皆さんは「ファットバイク」という自転車をご存知でしょうか? その名の通りタイヤが〝太い(ファット)〟自転車のこと。未舗装路や雪地を走れるように想定して作られ、アウトドアの頼れる相棒なんです。そこで今回は、ファットバイクの基礎知識とおすすめモデルをご紹介! 気になっている方はぜひチェックしてください!

【おすすめファットバイク⑤】コナ(KONA) ファットバイク WOZO乗り心地が良い! 

コナ(KONA) はカナダで設立され、 プロレーサーとの共同開発を積極的に行い、黎明期から活躍するMTBブランド。

「コナ(KONA) ファットバイク WOZO」は27.5インチのホイール、幅3.8インチと比較的細めのタイヤを採用しています。また凹凸を感じさせないほどの最高レベルのトラクションで、タイヤのクリアランスを増やすためにチェーンステーヨークを改良し、ドロッパーポストが新たに追加!

ファットバイクが必要な状況での走りはもちろん、シングルトラックでも乗り心地が良いバイクです。

画像4: ファットバイクのおすすめ特集! タイヤの太い自転車のメリット・デメリットとは?
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【おすすめファットバイク⑥】TRINX T106 悪路走行や長距離走行でも大丈夫!

「TRINX T106」は、2色のコントラストが映える、26×4.0インチのバイクです。シマノ製の7段変速機にディスクブレーキを搭載。フロントがクイックリリースレバー式になっているので、ホイールの脱着がとても楽。車に積んで移動するときなどには、その便利さを実感するでしょう。

もう1つの特徴であるCNC削り出しのアルミホイールには、ティンブル加工が施されておりとてもスタイリッシュな印象になっています。サドルは肉厚仕様で衝撃吸収用のダンパーも装備されているので、長距離走行や悪路走行でも疲れにくいですよ。ぜひ、アクティブに走ってくださいね。

画像5: ファットバイクのおすすめ特集! タイヤの太い自転車のメリット・デメリットとは?
トリンクス(TRINX) 【ロードバイク】ダブルディスクブレーキ Shimano シマノ21Speed 軽量 アルミフレーム700C TEMPO1.1-20ディスクブレーキロードエントリーモデル TEMPO1.1 ブラック/レッド/ホワイト 460mm 完成車
ホイールサイズ:700C
フレーム: 700C*460mm アルミフレームAL6061 ・ ハンドルバー: 25.4mmドロップW400mm ・ ステム: 90mmアルミAL6061
ブレーキ: メカニカルディスクブレーキ 前輪/左・後輪/右(ヨーロッパ仕様)
変速機: SHIMANO A050 21SPEED ・ フロントディレイラー: SHIMANO Tourney ・ リアディレイラー: SHIMANO Tourney
クランク: 28/38/48T 170L ・ チェーン: KMC 7S
¥55,999
2021-04-25 12:34

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