キャンプでのテント設営は醍醐味でもありますが、出来れば簡単にサクッと立ててゆっくりしたいですよね。そのスムーズなテント設営に欠かせないのがペグハンマーです。よく耳にするのが100均のハンマーでは代用できないの? という意見です。この記事ではそのご意見に答えるとともに、アウトドア用品メーカー3社のスノーピーク、コールマン、ロゴスが提供するペグハンマーを徹底比較していきます。

キャンパーに人気の大御所ブランド3社徹底検証!

さて、ペグハンマーの魅力が存分にわかったところで、具体的にどれがいいのか検証していきましょう。ここではキャンプ経験者なら誰もが知っているスノーピーク、コールマン、ロゴスの3社が提供するおすすめペグハンマーをご紹介していきます。

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001

画像1: 【ペグハンマー】3社徹底比較!スノーピーク vs. コールマン vs. ロゴス
スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001
■ヘッド部分を鍛造で仕上げた頑丈なハンマーです。Pro.Cは打撃部に銅ヘッドを装備し撃ち込み時の衝撃を緩和します。グリップにも滑り止めのローレット加工を施し、スッポ抜け防止のロゴ入りベルトも付いています。■サイズ:φ35×120×290mm■材質:ヘッド/銅・スチール(黒電着塗装)、柄/かしの木■重量:670g※オンラインショップでご購入の際のスノーピークポイントは付与されません。
¥ 6,696
2019-09-26 13:16

まず、最初にご紹介するのがスノーピークのペグハンマー「PRO.C N-001」です。「PRO.C」と「PRO.S」の頭文字1字違いのモデルがありますが、ここでは人気のPRO.Cのモデルをピックアップしました。両社の違いはペグを叩くヘッドの部分が「銅製(PRO.C)」か「鉄製(PRO.S)」か!であることです。

銅製のPRO.Cは銅製のため高価ですが、その材質(銅の柔らかさ)によりペグを打った時の衝撃を和らげてくれます。その反面、使い込むうちにヘッドが潰れて変形していくため、いずれはヘッドの交換が必要になるというデメリットもあります。しかし、その潰れて使い込んでいる感じがいいという人もいるため、そのあたりは好みで選びましょう。

その他の特徴としては、すっぽ抜け防止のスノーピークロゴ入りベルトやピンタイプのペグを抜くときに、適したホールが付いていることが挙げられます。

最大の特徴である銅製ヘッドは衝撃吸収や味が出るというメリットの反面、手入れも必要になってきます。そのため、日ごろから道具を大事に長く使う人に特におすすめの商品と言えます。

【製品情報】
商品名:スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001
● 材質:ヘッド/銅、スチール(黒電着塗装) 柄/かしの木
● サイズ:直径35×120×290mm 重量:670g

コールマン スチールヘッドハンマー2

画像2: 【ペグハンマー】3社徹底比較!スノーピーク vs. コールマン vs. ロゴス
コールマン スチールヘッドハンマー2 2000012872
手に馴染みやすく使いやすい高強度鍛造ハンマー■適度な重量をもつ丈夫な一体型ヘッド■ペグ抜きにも使用できるヘッドデザイン■握りやすい太いグリップエンド●サイズ:約φ10×30(h)cmペグの入りにくい地面で威力を発揮する重量級ヘッド
¥ 5,345
2019-09-26 13:28

続いてはコールマンの「スチールヘッドハンマー2」のご紹介です。こちらはシンプルで無駄のない無骨なデザインの商品です。スノーピークのPRO.Cとは違いヘッドはスチール(鉄製)で、重量は700gと今回紹介する中では最も重量級です。

重みは女性にとっては扱いにくいかもしれませんが、安定感も増し、ペグを打つ際には重さが味方となってくれるでしょう。また、グリップエンドが太くなっており、持ちやすく、付属のベルトをつけてすっぽ抜け防止にもなります。価格もスノーピークのPRO.Cよりも安価です。

シンプルで重量のあるこのスチールヘッドハンマー2は、ハードな使用にも耐えうる強度も持つため、手入れなどあまり気にせずバシバシ使いたいという男性にもおすすめの商品と言えそうです。

【製品情報】
商品名:コールマン スチールヘッドハンマー2
● サイズ:約直径10×30(h)cm
● 材質:ヘッド/スチール、シャフト/天然木
● 重量700g

ロゴス パワーペグハンマー

画像3: 【ペグハンマー】3社徹底比較!スノーピーク vs. コールマン vs. ロゴス
ロゴス パワーペグハンマー 71996513
●硬い地面に最適なハンマー ●ペグ抜き・固定ベルト付き
¥ 4,644
2019-09-26 13:33

最後にご紹介するのがロゴスの「パワーペグハンマー」です。鮮やかなオレンジ色のカラーリングはどこかに置き忘れた? とか、草むらの中に落とした? といった場合でも一瞬で見つかりそうですね。コールマンのスチールヘッドハンマーと同じ鉄製のヘッドで、固い地面に打ち込むのに適しています。

最大の特徴は樹脂製のグリップで握りやすさが抜群であることです。付属のすっぽ抜け防止ベルトをつけてこのグリップをしっかり握ればまず手の中から抜けることはありません。

ヘッドも大きめで打ち損じも少なく、今回紹介する中では最も安価であることも嬉しいところ。さらにグリップが木製ではないので、腐食せず長く使えます。

全体的にバランスのとれた使い勝手の良いペグハンマーと言えます。オレンジの奇抜なカラーリングは好みがわかれそうですが、とにかく安く長く使いたい方にはぴったりの商品です。

【製品情報】
商品名:パワーペグハンマー
● 総重量:(約)680g
● サイズ:(約)11.5×30.5cm
● 主素材:鋼
● 固い地面に最適なハンマー

3社ペグハンマーの比較まとめ

画像: 3社ペグハンマーの比較まとめ

それでは3社のペグハンマーの特徴をまとめてみます。各項目の説明は以下の通りです。

軽さ:ペグハンマー本体の重量が軽いかどうか
打力:いかに簡単にペグが打ち込めるか
グリップ性:持ちやすさの指標
衝撃吸収:叩いた時の腕への衝撃をいかに吸収してくれるか
耐久性:交換などせず長く使い続けられるか
コスト:価格の安さ

商品軽さ打力グリップ性衝撃吸収耐久性コスト
スノーピーク PRO.C N-001
コールマン スチールヘッドハンマー2
ロゴス パワーヘッドハンマー
caption

これまでの徹底比較結果から、筆者が独断で上の表のように3社のペグハンマーの性能をまとめました。この結果を見ると、絶対におすすめはこれ! というものは存在せず、各社ともに一長一短あることがわかります。

腕への衝撃を抑えたいならスノーピーク、重くても簡単に早くペグを打ちたいならコールマン、安く長く使いたいならロゴス、このように目的に合ったペグハンマーを購入されることをおすすめします。

最後はデザインやお気に入りのメーカーがあればそれを選ぶのも一つの答えでしょう。

お気に入りのペグハンマーを愛用してキャンプライフを快適に!

画像: お気に入りのペグハンマーを愛用してキャンプライフを快適に!

ペグハンマーの各メーカー徹底比較いかがでしたか。代用品でもいけるけど、あったほうが絶対快適なキャンプになること間違いないペグハンマーの魅力がお伝え出来たなら幸いです。ご自身の目的にあった愛用の一本を持って、キャンプへ出かけましょう。

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