タケトさんから、ハピキャンをご覧いただいている皆さんへメッセージ!
タケトさん「キャンプギアを、ちょこちょこDIYしてたら、ギアDIYだけでは満足しなくなり、キャンプ場自体をDIYしたくなっちゃいました!
皆様、私がキャンプ場をDIYしていく様子を、失敗も含めて見てください。
「どうぶつの森」のリアル版ですよ〜
あっ!すみません。そんないいもんじゃないです」
タケトさんが出演した「おぎやはぎのハピキャン~シーズン10」の密着記事はこちら!
【タケト家の秘密基地作り】DIY芸人タケトさんが、プライベートキャンプ場作りに挑戦!
キャンプ好き、そしてDIYの世界でも有名なお笑い芸人のタケトさん。
過去にも「おぎやはぎのハピキャン」にプレゼンキャンパーとして出演しており、DIYキャンプを披露してくださっていました。中でも自作の薪ストーブはホントにかっこよかったなぁ~
そんなタケトさんが、このたび土地を購入したみたいなんです。その理由は...
プライベートキャンプ場を作るため!
タケトさんがDIYで作った道具をキャンプに持参していることは知っていましたが、遂にキャンプ場まで作ってしまうんですね!
「自分のキャンプ場を持つ」ということは、多くのキャンパーにとっての憧れでもあります。もちろん、キャンプ好きの筆者も憧れています!
一体どんなキャンプ場になっていくのでしょうか?
その模様はタケトさんのYouTubeチャンネルタケトDIYで「秘密基地作りシリーズ」として紹介されてます。
タケトさんのキャンプ場の大きさは約30坪 草木がうっそうと生い茂っている状態からスタート
タケトさんが購入した土地の広さは約30坪。
1坪あたり約3.3㎡なので、平米になおすと約100㎡になります。
100㎡あればテントサイトとしては申し分ない広さですね!
上空からみるとこのような感じ。
赤い点線で囲われているエリアが、タケトさんのキャンプ場予定地になります。
そして、見てわかるようにたくさんの草木が生い茂っていますね。
まずはこの草木たちをやっつけないことには、キャンプ場作りはスタートしないですね…
バイオトイレやソーラーパネルまで!?タケトさんが目指すキャンプ場とは?
まずタケトさんが取り出したのは小屋をつくるためのキット
お値段はたったの8,000円。
「あれ?安くない?」と思いましたが、これは金具だけのキットでした。2×4の木材を金具にはめることによって、小屋を作ることができるみたいです。
タケトさんはやっぱり、ブラックアンドデッカーの工具が似合います!
また、タケトさんは小屋以外にもバイオトイレやソーラーパネルを設置し、畑も耕す予定なんだとか。
これが全て完成したらかなり高規格なキャンプ場になるはず。
考えるだけでもわくわくしてきますね!
タケトさんがイメージするプライベートキャンプ場
面積:30坪(100㎡)
キャンプ場設備
・テント1張できるエリア
・バイオトイレ
・小屋
・ソーラーパネル
・野菜等を栽培できる畑
バッテリー容量:1.5Ah
スイッチ:無段変速 / LEDライト:あり /ビットホルダー:マグネット
インパクトドライバー:(回転数)0-3,100回/分、(打撃数)0-4,000回/分、(最大トルク)140N・m、(チャック能力)6.35mm六角軸
ドリルドライバー:(回転数)0-800回/分、(最大トルク)22N・m、(クラッチ)11段階、(チャック能力)1-10mm
丸ノコ:(回転数)0-3,400回/分、(ノコ刃)外径85mm、内径15mm、(最大切込深さ)21mm
サンダー:(回転数)0-9,000回/分、(パッド交換)ワンタッチ