キャンプに必須!グランドシートおすすめ14選!必要な理由や選び方を解説

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2025.02.19 投稿

2025.02.19 更新

キャンプに必須!グランドシートおすすめ14選!必要な理由や選び方を解説

ミイコソル

ミイコソル

テントの下に敷いて使うグランドシート、「必要なの?」と疑問に思っている方も多いのでは?しかし、テントを長持ちさせたい&雨の中でもキャンプをしたいなら、持っておきたいアイテムなんです。そこで、グランドシートが必要な6つの理由に加え、選び方やおすすめ商品を紹介します。

※本記事にはプロモーションが含まれます。

グランドシートを使う理由とは?

まずは、テントの下にグランドシートを敷くべき理由を6つご紹介します。

【グランドシートを使う理由】その①:テント底面が傷つくのを防止できる

グランドシートは地面とテントの間に敷くアイテム。使用の1番の目的は、テント底面の保護です。

グランドシートを敷けば、テントが直接地面にふれる面が小さくなるので、落ちている小石や枝などによって底面が傷つくのを防げます。また、汚れや水ぬれ防止にも役立ちます。

大切なテントを長く愛用したいなら、テントの下にグランドシートを敷いて使うのが理想です。

【グランドシートを使う理由】その②:耐水性抜群! キャンプで地面からの湿気や浸水などを防ぐ!

グランドシートは、耐水性に優れているモデルが多いのが特徴です。

地面からの湿気や浸水を防げるので、テント内で快適に過ごせるのがメリット。

宿泊を伴うキャンプやアウドドアで、雨が降ることが予想される場合や、雨上がりの日、また天候の変化が心配なときは、グランドシートを使用するのがおすすめです。

【グランドシートを使う理由】その③:保温性が高い! テント内の底冷え対策もしっかり!

冬だけでなく、朝晩が冷える春秋キャンプでは、テント内の底冷え対策が重要。

地面とテントの間にグランドシートを敷くことで、多少地面からの冷気を遮ってくれます。

【グランドシートを使う理由】その④:地面の凸凹を軽減する

地面の凹凸を軽減するのもグランドシートを使うメリットです。

きちんと整備されているキャンプ場でも砂利や小石、小枝などは地面に落ちており、地面にテントを直接張ると、床に座ったときに小石などが当たってしまいます。グランドシートを敷けば凹凸を軽減してくれるため、痛みも感じにくいでしょう。

ただし、グランドシートはクッション性がそなわっているわけではないので、設営前に砂利や小石を取り除いておくのがおすすめです。

【グランドシートを使う理由】その⑤:レジャーシートや荷物置きとしても使える

耐水性に優れているグランドシートは、レジャーシート代わりとしても活躍してくれます。キャンプはもちろん、ピクニックや海水浴などのレジャーでも活躍してくれるでしょう。

グランドシートを複数持っている場合には、設営や撤収時の荷物置き場としても活用できますよ。

【グランドシートを使う理由】その⑥:タープとして使えるものも

グランドシートのなかには、タープとして使えるアイテムもあります。タープとして使える製品は、角にハトメを搭載しているのが特徴です。

宿泊キャンプではグランドシートとして、デイキャンプではタープとして使い分ければ、自宅での収納スペースを削減できるのでおすすめですよ。

グランドシートの正しい選び方

【グランドシートの選び方】その①:テントの底面より小さめのサイズを選ぶのがポイント!

グランドシートを選ぶときは、テントの底面より少し小さめのサイズにするのがポイントです。

小さすぎるものはグランドシート本来の役割を果たさないので論外ですが、大きすぎるのも避けましょう

サイズが大きすぎると、雨が降った時にグランドシートの上に雨水がたまり、テント底面が浸水してしまいます。そのため、小さめのサイズがおすすめです。

【選び方のポイント】

  • テントの底面と同じ形を選ぶ!
  • 底面より少し小さめのサイズを!

【グランドシートの選び方】その②:耐水圧が高いグランドシートを選ぼう! 湿気や浸水を防ぐ効果もアップ

グランドシートを選ぶときは耐水圧のチェックも忘れずに!

