キャンプ用のテントと聞けばドーム型やトンネル型など様々なタイプがありますが、最近では「ワンポールテント」(別名:ティピーテント、モノポールテント)が注目を集めています。その特徴は名前の通り、真ん中に立つ一本のポールと周囲のペグにより完成される円錐型のデザイン。その個性的でおしゃれな見た目からキャンプサイトでの存在感は抜群です。今回はワンポールテントの基礎知識と選び方のポイント、さらにおすすめ商品をご紹介します。

【おすすめワンポールテント(ティピーテント)3】『BUNDOK(バンドック)』のワンポールテントはコスパ優秀! 初心者に特におすすめしたいテント

BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1 BDK-75

画像3: 【おすすめワンポールテント(ティピーテント)10選】 個性的でおしゃれなデザインで存在感抜群!
BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1 BDK-75 【1人用】 ワンポール テント 収納ケース付 コンパクト収納
カラー/Lベージュxブルー・グレー
1人用・耐水圧/フライシート:約3000mm・ボトム:約5000mm
サイズ(約)/W240xD240xH150cm・インナーサイズ/220x100x135cm
収納時サイズ(約)/W42xD19xH19cm
材 質/フライ:ポリエステル・インナー:ポリエステル・入口&窓:ポリエステルメッシュ・フレーム:アルミ合金
重 量(約)/2.2kg
組立式・収納ケース付
UVカット・PU防水加工・シーム加工・リップストップ・ベンチレーション・フロアメッシュ・コンプレッションベルト付収納ケース・全面ジッパーでフルクローズ
セット内容/フライシートx1、インナーシ...
¥12,794
2020-08-30 13:16

BUNDOKワンポールテントの商品情報

【製品情報】

・対応人数目安:1人用

・製品サイズ:約W240xD240xH150cm・インナーサイズ/220x100x135cm

・製品重量:約2.2kg

・ポール材質:アルミ合金

・付属品:固定用ペグ×12本、小物収納袋、収納ケース

次に紹介する1人向けテントは、BUNDOK(バンドック)のワンポールテントです。

インナーテントを取り外してフライシートのみで設営できます。そのため、チェアやテーブルを置いて簡易タープのように使ったり、雨天時には先にフライシートから設営し自分や荷物が濡れないように設営したりできます。

価格がAmazonで1万円前後でコスパが良く、設営も簡単なのでこれからキャンプを始めてみたい!という方におすすめのワンポールテントです。

【おすすめワンポールテント(ティピーテント)4】『シックスムーンデザインズ』のワンポールテントは1kg未満で超軽量! 慣れれば1分で設営可能!

Six Moon Designs (シックスムーンデザインズ) SMD lunar solo (ルナーソロ)

画像4: 【おすすめワンポールテント(ティピーテント)10選】 個性的でおしゃれなデザインで存在感抜群!
Six Moon Designs (シックスムーンデザインズ) SMD lunar solo (ルナーソロ) ポール付属 テント 1人用 【日本正規品】
Lunar Solo 2018
素材:シリコンコーティングされたポリエステル キャノピー:20D フロアー:40D
パック時の大きさ:28cm×10cm
テントポールが付属します
ペグは付属しません
¥49,980
2020-08-30 13:18

シックスムーンデザインズのワンポールテントの商品情報

【製品情報】

・対応人数目安:1人用

・収納サイズ:W28x10cm

・製品重量:約740g

・付属品:テントポール

Six Moon Designs (シックスムーンデザインズ)はアメリカ発のアウトドアブランドで、登山向けのザックやテントを販売しています。

こちらのワンポールテントは約740gと超軽量でソロキャンプや登山など、持っていける荷物が限られている時でもおすすめです。

出入口が2つあり通気性が良く、蚊帳とフロアも一体型なので、出入口を全開にしても虫が入ってこないので夏場での使用に最適です。

設営する時は付属のポールまたはトレッキングポールを使用します。登山で使う際はさらに荷物を減らせるので相性抜群です。

付属品にペグがなく別途購入が必要なので注意しましょう。

This article is a sponsored article by
''.