キャンプを始めるにあたり必要になるのが寝袋です。今回はファミリーキャンプにおすすめの、コールマン寝袋「ファミリー2in1」をご紹介します。手頃な値段と、親子での添い寝がしやすい工夫が魅力です。5歳と3歳の子供を持つママキャンパーの筆者が、1年間キャンプで実際に使用した経験も交えてお伝えします。

「ファミリー2in1」はファスナーで分割・連結が自由自在! 掛け布団、敷き布団など多様な使い方が可能

一般的な寝袋の使用方法として、寝袋を封筒のようにファスナーで閉じ、中に入って寝るというイメージを持っている方が多いと思います。筆者もそのようなイメージを持っていましたが、実際にキャンプを始めてみると、そのような形で寝ることはほとんどありませんでした。

画像: 筆者撮影「ファスナーで分割や連結が自在」

筆者撮影「ファスナーで分割や連結が自在」

「ファミリー2in1」はファスナーで分割し、2枚の布団のように使うこともできます。そこで春先や秋の肌寒い時期は、分割して2枚の掛け布団として使用しています。シーツは、自宅で普段使っているニトリのベッドパットを持参します。

親子で寝られる設計になってはいるものの、小さな子供はテントの中を縦横無尽に寝返りします。いつの間にか寝袋の外に出てしまっていることもあるので、1枚は子供専用としてかけておき、もう1枚は自分用に使っています。

画像: 筆者撮影「分割して掛け布団のように使っている状態。幅広設計で、家族でゆったり寝られる」

筆者撮影「分割して掛け布団のように使っている状態。幅広設計で、家族でゆったり寝られる」

夏の暑い時期は、「ファミリー2in1」を敷布団として使い、タオルケットなどを体にかけることもあります。標高の高いキャンプ場だと冷えることもあるので、その時は掛け布団としても使用します。

寝袋はシャカシャカしたナイロン製のものも多いですが、「ファミリー2in1」の素材は起毛仕上げのポリエステル肌触りが柔らかく、中綿の厚みがあるので、敷布団としても掛け布団としても快適に使用できます。

またテントの中でくつろいだり、子供が遊ぶ際にも、マットレスのように敷いておくこともできます。

「ファミリー2in1」を1つ持っておけば、気温に応じて様々な形で使うことができるので便利で安心です。

「ファミリー2in1」は「5℃以上」と「10℃以上」の2種類が! おすすめは春や秋も使える「5℃以上」

ファミリー2in1には「C5」と「C10」という2種類のモデルがあります。その違いは寝袋の「快適温度」です。

「C5」は気温「5℃以上」、「C10」は気温「10℃以上」で快適に使うことができるとされています。

画像3: 【レビュー】コールマン寝袋「ファミリー2in1」を徹底解説! ファミキャンにおすすめ
コールマン(Coleman) 寝袋 ファミリー2in1 C5 使用可能温度5度 封筒型 2000027257
サイズ:使用時/約168×190cm、分割時/約84×190cm、収納時/約直径35×42cm
重量:約3.7kg
材質:表地・裏地/ポリエステル(起毛仕上)、中綿/ポリエステル
使用可能温度:0度以上
快適温度:5度
付属品:イージーキャリーケース
仕様:洗濯機丸洗い、ロールコントロール、コンフォートカフ、連結可能
¥8,891
2020-04-01 12:09
画像4: 【レビュー】コールマン寝袋「ファミリー2in1」を徹底解説! ファミキャンにおすすめ
コールマン(Coleman) 寝袋 ファミリー2in1 C10 使用可能温度10度 封筒型 2000027256
サイズ:使用時/約168×190cm、分割時/約84×190cm、収納時/約直径30×42cm
重量:約3kg
材質:表地・裏地/ポリエステル(起毛仕上)、中綿/ポリエステル
使用可能温度:5度以上
快適温度:10度
付属品:イージーキャリーケース
仕様:洗濯機丸洗い、ロールコントロール、コンフォートカフ、連結可能
¥7,570
2020-04-01 12:10

筆者のおすすめはブルーの「C5」。「C10」は薄手なので夏季など利用できる時期が限られてしまいます。「C5」であれば、春から秋までより長い時期に活用することができます。

ただし春先や秋の終わりなど、冷え込みのある時期だと、「C5」でも肌寒く感じることもあります。子供にはスリーパーなどを重ね着させたり、荷物の量に余裕があれば、自宅から羽毛布団などを持参することもあります。

特に標高の高いキャンプ場などでは、想定以上に冷え込むこともあるので、就寝時の防寒対策は万全にしておくことをおすすめします。

「ファミリー2in1」デメリットは収納のかさばり? 専用ケースで圧縮&ルーフボックスなども検討しよう

ファミリーキャンプにおすすめの「ファミリー2in1」ですが、実際に使っていて唯一デメリットだと感じることは、収納がかさばることです。

柔らかい中綿を使っているため、ナイロン製の寝袋や、マミー型寝袋に比べると収納したときのサイズが大きくなってしまいます。

画像: 筆者撮影「マミー型寝袋に比べると、収納サイズは大きめ」

筆者撮影「マミー型寝袋に比べると、収納サイズは大きめ」

専用の収納ケースに詰め込むことで、ある程度圧縮はできますが、一定の収納スペースを占有してしまうことは考慮しておいた方がいいと思います。

画像: 筆者撮影「収納時は専用バンドで圧縮できます」

筆者撮影「収納時は専用バンドで圧縮できます」

筆者は収納量をアップさせるため、車にルーフボックスを取り付けており、寝袋はルーフボックスに収納しています。

画像: 筆者撮影「寝袋の収納はルーフボックスがおすすめ」

筆者撮影「寝袋の収納はルーフボックスがおすすめ」

寝袋は軽いので、ルーフボックスに収納するのに最適です。

▼こちらの記事でルーフボックスについて詳しく解説しているので、興味のある方は是非参考にしてみてくださいね。

コールマン寝袋「ファミリー2in1」でファミキャンデビューしよう! 客用布団&防災用品としても◎

画像2: 123rf

123rf

今回はコールマンの寝袋「ファミリー2in1」をご紹介しました。手頃な値段と、親子で添い寝しやすい設計で、ファミリーキャンプデビューに最適です。

掛け布団のように柔らかな肌触りなので、自宅に来客があった時は、客用布団としても利用しています。また布団の洗い替えや、防災用品としてもあると安心です。

キャンプ以外でも長く活用できる商品なので、ぜひキャンプデビューの機会に検討してみてはいかがでしょうか?

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