【おすすめ夜釣りヘッドライト⑤】スポット325 ヘッドライトの中でも薄く、コンパクトな設計になる
スポット325
スポット325は、文字通り、明るさは325ルーメン、照射距離は高照度で80m、中照度で60m、低照度で8mというスペック。オールナイトでアプローチをする際にも、ビッククライミングの際にも活躍してくれる優れたヘッドライトです。
コンパクトな設計で登山に便利!
さらに特徴としては、ヘッドライトの中でも薄く、コンパクトな設計になっていること。電池込みの重量が86gと100gにも満たない重さなので、軽量パック登山において、なくてはならないアイテムのひとつになるでしょう。
防水機能もIPX8と、水深1.1mに30分間耐えられる優れた機能を持っています。
さらに、バッテリー内に水が浸入しても正常に動作するほど。大雨の中の登山時にも安心して利用できます。
より軽量&コンパクト、安心の防水性があるヘッドライトを探している人におすすめです。
インターネットのレビューによると、
・IPX8防水なので雨や水滴など気にせず使用できるスグレものです。
・軽さ、明るさ、操作のし易さ、いずれも申し分無し。
などの評価も多いので一番自分の好みに合わせて考えて購入しましょう。
・IPX8防水なので雨や水滴など気にせず使用できるスグレものです。
・軽さ、明るさ、操作のし易さ、いずれも申し分無し。
などの評価も多いので一番自分の好みに合わせて考えて購入しましょう。
夜釣りをするときはヘッドライトの扱いに気をつけよう! 光で魚が逃げてしまう可能性もあるので要注意
夜釣りをしているときに気をつける点があります。それは、ヘッドライトの明かりをつけながら釣りをするのには、賛否両論あるということ。
ヘッドライトの明かりをつけながら釣りをすると、目線の先を明るく照らせるので安心感があります。しかし、釣り人の中には、「明かりをつけながら釣りをすると、魚が逃げてしまう」と言う釣り人もいます。
いろいろな考えがありますので、人が多い釣り場で夜釣りをするときは、周囲への配慮も大切です。
また、他の釣り人を照らす行為も控えましょう。ヘッドライトの明かりは、照らされると想像以上に眩しく、視界が見にくくなります。人と話すことがある場合は、一度ヘッドライトの明かりを消してから会話するようにしましょう。
夜釣りをする際に、必ず必要になるのがヘッドライトです。ヘッドライトにはたくさんの種類がありますので、今回の記事を参考に、ご自身にぴったりのヘッドライトを見つけてくださいね。