キャンプの睡眠時にマットを使い、腰が痛くなる人もいるのでは?マットで眠りづらい人には、コットの使用がおすすめです。コットとは折りたたみ式の簡易ベッドのことで、簡易的に眠れるため普段から使っている人もいるほど。肌寒い時期には底冷え対策にも効果的!今回は、ヘリノックスやコールマンのおすすめコットを紹介します。

【おすすめコット②】ヘリノックス ライトコット 最軽量のコット! ソロキャンプ・アウトドアに最適

ヘリノックスのコットシリーズでは最も軽量で、スタッフバッグ込みでもわずか1.26kgのロ―コット。片手で持てるので、持ち運びが苦になりません。収納時もコンパクトになるので、キャンプやアウトドアにうってつけのモデル。

カラーは、ブラック、グレー、サンドのラインアップです。落ち着いた色合いなので、室内で使ってもインテリアになじみやすいのもうれしいポイント。

画像3: 【コット】ヘリノックスやコールマンなど おすすめ8選を紹介! ベッド代わりに使える! キャンプ・アウトドアの底冷え対策に
Helinox(ヘリノックス) キャンプ ベッド ライトコット ブラック 1822163BK
原産国:韓国
重量:1200g(スタッフバック込重量1260g)
サイズ:600mm×1850mm×130mm
収納サイズ:130mm×130mm×530mm
耐加重:120kg
¥ 31,900
2019-12-01 22:29
重量1.2kg(スタッフバッグ込み1.26kg)
サイズ60×185×高さ13cm
収納サイズ53×13×13cm
耐荷重120kg
付属品スタッフバッグ

【おすすめコット③】コールマン トレイルヘッドコット コスパ優秀&荷物置きとして使えておすすめ!

耐久性に優れたスチール製のハイコット。丈夫なつくりで、安心して使用できます。使用時のサイズが、長さ190cm、横幅87cmほどで、ゆったり横になれるのが魅力。背が高い人も向いています。簡易ベッドとしてだけでなく、荷物置きやベンチに活用が可能。

通販サイトで6,000円前後で購入できる、リーズナブルな価格設定です。サイドについているポケットは、スマートフォンなどの小物を入れられて便利。

画像4: 【コット】ヘリノックスやコールマンなど おすすめ8選を紹介! ベッド代わりに使える! キャンプ・アウトドアの底冷え対策に
コールマン(Coleman) コット トレイルヘッドコット 2000031295
サイズ:使用時/約190×87×40(h)cm、収納時/約14×18×93(h)cm
重量:約9kg
仕様:サイドポケット
耐荷重:コット/約80kg、ベンチ/約70kg×2
付属品:収納ケース
¥ 5,445
2019-12-01 22:31
重量1.2kg(スタッフバッグ込み1.26kg)
サイズ60×185×高さ13cm
収納サイズ53×13×13cm
耐荷重120kg
付属品スタッフバッグ

【おすすめコット④】コールマン パックアウェイコット 簡単設営でキャンプ初心者におすすめ!

折りたたんであるフレームを開くだけで簡易ベッドが完成します。組み立て方も収納時のたたみ方も簡単なので、初心者にも向いています。

トレイルヘッドコットと同様に、荷物置きやベンチにも使える便利なモデル。同じくサイドにポケットがついているので、小物を入れておけます。設営や撤収が簡単にできるタイプを探している人にぴったりです。

画像5: 【コット】ヘリノックスやコールマンなど おすすめ8選を紹介! ベッド代わりに使える! キャンプ・アウトドアの底冷え対策に
コールマン(Coleman) コット パックアウェイコット 2000031296
サイズ:使用時/約190×64×38(h)cm、収納時/約94×17×22(h)cm
重量:約4.6kg
仕様:サイドポケット
耐荷重:コット/約80kg、ベンチ/約70kg×2
付属品:収納ケース
¥ 8,633
2019-12-01 22:35
重量約4.6kg
サイズ約190×64×高さ38cm
収納サイズ約94×17×22cm
耐荷重約80kg(コット)/約70kg×2(ベンチ)
付属品収納ケース

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