袋に空気が入ってしまいお肉が浮いてきてしまう場合は、耐熱皿などでお肉を上から押さえて、お肉全体がお湯に浸かるようにしてください。

5.お湯から取り出しまた放置する

袋の中で出ている肉汁が落ち着くように、粗熱が取れるまで放置します。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

冷めていない状態でお肉をカットすると、肉汁が流れ出てしまうので、必ず冷めるまで待ってくださいね。

筆者は、室温くらいまで下がってから冷蔵庫に入れて一晩寝かせました。

6.出来るだけ薄くカットする

お肉が冷めたら袋から出し、ラップを外します。このとき、ラップの中にたまっている肉汁はソースに使うので、フライパンなどに出して、捨てないで取っておいてください。

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

いよいよ、切っていきます!

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

薄くきれいに切れたら完成です!

中はきれいなピンク色になりました。もっとレア感がある方がお好みの場合は、湯せん時間を調整して試してみてくださいね。

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