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「おぎやはぎのハピキャン」シーズン2 つるの流!海キャンプ第1話〜海釣り編〜 【おぎやはぎ】【つるの剛士】【あばれる君】【吉崎綾】
youtu.beアウトドアやキャンプで大活躍! 紫外線もカットしてくれるキャンプギア「オープンシェード」
![画像1: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/05/20/3874063328c8ae38d8a54f191df0afaca7de7b1d_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
キャンプ場での「拠点」になったのは、バーベキューやデイキャンプでも活躍しそうな、広々としたオープンシェードです。この「パーティーシェード DX 360+」は、コールマンが誇るベストセラー商品の最新モデル。
直射日光の透過を90%抑え、紫外線もしっかりカットするダークルームテクノロジーを採用しているから、シェードの下に熱がこもりにくく、涼しくて快適な空間に保たれます。
コツを掴めば、ひとりでもすぐに立てられるのも、キャンパーにとってはありがたい限りですね。また、高さが3段階に調節できるのも嬉しいところ。風が強くなってきたな、と思ったら天井を低くするなど、状況に応じてスタイルを変更することができます。
ちなみに今回は使用しませんでしたが、オプションには横からの入り込む日差しや照り返しをシャットアウトするサイドウォールも用意されています。これからのシーズン、キャンプには行きたいけれど、暑さ対策もしっかりしたいとお考えなら、このシェードを試してみてください!
コールマン(Coleman) パーティーシェード DX 360+
アウトドアで火起こしを楽にする便利アイテム 片手で簡単に操作できる「ロゴス BBQガンブロー」
![画像2: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/05/20/0a10125781efabbbe5596eac0c22e8a6d029dbf6_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
今やすっかり火おこしスキルが上がったおぎやはぎのお2人ですが、今回のキャンプではこんな便利なギアも使われていましたよ! 一見、ドライヤーのようにも見えるこのアイテム。ノズルの先端から風が出るというその機能も、ドライヤーによく似ています。
![画像3: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/05/20/a8fb48f759907ffe7ec2cd7e075a8807664acaa9_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
ロゴスの「BBQガンブロー」は、炭火を効率よく燃焼させるために、空気を送る道具です。火吹き棒でフーフーと息を吹きかけるのもいいですが、長時間吹き続けるのは結構しんどい。うちわなどで広範囲に風を浴びせる方法は、炭の隙間に的確に空気を送り込みたいときにイマイチ正確性を欠きます。
そんな時は、このガンブローが役に立ちます。ノズルを空気を当てたい場所に向け、適量の風を速やかに噴きかける。肺活量は使いませんし、火に顔を近づけすぎて煙に目をやられるなんてこともありません。片手で簡単に操作できて、取り回しやすいのもメリットのひとつです。
ロゴス(LOGOS) 送風機 BBQガンブロー
本体は折りたためばコンパクトになりますし、電池式でコードいらずですから、持っていく荷物の隙間に滑り込ませておけばOK。また一段、火おこしのレベルが上がりますね!
【キャンパー定番アイテム】アウトドアで安心・便利に使える機能がついたIWATANIのカセットコンロ
![画像4: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/05/20/1931fc18e67a6f602d101fdf17ffbc2df64f2386_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
キャンパーの間では超定番のアイテムとして人気のカセットこんろに、「カセットフー マーベラス」というモデルがありますが、その進化版がコレ。
アウトドアシーンでも安心、便利に使える機構や工夫が満載の、イワタニ「カセットフー タフまる」です。
たとえば、吹き付ける風を遮断しつつ空気だけを取り込む2重構造のダブル風防ユニットや、風の影響を受けないように炎の火足を短く抑える多孔式バーナーは、屋外調理の強い味方になるはずです。
イワタニ カセットフー アウトドアこんろ
![画像3: イワタニ カセットコンロやケリーケトルなど、つるの剛士流「海キャンプ」のギア5選](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/04/16/9b1430b6508b1563a16592c079e3e6633c9b396c.jpg)
加えてこのこんろ、耐荷重20kgというタフな作り。重たくてゴツいダッチオーブンもガッツリ受け止めてくれる頑強さを持ち合わせているんです。
移動の際は専用のハードケースに入れて片手で持ち運べる点も、まさにアウトドア向き。これまで以上に効率よく、幅広いアウトドア料理に挑戦したいなら、ぜひゲットしていただきたい逸品だと思います。
※ガスボンベ部分までを覆うような大きなサイズのダッチオーブンやスキレットを使用すると、輻射熱によってボンベが熱せられ、事故につながる恐れがあります。鍋底が24cm以下のものをご使用ください。