こんにちは!キャンプとものづくりが大好きイラストレーター・「ハマダアヤノ」です! 今回は「キャンプに潜む危険」についてイラスト漫画でお伝えしていこうと思います。アウトドアには危険がつきものとわかってはいても、なかなか自分事として考えられないですよね…。実体験から怪我をしたり危険を感じたりしたシチュエーションを、対処法とともに3つご紹介します!

キャンプに潜む危険とは? 事前に知っておけば対策できる!

今回は、キャンプで起こってしまう怪我や危険なことのお話です。「危険があるのはわかっていはいたけれど、知ってはいたけれど…」とみなさん、頭ではわかっているとは思います。

しかし、やはりふと気が抜けたときやうっかりしたときに、怪我は起こるので、今回は改めて、この記事を読んでいただいて、キャンプに危険があることに気付いていただけたらと思います!

1.タープやテントのロープに注意!

実は私、先月キャンプで怪我をしました。大した怪我ではないのですが、久々に「あ、これはまずいな」と怪我する瞬間に思ったので、その内容をイラストにまとめていきます。

画像1: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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怪我をしたのは、キャンプ中の夜の9時ごろ、次の日が朝から雨と聞いて、いらない荷物を車に積もうと、両手いっぱいに運んでいました。

あたりはランタンがないと真っ暗ですが、オートサイト(車がサイト内に停められる場所)だったので車はタープの横に停めていました。なので、ランタンを持たなくてもかろうじて車に荷物は入れられるだろうと甘く見積もってしまったんです。

そしてタープから荷物を運んでいると、悲劇は起こりました・・・。

画像2: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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タープのロープに、足を思い切りひっかけました。しかも、両手は荷物を持っていたので、体を支えることができず、体はそのまま思い切りコンクリートへ打ち付けてしまいました。頭と顔も打ったので、少しの間立ち上がることができず、仲間を呼んで救出してもらいました。

以前から、夜はタープのロープにぶつかったり、転ぶほどではないですが、足をひっかけたりしたことがあったので、改めてタープやテントのロープには注意しないといけないと感じました。

画像3: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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2.ナイフやナタなどの刃物は要注意!

今度は、デイキャンプをしていた時の話です。仲間たちとテントを立てたり、バーベキューの薪を準備していた時のこと。みんな、キャンプには慣れているのでそれぞれがスムーズに準備をしていた時に事件は起こりました。

テントの中で、内装を考えていたところ外から小さな声で「痛っ」と聞こえました。

大声ではなかったので、大丈夫かな~くらいに声をかけに行くと・・・。ベテランキャンパーの指から大量に出血していました。

画像4: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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ベテランの彼が怪我することにも驚き、さらに出血量に、本人よりこちらが驚いてしまいました。

急いで持っていた救急箱で、応急処置をして、すぐさま土日でも開いている病院を探し、車を走らせました。

画像5: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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本人は、普段からナタを使うのに慣れているのですが、薪にナタがはまってしまい、タイミングがずれて、指をスパンッと切ってしまったとのことでした。

アウトドアでは怪我や病気など何が起こるかわからないので、必ず訪れるキャンプ場の周辺の病院については、事前に調べておきましょう!

3.火の取り扱いは焦らず十分に気を付けよう

続いては、実際にけがをした話ではなく危険を感じた時のお話です。

まだキャンプをはじめて2回目くらいに冬キャンプをした時のこと、あまりに寒いので、みんなでたき火を囲んでいました。持ってきた薪や松ぼっくりなど、様々な木を燃やして火が消えないように注意していました。

画像6: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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しかし、とある木を入れてから少し経つと、何やらもくもく煙が出始めました。あっと言う間にタープの中は煙だらけになり、なんかおかしいと思っていたら「バチン!」と大きな音と、火の粉がたくさん飛びはじめました。

徐々に、火も大きくなり、このままではタープに火の粉がついてしまいそうなくらい火が大きくなって焦り始めました。(このときはキャンプ2回目だったので、知識があまりなく焦ってしまいました)

画像7: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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焦ってどうにかしようとしているときに、ベテランキャンパーの仲間が帰ってきました。

そして「爆ぜてるね~」と一言。その時は「爆ぜる」という言葉すら知らなかったので、どういう意味かわからなかったのですが、木に水分が残っていると煙が出ること・木の組織を破壊して水蒸気で爆発が起こっていることを知りました。

画像8: 筆者直筆イラスト hamada-ayano.com

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火を落ち着かせてもらい、その後に焚き火で気を付けることを教えてもらいました。

また冬のダウンなどは燃えやすい素材のものもあるので、それを着ていると、たき火からあがる火の粉だけで全身燃えてしまう危険性も・・・。服の素材には、十分に気をつけましょう。

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キャンプには危険がつきものだと思って、事前の対策や対処法を知っておこう!

今回は今まで自分が経験してきたキャンプの中で、危険だったことを紹介させていただきましたが、ほかにも夏の水辺での事故や、真冬の凍傷など・・・。もはや、キャンプに危険はつきものだと思った方が良いでしょう。

しかし、キャンプやアウトドアをしているからこそ、普段の便利な生活では気付かない危険に気付けるということは、ある意味利点でもあります。

あとひとつ、怪我の時に気を付けてもらいたいことは、キャンプは自然豊かな山奥で楽しんでいたり、土日や祝日に行ったりすることが多いかと思います。その時に、大きな怪我をしてしまうと病院が遠かったり、休みだったりする場合があるので、必ずある程度の応急処置ができる救急箱は用意しておく、怪我を甘く見ずにすぐに救急病院を探すなど対応するようにしましょう。

何より怪我をしないことが一番なので、気をひきしめるところはひきしめてキャンプを楽しみましょう!

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