富士五湖周辺には、数多くのキャンプ場があります。先日、その中のひとつである「西湖(さいこ)自由キャンプ場」へ行ってきました! こちらのキャンプ場は、平成が終わり令和を迎えた今現在でも、公式のホームページが存在しません。ネット上のレビューなどで、だいたいの情報は確認できますが、細かいルールや設備、現地の状況などは常に変わるものなので、実際に利用してみなければ分かりません。ということで、今回は「西湖自由キャンプ場」を実際に体験してレポートします!

知る人ぞ知る!?  西湖の穴場キャンプ場は車で乗り入れできるオートサイト

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

「今年の春は、西湖周辺でキャンプがしたい! 」と思っていたので、【車で乗り入れ可能なオートサイトであること】【静かで落ち着いた雰囲気】という2点を重視してキャンプ場を探していました。

しかし、目をつけていたキャンプ場は、すでに予約が埋まっていたり、利用料金が予算オーバーだったり…。どこか穴場のキャンプ場はないか? と思っていたときに、偶然にとあるキャンプ場のマップの隅に「西湖自由キャンプ場」が載っているのを見つけました。

そこには「自由キャンプ場さんエリア」と書いてあり、その名前にも興味が湧いて調べてみることにしました。

しかし、公式ホームページが無く、正確な情報がわかりません。そこで、ポータルサイトに載っていた電話番号にとりあえずかけてみました! すると、人当たりの良さそうな女性の方が出られて、「チェックインは朝8時から」「車の乗り入れが可能なオートサイト」「予約制ではなく先着順である」などの情報を丁寧に教えてくださいました。

このように、分からないことや疑問点などがあれば、直接電話して確認するのをおすすめします。丁寧に教えていただけますよ。

西湖自由キャンプ場のルールは? 隣接する温泉「いずみの湯」の情報も合わせてご紹介!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

湖畔サイト側から見た管理棟の写真です。混雑が予想される土曜日だったので、私たちは朝8時過ぎにキャンプ場に到着し、チェックインしました。ちなみに利用料金は、大人1人1,500円、車1台1,000円です。チェックインの際に、管理人のご夫婦から場内でのルールや設備、設営可能な場所の説明をしていだけます。

主な注意点としては、

  • 直火禁止(焚き火台を利用する)
  • ラジコンやボール遊び、花火は禁止
  • キャンプ場内を自転車で移動するのは禁止
  • ペットOKだが吠える犬はNG(車に入れるなど他の利用者に配慮する)
  • ゴミは持ち帰る(炭は専用の炭捨て場がある)
  • 消灯は夜9時で、それ以降はテントの中で静かに過ごす
  • 夜9時~翌朝7時までは車のエンジン稼働禁止

とのことでした。

以前はもっと緩いルールで営業していたそうですが、マナーの良くない利用者が増えてきたため、ルールを追加したとのこと。

管理人の奥様は、「あまりにもうるさいグループには出ていってもらっている」とおっしゃっていました。楽しい時間を過ごすためにも、キャンプ場で決められたルールやマナーを守りましょう。

管理棟横に、共同炊事場とトイレがあります。どちらも古い感じはしますが、とても綺麗に管理されていました。また、トイレは洋式の水洗トイレですので、女性やお子様でも安心です。

場内にお風呂やシャワーはありませんが、キャンプ場隣に「いずみの湯」という日帰り温泉があります。自然海塩をたっぷり含んだ温泉で疲れた体を癒すことができます。

【周辺施設】

  • 施設名:いずみの湯
  • 住所:〒401-0332 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖987
  • 電話:0555-82-2641
  • 利用時間:11:00~20:00(最終受付19:30)・GW、9、10月の土曜日は22:00まで(最終受付21:30)・7月下旬~8月下旬は23:00まで(最終受付22:30)
  • 休館日:火曜日・水曜日(12月~3月)・水曜日(4月~11月)※GW、夏期期間は無休

キャンプ場内湖畔側テントサイト! テント設営には鋳造ペグの利用がおすすめ

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

湖畔側のテントサイトは、車が通る道とテントサイトが地面のロープによって区切られています。車・テント・車・テント、という順で並べて、無駄なスペースができないよう設営してくださいという説明を受けました。

私たちが着いたときには、ちょうど湖が目の前になる位置が空いていたのでラッキーでした。地面は、砂利まじりの砂地です。ところどころ地面が固い場所もありますので、設営には鋳造ペグの利用をオススメします。

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