耐水圧の数値が大きいほど、浸水しにくいことを表します。キャンプで使用する場合は、耐水圧1500mm以上のグランドシートを選びましょう。

降雨の可能性が高い、水ぬれを避けたいなどの場合は、耐水圧2000mm以上のグランドシートがおすすめです。

【グランドシートの選び方】その③:素材ごとの特徴もチェックしよう

素材ごとの特徴もおさえておきたいポイントです。グランドシートに使われる素材は、主に化学繊維・合成樹脂・帆布の3種類です。

ナイロンやポリエステルなどの化学繊維は、生地がやわらかく軽量なのが特徴です。小さく折りたためるため、荷物をコンパクトにしたい人にイチオシです。

ポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの合成樹脂は、水を通さないため急な雨でも浸水の心配がありません。リーズナブルなアイテムが多いので、コスパを優先したい人もチェックしておきましょう。

帆布製のグランドシートは、しっかりした厚手の生地で長く愛用できるのがメリットです。パラフィン加工により撥水性を備えたものは、多少の水や汚れならはじいてくれます。ただし、完全防水ではなく雨の日には不向きなので注意してくださいね。

【グランドシートの選び方】その④:耐久性重視ならデニール数も確認

耐久性を重視したい人は、デニール数も確認しておきましょう。

デニールとは繊維の太さを表す単位のことで、100〜200デニール程度が一般的です。数字が大きいほど厚みがあり、耐久性の高いグランドシートだといえるでしょう。

ただし、デニール数が大きいほど重くなる点には注意が必要です。特に、バックパックなどで長時間持ち運ぶ場合には、軽さや収納サイズと照らし合わせながら選んでくださいね。

【グランドシートの選び方】その⑤:ペグダウンができるものだとズレを防げる

グランドシートを置くだけでは使っている最中にズレてきてしまい、メリットを十分に得られないケースもあります。ペグダウンできるグランドシートであれば、地面に固定できるため、ズレや端がめくれてしまうのを防げます

ペグダウンできるグランドシートはハトメやループを搭載しているのが特徴なので、チェックしてくださいね。

【グランドシートの選び方】その⑥:失敗を防ぐならメーカー純正品が◎

ポイントをおさえながら選んでも、種類が多く、どれがベストなのか悩んでしまうこともあります。そんなときにはメーカー純正のグランドシートを選ぶといいでしょう。

メーカー純正品であれば対応しているテントがわかりやすく、所有しているテントにピッタリのアイテムが見つかります。また、キャンプ初心者でテントを新調する場合も、失敗がないので安心です。

【おすすめグランドシート①】コールマン『マルチグランドシート』 雨や湿気に強いのでキャンプや登山に最適

コールマンのマルチグランドシートはアウトドアで安心して使える耐水圧2,000mmのスペックを誇ります。

テントフロアと同じく、厚手の生地が採用されているので、レジャーシート代わりにもなるのが魅力。

専用のメッシュ収納ケースも付属するので、持ち運びもラクです。

複数のサイズ展開があり、それぞれ以下のようなテントを使っている方におすすめです。

マルチグランドシート300(約280×280cm)

Coleman(コールマン)
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底面が300×300のテントにぴったりなサイズです。コールマンだと、以下のテントが該当します。

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マルチグランドシート/210W(約190×160cm)

横幅210cmのテントで使用できるグランドシートです。該当テント例はこちら。

Coleman(コールマン)
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【番外編】コールマンにはレジャーシートも! 公園遊び&ピクニックにも◎

コールマンにはグランドシートだけではなく、「レジャーシート」も販売されています。表地・中地・裏地の3層構造になっており、中地にウレタンフォームが使用されている点が特徴です。

コールマン(coleman)レジャーシート

厚みがあり、クッション性も高いことから、地面のデコボコを感じることなく、快適に座ることができる商品です。

防水性の面では、グランドシートに及ばないかもしれませんが、ある程度コンパクトにまとまり、本体も負担になるほどは重くはないため、携行性は問題ありません。

非常に座り心地がよいので、ピクニックや公園に遊びに行く親子連れには格好の商品です。手触りもよいので、遊び疲れたお子さんの昼寝にも向いているでしょう。

【おすすめグランドシート②】DOD『グランドシート』持ち運びが楽々&テントの水濡れ対策もバッチリ!

