栃木県日光市にある「みよりふるさと体験村キャンプ場」は、中三依温泉(なかみよりおんせん)駅という無人駅を挟んだ空き地で営業しているユニークなキャンプ場です。「男鹿(おじか)の湯」という温泉だけでなく、そば打ち道場やタイ古式セラピーなどたくさんの施設が用意されています。東京の浅草駅から特急で行ける「みよりふるさと体験村キャンプ場」の特徴やおすすめポイントなど詳しく紹介していきたいと思います!

「みよりふるさと体験村キャンプ場」の施設情報

施設名みよりふるさと体験村キャンプ場
住所〒321-2803 栃木県日光市中三依423
アクセス<車の場合>東北自動車道「西那須野塩原IC」から約40分。
<電車の場合>「浅草駅」より「東武鉄道新型特急リバティ会津」にて「中三依温泉(なかみよりおんせん)駅」まで約2時間35分。駅から徒歩3分。
TEL0288-79-0262
営業期間3月21日~11月末(2020年は3/20よりオープン予定)
定休日不定休
公式サイトhttps://www.nakamiyori.com/
駐車場の台数普通車30台(大型車は要相談)
乗り入れ可能車両乗用車、バイク、キャンピングカー
施設タイプフリーサイト、コテージ
ロケーション里山、清流
場内施設炊事棟、屋内バーベキュー場、洋式トイレ、売店、温泉(温泉内:Bar、ラウンジ)そば打ち道場
体験、アクティビティそば打ち体験、タイ古式マッサージ
条件等レンタル、ペットOK、花火OK(手持ちのみ)
利用タイプ宿泊、日帰り、デイキャンプ
近隣施設(車で30分以内)温泉、コンビニ
キャンプサイトの地面芝、砂利
予算
(大人2名、子供1名)
テントサイト:4680円〜(持ち込みテント1張・入館料)、コテージ:12560円〜
caption

こちらの記事も合わせてどうぞ!

This article is a sponsored article by
''.