バイク好きキャンパーにおすすめ! ソロキャンプでも広々キャノピー付きライダーズバイクインテント
3.DOD(ディーオーディー)ライダーズバイクインテント
2人まで使える広々設計であるほか、寝室とリビングに対応した2つの部屋がある2ルームデザインで、居住性が高くなっています。小さなテントで寝そべることしかできないという事態を避けられるのは、テント内でもゆったり過ごしたいソロキャンプにおいて大切なポイントです。
また、大型のキャノピー(ひさし)も嬉しいですよね。その下でガスバーナーを用いて軽い料理をしたり、イスを設置してキャンプ場の景色を楽しんだりという使い方もできます。バイクが納まる空間設計になっているので、雨が降っても屋根があるところにバイクを駐車しておけるのもバイク好きに愛用者が多い理由です。
このようにスペースが広いテントだと、設置するのが大変に思えるかもしれません。しかし、このライダーズバイクインテントの組み立ては、骨組みを広げるだけのワンタッチ操作に対応しているため、ソロでも手早く設営できます。
全体のサイズは215×260×140cm、テント室内は125×200×110cmで、収納サイズは58×直径20cmです。Amazonでの価格は約27,000円。少々高額ですが、ツーリングもしたいソロキャンパーや、ソロキャンプをガッツリ趣味にしたい人は、ぜひ使ってみてください。
収納サイズ:(約)W61.5×D23×H23cm
インナーサイズ:(約)W200×D125×H110cm
重量(付属品含む):(約)5.5Kg
収容可能人数:2人
付属品:ペグ、ロープ、ポール、キャリーバッグ、グランドシート
最低耐水圧:アウターテント:3000mm、フロア/5000mm
部門名: ユニセックス・ユース
素材:ナイロン ポリエステル
発売年・モデルイヤー: 2016 対象シーズン:通年
広々とした前室があるDODの持ち運べる秘密基地 バイクへの積載を想定したテントでツーリングに◎
4.DOD(ディーオーディー)ショウネンテントTC T1-757-TN
DOD(ドッペルギャンガー)の少年の気持ちを忘れない大人のための「持ち運べる秘密基地」がキャッチコピーのテントです。ポリコットン素材を採用しオールシーズン使うことができます。1人用の寝室と大きめの前室でタープを立てずに済むツールーム仕様のソロキャンプ向けテントです。
テーブルとローチェアを置きながらプライベートな空間を作り出せる広めの前室が付いています。全く燃えない素材ではないのでテント内での焚き火はできませんが、ポリコットン素材なので燃えにくく、テントの近くでもBBQや焚き火を楽しむことができるテントです。
大人の外遊びというテーマなので、ツーリングや車でのソロキャンプを想定し、コンパクトに収納可能なので車はもちろんバイクにも積載できます。ワンポールテントであることに加え、ガイド&色付きリボンで設営が簡単にできるなどソロキャンプ初心者でも扱いやすいテントになっています。これからオールシーズン、バイクで旅を楽しみたい人におすすめのソロキャンプ用テントです。
組立サイズ(外寸):(約)W220 x D220 x H180cm
インナーサイズ(:約)W205 x D95 x H160cm
収納サイズ(:約)W48 x D18 x H18cm
重量(付属品含む):(約)3.2kg
材質:アウターテント:リップストップ30Dナイロン(シリコンコーティング、PUコーティングコーティング)、フロア: 70Dナイロン(PUコーティング)、ポール:アルミ合金、ペグ:アルミ合金
付属品:アルミペグ18本、ロープ10本(テントに取付済)、キャリーバッグ
耐水圧:アウターテント: 1500mm、フロア: 3000mm
UVカット: UPF30
フェスの定番ロゴスのワンポールテント コンパクト収納可能でバイクツーリングにおすすめなテント
5.LOGOS ナバホ Tepee 300
LOGOS(ロゴス)ナバホTepee300は最大で家族4人が就寝できるサイズで広々としたワンポールテントです。フレームには航空機にも使用される軽量で強靭な7075超々ジュラルミンが使用され、フライトシートにはUVカット加工が施された難燃性ポリエステルタフタが使用されています。
コンパクトに収納可能で持ち運びも楽にできフェスの定番と言われているので、バイクツーリングにもおすすめなテントです。ランタンフックやベンチレーションなど機能性も抜群で快適なソロキャンプを楽しめます。