DOD(ディーオーディー)のグランドシートは、耐水圧5,000mmのコーティングがほどこされており、テントへの浸水を防いでくれるのが特徴です。

また、四隅にショックコードがついているので、ペグを打ち込んでひっかければ、設置できる手軽さも魅力。キャリーバッグが付属するので、持ち運びにも便利です。

グランドシートのサイズ展開と、適合するDOD製品は、以下のようなラインナップとなっています。

【DODのグランドシート①】2人用(190×120cm)

DOD
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200×125ぐらいの底面サイズにあうグランドシート。DOD製品だと、以下のテントに適合しています。

【DODのグランドシート②】3人用(190×190cm)

底面が230×230のテントなどに対応するグランドシート。DOD製品だと、以下のテントにぴったりです。

【DODのグランドシート③】5人用(280×220cm)

底面が290×230以上のテントにあうグランドシート。

DOD製品だと現在は適合テントがありませんが、他メーカーだとキャプテンスタッグの「エクスギアシェルターワンルームドーム」などがぴったりです。

【おすすめグランドシート③】ロゴス『Tepeeマット&シート』シリーズ ワンポールティピーテントにぴったり!

ワンポールテントを使っているなら、ロゴスのTepeeマット&シートシリーズがおすすめ。

サイズ感と適合テントをご紹介していきます。

【ロゴスのグランドシート①】Tepee マット&シート400(シートサイズ:380×325cm)

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ロゴスのTepee(ティピー)テントに対応した、インナーマットとグランドシートのセット。

適合するロゴスのテントはこちらです。

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【ロゴスのグランドシート②】Tepee マット&シート350(シートサイズ:330×280cm)

ティピー350に適応するマット&シート。

該当するロゴスのテントはこちら。

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【ロゴスのグランドシート③】Tepee マット&シート300(シートサイズ:280×230cm)

ティピー300用のマット&シート。

2~3人の使用に向くナバホ柄のティピー300にもぴったりです。

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【おすすめグランドシート④】スノーピーク『ヘキサイーズグランドシート』 PUコーティングで防水性抜群

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ヘキサイーズグランドシートは、スノーピーク(snow peak)のソロキャンプ用テント「ヘキサイーズ」専用のグランドシートです。

一般的に、通常のキャンプ場であれば、テントの耐水圧は1,500mm程度あれば十分と言われています。ヘキサイーズグランドシートは耐水圧1,800mmで、通常のキャンプであれば十分な防水性。

ただし、雨が降りやすい地域や高地の場合はもう少し耐水圧の数値が大きいものを使用した方が安心ですので、ロケーションや天候に合わせて工夫してくださいね。

本品が適合するヘキサイーズは、キッチンやリビングとして使用できる前室と広めの居住空間が魅力のソロテント。コンパクトカーやバイクへの積載も想定されているので、コンパクトなサイズに収納可能です。

【おすすめグランドシート⑤】キャプテンスタッグ『テントグランドシート』 防水性が高くてタフ!

キャプテンスタッグのテントグランドシートは、丈夫で防水性の高いポリエチレン素材を採用し、テントフロアの汚れや傷を防ぐことができます。また、専用の収納バッグが付属しており、持ち運びも楽ちん。

グランドシートはテントに対して小さめのサイズを選ぶのがポイントですが、テントグランドシートのサイズは1,980×1,190mmで、テントフロアサイズが210×130cmのテントに対応しています。

なお、本品に適応するキャプテンスタッグのテントに、リベロツーリングテントUV〈2人用〉があります。荷物室兼出入り口が前後に付いていて広々としたテントでありながら、軽量コンパクトに収納できるので、2人キャンプやツーリングにおすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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今回ご紹介したグランドシートは210×130用ですが、キャプテンスタッグの製品に合わせて様々なサイズ感のグランドシートが発売されています。正方形、長方形、ヘキサと形・サイズ展開が豊富なのでお手持ちのテントにぴったりなサイズのグランドシートが見つかるかもしれません。

【おすすめグランドシート⑥】GEERTOP『テントシート』 超軽量なのにタフ!

