「おぎやはぎのハピキャン」(メ~テレ制作)のシーズン7に登場する折りたたみ式ナイフ「オピネル」はフランスのナイフブランドです。安価ですが携帯性に優れ、使うほどに味が出るのでキャンパーにも人気です。そんなオピネルナイフの基本的な使い方と、サビ防止の黒錆加工についてご説明します!

オピネルナイフはブレードがステンレス製とカーボン製がある! それぞれのメリットデメリットを紹介

画像1: Photographer 吉田 達史 番組「おぎやはぎのハピキャン」より

Photographer 吉田 達史

番組「おぎやはぎのハピキャン」より

木製のハンドル(持ち手)と、折りたたみ式のブレード(刃)。一部例外はございますが、日本国内で多く使用されているのはこのタイプです。

見ての通り、至ってシンプルなナイフです。ブレードはカーボンとステンレスの2種類が販売されておりますので、用途によって選びましょう。

カーボンブレードの特徴は、切れ味がよく、研ぎやすいが錆びやすい。

ステンレスブレードの特徴は、切れ味はカーボンほどではなく、研ぎにくいが錆びにくい。

カーボン製はとても錆びやすいので、お手入れ必須。使ったらすぐに水分を拭き取らないと錆びます。ある程度適当に扱えるのはステンレスですが、こちらも木製ハンドルは濡らさないようにするなど注意が必要です。

オピネルナイフのサイズ(ブレード長)は34mm~225mmから選べる! バトニングより調理に使うのがおすすめ

オピネルナイフは様々な大きさが販売されておりまして、最小の刃の長さは約34mmです。

画像1: 【動画で解説】オピネルナイフの扱い方・お手入れ(研ぎ方&黒錆加工)を紹介!
OPINEL(オピネル) OP00065 No.2 キーチェーン ナイフ / ステンレス
最小サイズ、No.2のオピネル。 閉じた状態で約46mmのとても小さなナイフです。
全長:80mm 刃長:34mm(刃体の長さ:3.4cm) 重量:8g
素材:Sandvik 12C27 ステンレス鋼 ハンドル:ブナ
Made in France
※ブレードのロックはありません。
¥ 1,080
2019-10-09 16:32

No.2という数字が付いておりまして、基本的に数字が大きくなるほどサイズが大きくなります。No.13が最大で、刃の長さは約225mmです。

画像2: 【動画で解説】オピネルナイフの扱い方・お手入れ(研ぎ方&黒錆加工)を紹介!
オピネル OPINEL ステンレススチールナイフ No.13 皮紐 122136
¥ 13,500
2019-10-09 16:45

これだけ大きいとナタのように薪を割ったりするのに使えなくもないですが、折りたたみナイフですので、ブレードの背を叩いて薪を割る「バトニング」などは得意とは言えません。

オピネルナイフはブレードの厚さも薄めなので、日本のキャンプシーンでは調理に使われることが多いです。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

私は店頭で実際に握ってみて、No.10(刃長約10cm)が一番しっくりきました。ハンドルを握った感触が一般的な包丁に近いので、あまり違和感なく使えます。

手の小さい人は小さいものを選ぶと良い!ということもなく、使いやすいサイズというのは人によって異なります。あまり刃が小さすぎてもストレスになりますし、大きすぎてもキャンプに持ち出す携帯性が損なわれます。No.7からNo.10が妥当なところじゃないかと。

画像3: 【動画で解説】オピネルナイフの扱い方・お手入れ(研ぎ方&黒錆加工)を紹介!
OPINEL(オピネル) ステンレススチール #7 41437 【国内正規商品】
約7cm 素材:ステンレス鋼・正当な理由なくこの商品を携帯することは法令により禁止されております。・18歳未満の方はこの商品を購入しないようお願いします。
¥ 2,000
2019-10-09 17:10

オピネルナイフはブレードロック機能付き! 扱う前にロックがかかっているかを確認しよう!

画像1: 筆者撮影:ロック状態

筆者撮影:ロック状態

まず折り畳んだ状態、ブレードが出てこないようロックがかかっています。ハンドル末端の金属リングをつまんで、回してみましょう。

画像1: 筆者撮影:ロック解除状態

筆者撮影:ロック解除状態

上の写真のように、ブレードが根元まで露出しました。これがロックが外れた状態で、刃を引き出すことができます。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

ブレード側面に溝が掘ってありますので、爪を引っ掛けて持ち上げます。

画像2: 筆者撮影:ロック解除状態

筆者撮影:ロック解除状態

ブレードとハンドルがまっすぐになりましたら、金属リングを回してロックをかけます。

画像2: 筆者撮影:ロック状態

筆者撮影:ロック状態

ブレードが畳まれる方向を、金属リングで塞ぐことでロックをするという仕組みです。このロックがかかっていないと、使用中にいきなりブレードが折り畳まれてしまい、怪我をする恐れがあります。

小型サイズ以外には、このロックが付いていますので忘れずに回しましょう。

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