カレーうどんは時間がないときの献立におすすめの料理です。簡単に作れて満腹感も得られるので、キャンプにもおすすめ!はちみつで味を調節すれば、辛いものが苦手な人でも食べられます。さらにレトルトカレーで作ればもっと簡単。今回はカレーうどんのレシピ&おすすめのレトルトカレーや具についてご紹介します。
【カレーうどんに合うレトルトカレー3選】 色々な種類からお気に入りを選ぼう
今回は、カレーうどんにおすすめなレトルトカレーを3つピックアップしました。選ぶときの参考にしてみてください。
1. 明治 銀座カリー 中辛 180g
明治から販売されている銀座カリーは、玉ねぎの甘み・スパイス・特製のブイヨンだしが三位一体となった商品。
なかでも、牛肉と香味野菜を一晩かけて作った特製のだしの味は、銀座カリーでしか味わえません。
濃厚でトロっとしたルーがたまらない銀座カリーで、カレーうどんを作ってみてはいかがでしょうか。
2. エスビー 神田カレーグランプリ 欧風カレーボンディ チーズカレー お店の中辛 180g
神田カレーは、東京神田で開かれているカレーの名店を決めるイベントで、グランプリに輝いたお店のカレーが商品化されたものです。
そのなかの1つ、欧風カレーボンディのチーズカレーは、うどんにもおすすめ。というのも、チーズとカレーうどんは相性がいいからです。
コクのあるルーとチーズのコラボを、ぜひカレーうどんでも堪能してみてください。
3. 大塚食品 ボンカレーネオ 中辛 230g
ボンカレーネオの特徴は、玉ねぎをあめ色になるまでしっかり炒めて旨味を引き出してあり、ゴロッとした野菜やお肉で食べごたえもあるところです。
赤ワインでじっくり蒸し焼きにされた牛肉も入っています。レトルトパウチの量も230gと多いので、うどんにもかけやすいです。
大塚食品 ボンカレーネオ コクと旨みのオリジナル 230g×3個
カロリー:214kcal/230gあたり
原材料:野菜(たまねぎ、じゃがいも(遺伝子組換えでない)、にんじん)、牛肉、砂糖、小麦粉、エキス(ビーフ、チキン)、食用油脂、カレー粉、食塩、乳製品、赤ワイン、香辛料、ぶどう果汁、フルーツチャツネ、オニオンペースト、トマト汁、りんごペースト、ウスターソース、酵母エキス、香味油、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、パプリカ色素、香料、リンゴ抽出物、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆、豚肉、ごまを含む)
商品サイズ(高さx奥行x幅):170mm×130mm×75mm
原材料:野菜(たまねぎ、じゃがいも(遺伝子組換えでない)、にんじん)、牛肉、砂糖、小麦粉、エキス(ビーフ、チキン)、食用油脂、カレー粉、食塩、乳製品、赤ワイン、香辛料、ぶどう果汁、フルーツチャツネ、オニオンペースト、トマト汁、りんごペースト、ウスターソース、酵母エキス、香味油、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、パプリカ色素、香料、リンゴ抽出物、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆、豚肉、ごまを含む)
商品サイズ(高さx奥行x幅):170mm×130mm×75mm
¥721 (¥240 / 個)
2020-02-26 0:07
レトルトカレーを使ったカレーうどんは時間がない時でも簡単に作れる!
カレーうどんはレシピが簡単なのに、お腹いっぱいおいしく食べられるため、昼食の献立やキャンプ飯にもぴったりです。野菜やお肉など具をたくさん加えれば、いいだしも出ます。また、好みのレトルトカレーで作ればさらに簡単!ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。