こんにちは! 東海地方のアウトドア情報を中心に、記事を書いている「GSD東海編集部」ハマダアヤノです! キャンプといえば、荷物が多すぎたり車に載らなかったりと収納の悩みが尽きないものです。なので今回は「かさばらないアイテム」を選択して、最小限の荷物を作ってみようと思います!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のカマド スマートグリルB6型 10秒あれば組み立て完了!
キャプテンスタッグから発売されているカマドスマートグリルB6型。その名の通り、折りたたむとB6サイズで収まるとても小さなグリルですが、組み立てから使い勝手の良さまで納得のいくアイテムのひとつです。
組み立ては、開いて網を乗せるだけなので10秒もあれば可能です。グリルに合わせて小さくした薪を入れて、火を起こせばこんな大きな牛肉でも焼けます。
ノーブランド コンパクトチェア サッと座りたい時や焚き火を管理するときなど小回りがきき使いやすい
最近のチェアはコンパクトに折りたためるものがたくさん出ていますね。大きなキャンプ用のチェアとは違って、コンパクトチェアは、焚き火の管理をするときやさっと座りたい時に大活躍します。購入は、近隣のL-Breath(エルブレス)にて、ノーブランドのセール品を購入してきました。
コンパクトになるチェアなので、かさばらず便利です。
組み立てて、布を張るとチェアになります。
ロゴス(LOGOS)焚き火シート 折りたためば15×20cmに! 耐熱温度500度で炎から芝生を守れる
グリルの下に敷くたき火台シート。ファイバーグラスという素材でできており、耐熱温度500℃の耐火シートです。キャンプの際に使用すると、火から芝生を守れるため、自然保護にも役に立ちます。
ロゴスたき火台シートは60×80cmですが、収納時は15×20cmまで折りたためるのでとてもコンパクトにまとまります。