ぶっちゃけエアーベッドの使い勝手は? 実際に車中泊・キャンプで使っている方のSNSをチェック!
おすすめエアベッドをご紹介する前に、車中泊やキャンプでエアベッドを使用している方のSNSをご紹介いたします。
口コミ1:車中泊で利用予定
スズキのクロスビーの車内では助手席・後部座席を倒して積載可能な様です。購入の際にはご自身の車で利用可能なサイズか要チェックですね!
車内のシガーソケットを活用して電動ポンプで簡単に膨らませられるのもエアベッドの魅力です。
口コミ2:インフレーターマットよりエアベッドはコンパクト!
エアベッドにペンドルトンのブランケットでグランピング場のテント内かと思ってしまいますね。
インフレーターマットをキャンプで使用していたキャンパーさん。寝心地の好みはインフレーターマットだったものの、コンパクトさではエアベッドの方が上回るとのこと。
快適な寝心地も追求したいけど、キャンプでは荷物の量も重要点。コンパクトさを重視したい方にはエアーベッドがおすすめかもしれません。
ちなみにこちらのキャンパーさんがエアベッドの上にかけているブランケットはハピキャンでも詳しくご紹介しています。防寒対策などキャンプにおすすめなペンドルトンのタオルブランケットも要チェックです!
口コミ3:冬場のお篭りキャンプに
おしゃれななテント内にすることはもちろん、エアベッドは地面からの底冷え防止の役割も。
こちらのキャンパーさんはエアベッド・ストーブであったかキャンプを実現されています。
秋冬や春先の冷え込む時期のキャンプでもエアベッドは大活躍ですね。
さてこの後は、キャンプをはじめ車中泊、ドライブの休憩時におすすめのエアーベッドをご紹介します!
【車中泊&キャンプにおすすめエアーベッド】定評のあるキャンプ用品が続出 普段使いにも◎
人気アウトドアブランドのエアーベッドをまずはご紹介します。キャンプ用品で定評のあるコールマン・ロゴス・キャプテンスタッグ。
1.コールマン:アドベンチャー エクストラ デュラブル エアーベッド 軽量でパンクに強い
コールマンから販売されているエアーベッドです。軽量でパンクに強いダブルレイヤー構造を採用。生地も伸びにくく、破れにくい素材を使用しているため耐久性も抜群です。
また使用時のサイズが約185cmと長く、横幅も135cmとダブルベッド程度の幅があるため広々と使え、厚みも20cmとクッション性に優れています。収納時サイズは約36×30×9cmまで小さくなり、重量も約2.5kgと持ち運びに大変便利です。
2.ロゴス:どこでもオートベッド
「ロゴス(LOGOS)どこでもオートベッド」は、単1電池4本の使用で自動的に空気が入るエアーベッド。強制空気排出機能があるので、収納も素早くできますよ。
マットの表面はベルベッド素材だからとっても気持ちよく眠れそうですね。キャンプ以外でも自宅で急な来客の際や、災害時の避難先などでも活躍できそうな人気のエアーベッド。
3.キャプテンスタッグ:キャンプ用 エアーベッド
「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)キャンプ用 エアーベッド」は、リーズナブルなのに寝心地の評価が高いエアーベッド。
フットポンプもセットになっているので用意する必要ナシ。リペアキットとして補修布や接着剤が付いていてとっても便利です。