【おすすめエアーマット5】Coleman キャンパーインフレーターマット 空気入れがとってもラクチン!
エアーマット本体を収納袋から取り出し広げ、側面にある空気栓(キャップ)を緩めると勝手に空気が入り膨らんでいくという手間がなくラクラク立ち上げ可能な商品です。マットの自動膨張は15分位でパンパンになります。片付ける際も難しい事はなく、端から畳んで行けば大丈夫です。
エアーマット自体の厚さも5cmあり寝心地としては問題なく睡眠をとることができますが、寝床としてフカフカ感を求めるなら2枚使いをしてみましょう。エアーマットを重ねれば問題ないですし、連結できるためテント内をお座敷スタイルにしたい場合、何枚かを横につなげて広範囲をカバーするなど利便性は高いです。
連結することも可能なので、家族で使用することもおすすめです。寝床に使用するだけでなく、フロアシートなどアイデア次第で多用途に使うこともできます。
お値段が少し張りますが、値段以上の価値があるのでアウトドアをする際に持って置きたい商品です。
【おすすめエアーマット6】クライミット スタティックV 独特の形が特徴の新しいエアーマット
クライミットのエアマットは他社にはない独特の形をしている商品です。ダウン寝袋の中に入れて使うことを想定し、背面を穴ぼこの形状に仕上げています。
独自構造により空気の流動を抑え、快適な寝心地が得られます。Vチェンバー式のチューブデザインにより、マット内部の空気の偏りや、熱が逃げるのを抑えており、また独自の人体工学に基づいたボディマップテクノロジーにより、快適な寝心地を実現させています。広げたときはゆったりと寝られるサイズながら、コンパクトに収納できる点も魅力です。
マット上の深い溝と立体的な空気室の効果で寝返りをうってもマット内の空気が流動しないため、快適な寝心地をキープしてくれます。
クライミットは軽さを追求したデザインと持ち運びに便利なパッキングサイズが特徴です。どんなに軽くてコンパクトでも、地面の冷気からしっかりと身体を守ります。
一度は使用して欲しい商品です。
様々なシーンに兼用できるエアーマットを見つけよう! アウトドアにひとつ上の快適さを得よう
今回はキャンプ・登山などシーンを選ばずに使用できる軽量なエアーマットを紹介しました。今やひと昔前とは比べものにならないほど進化した商品が多いため、目的別に購入しなくとも兼用できちゃうところが便利ですよね。こちらの記事を参考にあなたにピッタリなエアーマットを見つけてくださいね。