GEERTOPのテントシートは、コンパクトさと丈夫さが魅力のグランドシート。たたむと手のひらくらいになるのに、砂利の上で使っても破れないくらいタフです。

防水素材なので、地面の水気が染み込んでこないのもメリットの一つ。雨のキャンプでもテント底面が濡れるのを防いでくれます。

朝の撤収時でもGEERTOPテントシートには芝生や土が付いていたもののテント底面はきれいなまま。

テントシートに多少の水気などつきますが、軽いので簡単にバッサバッサと払い落とせます。カラーが黒だと熱がたまりやすく、乾きやすいのもいいですね。

ドーム型テントに適合しやすいサイズ感なので、ドーム型テントを使っている人は要チェックです!

【おすすめグランドシート⑦】TRIWONDER『グランドシート』 ヘキサゴンタイプの万能シート!

TRIWONDER のグランドシートは1辺190cmの超大判で、フットプリントなど様々な用途に活かせる6角形(ヘキサゴン)タイプの万能シートです。各社の6角形テントのグランドシートにも合うサイズとなっています。

テントの底面素材にも使われるPU210Dオックスフォード生地を使用することで、安心感のある厚みを確保しているため、遮熱性と突起への耐性も有ります。また、とてもしなやかで防水性、防汚性も抜群。テントの下に敷くだけでなく、お花見や海水浴でのレジャーシート代わりや、キャンプタープとしても使用可能です。

グランドシートとして使用する場合は、テントよりも小さく敷く必要があります。はみ出た場合には生地をテント下に収納して使いましょう。

コンパクトに収容可能な袋付きですが、収納袋以外にもロープとペグがセットになったものも販売されているので、使う状況に応じて選べます!

グランドシートの活用法もチェック! テントの下に敷くだけじゃない! ピクニック&荷物置きとしても◎

グランドシートには、テントの下に敷く以外にも活用方法があります。活用法を2つご紹介します!

【グランドシートの活用法①】レジャーシート代わりに使う キャンプ以外でも大活躍!

一般的なピクニック用のレジャーシートよりも分厚いので、地面の冷たさなどを感じにくいのが大きなメリット。

キャンプ以外の時は、レジャーシートとして活用してみてください。

【グランドシートの活用法②】キャンプ撤収時の荷物置きとしても使える!

テントの撤収作業をしているときに、ほかの荷物をグランドシートの上に置いておけば、汚さずにすみます。

グランドシートの代用にレジャーシートやブルーシートも◎ しかし耐水性や耐久性は…

テントの下に敷くなら、グランドシートじゃなくても、大きめのレジャーシートやブルーシートで代用できるのでは?と思った人もいるでしょう。

…ズバリ、正解です!

レジャーシートやブルーシートは、グランドシート代わりに使えます

ただし、耐水性や耐久性などの機能面では、やはりグランドシートには及びません。

とはいえ、レジャーシートやブルーシートは、安価で手に入るメリットも。

降雨や浸水の心配がない場合や、あたたかい時期に限定して使うなど、利用方法を工夫すれば、コスパの良い便利なアイテムです。

グランドシートの使い方をマスターしよう! 大切なテントを保護しながらキャンプで過ごそう!

大切なテントを傷から守り、長く愛用するなら、グランドシートの活用はマストです。

グランドシートを使用することで、地面からの湿気や浸水を防いだり、レジャーシートや荷物置きとして使ったり、アイデア次第でマルチに利用できるのも魅力。

グランドシートが1つあるだけで、テント内が快適になるので、ぜひ活用してください!

グランドシートやレジャーシートなど キャンプ初心者・女子キャンプにおすすめのアイテム・テントを他の記事でもご紹介中!

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