タケト家の秘密基地・キャンプ場をDIYして行きます。
整地して、小屋建てて、ソーラーパネル付けて、畑やって、自給自足出来るキャンプ場作ります。
第3回目の今回は、優しいお婆さんが参上!いろいろ物をくれました(笑)
前回のキャンプ場DIY記事はこちら!
【開拓作業2日目】ゴールがみえてきたタケトさんの草刈り&伐採作業!
キャンプ好き、そしてDIYの世界でも有名なお笑い芸人のタケトさん。
そんなタケトさんがプライベートキャンプ場を作るため、土地を購入しました!
今回で開拓作業も2日目に突入!
初日の作業で、草刈り作業と伐採作業はある程度進んだものの、まだ完全には終わっていません。
今回の目標は
草刈り作業 & 伐採作業を全て終わらせること
つまり、キャンプ場を完全に切り拓くということです!
この作業が終われば、いよいよ小屋を建てる工程に進むことができます。
しかし、結構な重労働です。本当に今回だけで終えることができるのでしょうか?
タケトさんのキャンプ場DIY 開拓作業もいよいよ佳境に!
まずは草刈作業からスタート。
それにしても、前回に比べて草刈りの作業スピードが明らかに早いです。なぜでしょう?
それは「枯れ草を踏んで折った後に、熊手でかき集める」
という手法をタケトさんが編み出したことから、格段にスピードが上がったのでした!
この方法良いですねー、今後使えるかもしれないので覚えておこうっと!
その後も、もくもくと作業を続けるタケトさん。
慣れた手つきでチェーンソーで木を切断したり
タケトさん一押し工具の「ハサミ型チェーンソー」で、木を細かく切ったりします。
気がつけば、キャンプ場の敷地はこんなに綺麗になりました!
...すごい!もうテントを張ることができるのではないでしょうか?
どうしよう、泊まりたくてうずうずしてきました(笑)
しかし、刈った草の後処理や
倒した木をどうするかなど、課題はまだまだ山積み。
やっぱり、キャンプ場作りっていうのは一筋縄ではいきませんね。
でも、土地開拓のゴールは見えてきました。もうひと頑張りです!
タケトさんが使用しているチェーンソーたち!
【薪ストーブで調理】タケトさんのDIY薪ストーブで作った焼き芋を食べよう!
作業もある程度進んだので、ここで作業は一休み。
「おぎやはぎのハピキャン」でも登場したタケトさん自作のDIY薪ストーブで作った焼き芋を食べましょう!
暖をとるだけではなく、調理にも活躍できるのが薪ストーブの良いところ。
キャンプ好きの方なら一台もっていると、キャンプの幅がぐんと広がりますよ。
そして、焼き芋はちゃんと仕上がっているのでしょうか!?
おぉー!焼き加減ばっちり!!
ホクホクの焼き芋、見てるだけでよだれがでてきました...。
さてさて、気になるお味は?
タケトさん「美味しい!!」
そりゃ美味しいですよねえ。羨ましすぎて、もはや嫉妬心まで湧いてきました(笑)
どうしてキャンプと焼き芋ってこんなに相性が良いんでしょうか?
次のキャンプでは絶対に焼き芋をしよっと!
タケトさんの薪ストーブ作成動画はこちら!
筆者おすすめの薪ストーブ関連の便利グッズ「着火剤」
マッチと着火剤が一体になりライター不要。 マッチのように箱の側面で擦って着火。燃焼継続時間8?12分で火付けに十分な時間燃焼し続けます。
喫煙人口の減少、電子タバコの普及に伴ってライターを持ち歩く人が減少している中、火器不要で着火ができる、大変便利な商品です。
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1 箱サイズ(mm):D30×W67×H120 内容量 :20 個入×1 原材料:圧縮木材繊維、植物性ワッ...