人型寝袋のメリットや選び方、ロゴスやDOD製など、おすすめ商品について解説・紹介します。文字通り人の形をした寝袋で、体にぴったりフィットして保温効果が高く、日常生活でも災害時にも活躍するのがメリットです。通常の寝袋より体にフィットする「着る寝袋(人型寝袋)」を選ぶ際には、身長に適したサイズ・使用目安の温度・ダブル使いの可否で選んでみると良いでしょう。寝袋といえばマミー型や封筒型が定番ですが、「人型タイプ」というものがユニークで、キャンプ場で着ていたら注目の的になるかも!?

【おすすめ着る寝袋5】Ladia Fox「動けるあったか寝袋」

画像6: 「着る寝袋」のおすすめ7選!保温性抜群で着たまま歩けるのが魅力
人型寝袋 動けるあったか寝袋 L- LLサイズ(適応身長:165〜175) :ZB099:viva ヤフーショッピング店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
商品詳細 サイズ:L〜LL 適応身長:165〜175 適応ウエスト・胸囲:110まで対応 股下:90cmまで対応 重量:L〜LL:約1500g カラー:アイボリー 素材 ■表地:ポリエステル100%(撥水加工済み) ■中綿:ポリエステル100%(ホローファイバー使用) ■裏地:ポリエステル100% 送料無料

専用の収納バッグが付属しているので、キャンプやアウトドアに出かけるときに、コンパクトに収納して持ち運ぶのに便利です。

寝袋から両手を出せるので、スマートフォンを使ったり、読書をしたりするときに、着用したまま作業できるのが魅力。

冬場に自宅で使えば、暖房器具を使わなくても寒さしらず。環境にやさしいことに加えて、光熱費を節約できるので、お財布にもやさしいメリットがあります

【スペック】

  • 重量:S-M…1,300g、L-LL…1,450g
  • 素材:表地・裏…ポリエステル、中綿…ポリエステル(ホローファイバー)
  • サイズ:S-M…適応身長150~165cm、L-LL…適応身長165~180cm

【おすすめ着る寝袋6】ぼん家具「着る布団」

画像7: 「着る寝袋」のおすすめ7選!保温性抜群で着たまま歩けるのが魅力
ぼん家具 着る布団 エアーマット付き 防災セット 防災グッズ 動ける寝袋 持ち運び 防災備品 着て歩ける布団 男女兼用
着る時と場所を選ばず、着用したまま歩ける布団です。災害で帰宅困難に陥った時や車中泊での寝袋代わり、寒い冬場の省エネ対策として一般的な寝具と組み合わせてもお使い頂けます。
¥ 4,950
2019-11-23 19:28

寝袋から手足が出せるので、着用したまま靴を履いて外を歩くことが可能。万が一の災害時に、着る布団を身に着けて避難できます。

エアーマットおよびエアーポンプが付属するので、場所を選ばずに簡易ベッドを組み立てられます。

また、着る布団を着用しながら寝られるので、寒さから身を守れるのも魅力。付属のエアーマットは全長約195cm、耐荷重は約200kgなので、安心して使えます。

さらに、パッケージの高さと奥行きがA4サイズと同じなので、オフィスでの収納も便利です。アウトドアユースというよりは、防災グッズとしてストックしておくのがおすすめ。

【おすすめ着る寝袋7】HITOGATA「人型寝袋 スリーピングバッグ」

画像8: 「着る寝袋」のおすすめ7選!保温性抜群で着たまま歩けるのが魅力
HITOGATA人型寝袋 スリーピングバッグ 動ける寝袋 ブラック/迷彩 sa-1670
アウトドア、キャンプ、車中泊 さらに緊急災害時に着用しまま避難も可能!! 両手部分のジッパーは内側・外側の両方から開け閉めが可能な両面スライダーを採用。 足部分(足首上部)が取り外し可能なので靴を履いての行動が可能に! ジッパー付きで両手が出せ、荷物の整理や食事を行うなど便利に過ごせます。 フード部分のドローコードによりフードの調整が可能。 コンプレッションベルトでコンパクトサイズになるので持ち運び便利!
カラー:メイン ブラック、サイド 迷彩、 型番:SA-1670 サイズ:145cm~185cm ウエスト:最大90cmまで 素材:表地/190Tポリエステル繊維 中綿/マイクロファイバ...
2020-11-28 11:06

こちらは大柄な方でも着られる、やや大きめサイズの着る寝袋。

手元のファスナーをあけることにより、寝るまえに水を飲んだり、顔をかいたり、携帯をいじったりと体温を失わずに普段生活することができます。

また、テントから出るときにはポケットのチャックがわりになる足下のファスナーをあけて裾をあげることによって靴を履くことも可能。

圧縮袋はきれいに巻き込んであげないとうまく袋が被さらないと収納が難しいとの声もありましたが、慣れれば問題ありません。

また「サイズがでかいため女性や子供など小柄な方には向いていない」との声が多数あるようですが、足もとの裾をめくることで、問題なく靴を履いて移動することができます。

そのため、よっぽど小柄な方でなければ満足して着たままテントの中で活動できると思いました。(寝袋をきれば、あとは寝るだけだと思いますので。。)

気になった点を挙げるなら、カラーバリエーションの少なさと、小さな収納のなさかなと思います。

小銭や鍵などが入れられるような場所があればさらに便利になること間違いなしです!

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