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「おぎやはぎのハピキャン」シーズン8 ヒデ流 時短キャンプ 第1話【おぎやはぎ】【ヒデ】【西野亮廣】【ゆきぽよ】
www.youtube.comロゴスから『空気で設営するタープ』が登場! 遮光性100%・UVカット99%で夏のキャンプにおすすめ!
ロゴス グランベーシック エアマジック ソーラーブロック タープ-AI
![画像1: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/1485452b527c22be5e78899ea32296826a2ac0ba_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
まずはこちらのタープ、グランベーシック エアマジック ソーラーブロック タープ-AI。なんと空気の力でタープを建ててしまう、ロゴスの新製品です!
![画像2: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/0760c1353d8b8f256b99774aadfb59a8dd935815_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
普通のタープではメインポールにあたる部分が、太い空気のチューブになっています。サイドポールはスチール製で、こちらも付属します。
![画像3: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/15866e7e7ebf12796a4ae6a5891eec8adf50832e_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
空気口に付属の専用ポンプで空気を入れるだけで、タープのセンターが立ち上がるという仕組みです。ポンプを外した際の空気の抜けを防ぐ逆止弁付きで、初めてでも簡単に建てられるのがメリットです。
![画像4: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/a4af8053b174cbdaf2d8896d0095af88318228f6_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
空気圧計の付いた専用ポンプ。適正な圧力で自動で停止する機能も付属しますので、誰でも簡単に適正な空気圧での設営が可能。
![画像5: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/525be9bfab77b71d3f5d9a38e8d989c68ca76152_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
タープ素材は商品名のソーラーブロックの名前が示す通り、内側に黒いコーティングが施されています。遮光率100%・UVカット率99.99%で、真夏の日差しの下ではタープ内外で15℃もの差が生まれるほどです。耐水圧は2,000mmと必要十分。
![画像6: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/c063ebff6db7ab6a52d1fd6c8ef3fd3851b65901_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
エアーチューブ中心にはランタンをかけられるフックも付属します。エアーチューブ端の方まで天井が高いのも特徴です。身長178cmの小木さんが立っても、頭上に十分な余裕がありますね。番組ロケ当日は時折雨が降る中でしたので、こちらのタープが大活躍でした。
簡単設営、遮光性抜群なこちらのタープは、ペグやロープなど付属品も全て揃ったオールインワンパッケージで販売中です。
こちらのロゴス最新タープをハピキャンのADが初めて設営する様子を動画で公開しています。空気でタープが膨らんでいく様子がわかりますので、ぜひチェックしてみてください!、
【 ロゴス】番組ADの初心者キャンパーがロゴスの最新タープ張ってみた!
www.youtube.com高さ調節できるコールマンのアウトドアチェア 食事の時や子供が使う時など、状況に合わせて使い分け!
コールマン ツーウェイキャプテンチェア
![画像7: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/23c6dfd0e550ecfd2ce5711cb97a445958806ff4_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
ハピキャンでは毎回チェアも色々と変わりますが、今回のチェアはこちら。コールマンのツーウェイキャプテンチェアです。
![画像1: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/b20221865bcfc118fcb8b05cdd694d45355b4990_xlarge.jpg)
編集部撮影
最大の特徴は、1台で高さがハイとローに変更できる機能です。上の写真ですと、左の緑色がロー、右の赤がハイの設定になっています。
座面高はローが約31cm、ハイが約48cmです。
![画像8: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/a517fd6b2cdd33942e1933dd3720daf4fc6aa1f3_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
真ん中の矢作さんだけローポジション、両隣のヒデさんと西野さんはハイポジションです。矢作さんがお二人に比べて極端に小さいのではありません。座高のほか、ヒザの曲がり角度にもご注目ください。
ここ数年はローポジションのチェアが流行っていますが、実際に食事をする際はハイポジションの方が食べやすいんですよね。ローポジションではヒザが曲がって、腰やお腹が不自然な体勢になってしまいますので。
![画像2: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/5a9f21e9f6a1987679dc03047b68dd914a95881d_xlarge.jpg)
編集部撮影
ツーウェイキャプテンチェアなら、食事の時はハイポジション。食後の焚き火タイムにはローポジションと、チェアを買い足すことなく対応可能。
小さいお子さんが使う時はローで使って、成長したらハイにもできる。1脚で2度おいしいキャプテンチェアなのです。
![画像3: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/eff50e2ea351a973121b189c255ea44715aedcc6_xlarge.jpg)
編集部撮影
身長170cmの男性との比較写真です。ローポジションはかなり低いので、背もたれが垂直に立っていても脚を投げ出してリラックスできます。
耐荷重も100kgありまして、キャンプ用チェア標準の80kgより頑丈なのもポイントです。
巻けばBBQ網が鉄板に早変わり! 破れくく、焦げ付きにくいロゴスのアルミホイルシート
ロゴス 焦げ付きにくい焼きそばシート
![画像9: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/fb49f554d6640b252549c68dbc5bf10c871c7aa0_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
キャンプでアルミホイルは大活躍しますが、こちらは普通のアルミホイルとはちょっと違います。ロゴスの焦げ付きにくい焼きそばシート。
![画像10: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/453a6b3b0e6ae47e1ff083317520788dc89bf6c4_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
炭火の高火力に耐えられる0.04mmの分厚さで、焦げ付きにくい特殊ノンスティック加工がほどこされています。焼きそば以外にも多彩に使えるマルチプレイヤーです。
![画像11: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/1c75acb361f33d4066b5162f838526bdd46baed3_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
BBQ網に巻けば、鉄板に早変わり。これは普通のアルミホイルでもできますが、破れにくく焦げ付きにくい商品はそうそうございません。
![画像12: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/d4f0ddbff674b9032d4d6cb631e71eebddf5f074_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
タレ付きのスペアリブなど、網に焦げ付くと洗うのが大変なものも楽勝です。油が多いものを焼く際、炭床に油を落とすこともありません。
![画像13: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/11/07/8f2afcd838594673b009e0aa09d0d409c5465bed_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
こちらは網で直接炙ると大惨事になる、カマンベールチーズ。焼きそばシートをお皿のようにして、溶かしてチーズフォンデュのようにするなど調理バリエーションが増えますよ。
使い終わった後は小さく丸めて捨てるだけ、洗い物なし。片付け時間の短縮ができます。燃えるゴミか燃えないゴミかは自治体によって異なりますので、自治体のアルミホイルの廃棄方法に従ってください。