キャンプというと準備や片付けが面倒そうで、なかなか最初の一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はキャンプのときに役立つ準備・片付けの工夫を一挙ご紹介。これを知っておけば、ぐっとキャンプのハードルが下がるはずです。キャンプ初心者の方、これから始めようと思っている方は、是非チェックしてみてくださいね。

事前に準備しておくと便利なもの

テントや寝袋などキャンプに持っていく基本的なものはある程度皆さんご存知のはず。ここでは、それら以外に持っていくと意外と役に立つ、便利なアイテムをご紹介していきます。

マルチに役立つ大型ごみ袋

非常に応用が利くアイテムなのが、大型のゴミ袋です。ごみを入れて持ち帰るのはもちろんのこと、油でベトベトになったコンロや食器を入れるのにも大活躍。

ハサミをいれれば簡易的な合羽としても使用できます。何枚かつなぎ合わせれば、ビニールシートのような使い方も可能。持っていけばきっと役に立つアイテムです。

フリーザーバッグ(食材の仕込みに便利)

キャンプの定番バーベキュー。肉の場合、塩胡椒や焼肉のタレ味だけだと飽きてしまいがちですね。そこでおすすめなのが、お肉をあらかじめ漬け込んで持ち寄るという方法。

例えば鶏肉。タンドリーチキン味に味付けしてジップロックなどのフリーザーバッグに入れて行けば、現地で下ごしらえすることなく焼くだけで美味しくいただけます。豚肉なら、生姜焼き味のタレに漬け込んだりするのもおすすめですよ。

また、キャンプで天ぷらや揚げ物をする際にも、あらかじめフリーザーバッグに天ぷら粉やかたくり粉など調理方法によって必要な材料を入れておいて、その中で食材を入れて混ぜるなどとても便利なアイテムです。

ドライネット

洗った後の食器は、乾くまでどこに置こうか迷いますよね。そんな時に役に立つのがドライネットです。特に夏など虫が気になる季節で、外に食器を出しておくのが心配な場合におすすめ。コールマンの折りたたみ式のものなら、手のひらサイズに収納でき、持ち運びも楽です。

テントを片付けるために覚えておきたいことは「干す!」こと

キャンプの撤収で一番の大仕事になるのが、テントの片付けです。片付けるために気をつけたいことは「朝起きて一番にテントを干す!=撤収するために準備する」ということ。

最初にしたいことはテントの底面を、布などで水分やホコリを拭きとります。 テント底面は雨が降らなくとも、夜露などで濡れて湿っていることが多いためです。次にジッパーがあって袋状になっている箇所は、ジッパーを開けて空気を抜きます。そして底面を上にして、全体に陽が当るように干します。

水分を乾燥させるまでには時間がかかるので、朝起きたら干すということを心がけてください。そのまま収納するとカビの原因にもなってしまいます。

慣れていないうちのテントの片付けは時間がかかることも多く、適当に畳んでしまうと次回使う時に破損している、なんて事態も起きるので要注意です。

画像: テントを片付けるために覚えておきたいことは「干す!」こと

炭の後始末は、火消し壷を使うと簡単便利

BBQで使った炭の後片付けは「火消し壺」と呼ばれるアイテムを使うことで簡単に行えます。使い方は簡単で、使用済みの炭を壺の中に入れていくだけ。

蓋をすれば酸素を遮断し、炭を消火してくれます。下のようなタイプの火消し壺なら、そのまま炭を入れて持ち帰り、次回また使うことも可能です。

火消し壺がない場合は、水を張ったバケツに炭を静かに1つずつ入れていくのがおすすめの方法。炭をいっぺんに水に入れると、急激に水が蒸発して火傷の原因になることもあるため注意です。

使用した食器の片付けを楽にする工夫は、あらかじめラップで巻いておくこと

キャンプで使う食器の片づけをぐっと楽にするのが「食器にあらかじめラップをしておく」という方法。こうすることで、使用後はラップを捨てるだけで片付けが済むからです。食器が汚れないため、水が十分に使えないキャンプ場では必須のテクニックです。

画像: 使用した食器の片付けを楽にする工夫は、あらかじめラップで巻いておくこと

ちょっとした工夫でキャンプがぐっと楽になる

画像: ちょっとした工夫でキャンプがぐっと楽になる

以上、キャンプで使える準備・片付けのコツをお送りしました。ちょっとしたアイデアや工夫でキャンプはぐっと楽になります。特にテントの片付け方法や炭の後始末は必須知識と言えるでしょう。便利グッズなども活用しながら、ぜひキャンプにチャレンジしてくださいね。

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