特別な日のディナーにぴったりなローストビーフは、フライパンや炊飯器で簡単に作れます。お肉をやわらかくし、焼き加減もちょうどよくなるコツを押さえれば、おいしいローストビーフになるのです。そこで今回は、実際にローストビーフを作ってみたので、フライパンや炊飯器で簡単に作れるレシピを工程写真とともにご紹介します。

硬くならないようにするには? ローストビーフをおいしく作るポイントを大公開!

ローストビーフはレア加減とお肉のやわらかさが魅力ですが、「ローストビーフに使う牛肉は硬くなるから苦手」という人もなかにはいるでしょう。私もその1人で、調理するあいだに牛肉が硬くなってしまったり、焼き加減もつい焼きすぎたり...。そんなミスをしてしまいます。

しかし、試行錯誤の結果、ローストビーフをやわらかくレアで仕上げるには、以下のコツが大事だとわかりました。

【ローストビーフをおいしく作るコツ】

  • 牛ももブロックは赤身を選ぶ
  • 調理する30分前に常温に戻す
  • 焼く時間は片面数分でよい
  • アルミホイルを使い肉を休ませる

ローストビーフに使用するお肉の部位は、赤身がたくさんあるところを選びます。温かいうちに食べる料理と違い、ローストビーフは冷めてから口に入れますよね。脂身がたくさんある部位を使うと、硬くなり、食感が悪くなってしまいます。

牛肉はダイエットメニューにも数多く登場するほど、ヘルシーなお肉としても知られ、そのなかで牛ももブロックは、含まれる脂の量がちょうどよく、やわらかくローストビーフを作ることができるのです。

と、いろいろお伝えしたものの、本当に簡単にローストビーフが作れるのかどうか気になりますよね?ここからは、フライパンを使ったローストビーフの作り方を写真付きでご紹介していきます。「過去に失敗した」「料理が苦手だな」という人も参考に作ってみてください!

画像: 硬くならないようにするには? ローストビーフをおいしく作るポイントを大公開!

【レシピ紹介】フライパンで作れる! 柔らかくて美味しいローストビーフの作り方

【ローストビーフの材料(2~3人分)】

  • 牛肉ももブロック:400g
  • 塩:お肉に対して1~1.5%
  • 粗挽き胡椒:お好み

※付け合わせにサニーレタスや玉ねぎをお好みで

【ソースの材料】

  • オリーブオイル:大さじ1/2
  • お酢:小さじ1と1/2
  • ウスターソース:小さじ1と1/2

作り方

1.お肉は料理を始める約30分前に冷蔵庫から取り出して常温に戻しておいてください。こうすることで、お肉にすぐ火が通りやすくなり、仕上がりに差が出ます。

画像1: 筆者撮影

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2.お塩と胡椒を牛肉によくなじませます。使うお塩の量は、お肉に対して1~1.5%の量を目安にしてください。

画像2: 筆者撮影

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3.フライパンを熱して塩胡椒した牛肉を投入、弱火で片面約2分、側面は約30秒焼きます。もう少し焼いたほうが好みの人は、中火にして側面も2分焼いてください。トングがあると、ひっくり返したり立てたりしやすくなり、狙ったところが簡単に焼けて便利です。均等に同じ時間で焼くと、焼き目に差を出さずに仕上がります。

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筆者撮影

4.焼き色がついたらフライパンの火を止め、アルミホイルで牛肉を2重に包みます。だいたい30分休ませましょう。その間に、ソース作りと付け合せの野菜の準備をしていきます。

画像4: 筆者撮影

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5.今回はバルサミコ酢がなかったので、お酢とソースを1:1の分量で混ぜて代用。野菜も家にあるもので大丈夫です。私はサニーレタスと玉ねぎを使い、サニーレタスは適当な大きさにカット、玉ねぎは薄く切りました。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

6.30分経過したらアルミホイルを開けて牛肉を取り出し、包丁で薄くスライスします。お肉はやわらかくなっていますから、端のほうを切るときは手元に注意して行ってください。

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筆者撮影

7.薄切りしたらサニーレタスを敷いたお皿に盛り付け、そこへ玉ねぎを乗せます。5で作ったソースとオリーブオイルをローストビーフ全体にまわしかけて出来上がりです!

ソースをまわしかけるだけなので、牛肉のうまみ、付けた塩胡椒、ソースの味がいいバランスで口の中に広がります。お肉はやわらかく、おいしかったです。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

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