皆さんは「ファットバイク」という自転車をご存知でしょうか? その名の通りタイヤが〝太い(ファット)〟自転車のこと。未舗装路や雪地を走れるように想定して作られ、アウトドアの頼れる相棒なんです。そこで今回は、ファットバイクの基礎知識とおすすめモデルをご紹介! 気になっている方はぜひチェックしてください!

【おすすめファットバイク②】サルサ(SALSA) BEARGREASE X01 EAGLE 脅威の軽さ! 遊び心ある独創的なデザイン

サルサ(SALSA)=Salsa Cyclesは、自転車ツウの間では人気があるアメリカのブランド。特にマウンテンバイク(MTB)の世界では名が通っています。高品質なバイク作りに定評があり、細かいところまで手を抜かないこだわりが、マニア憧れの自転車とも言えます。

ファットバイクのフレームはアルミが一般的ですが、それをカーボンで作ったのがこちらのモデル。軽量な上、しなやかな乗り心地となっており、お家芸のMTBに乗っているようだと評判です。

遊び心あるカラーリングも、独特かつおしゃれ! ビジュアルに妥協したくない方にもぴったり。

画像1: ファットバイクのおすすめ特集! タイヤの太い自転車のメリット・デメリットとは?
BEARGREASE CARBON DEORE|モトクロスインターナショナル
マウンテンバイク,BMXの輸入卸

日本で「SALSA CYCLES」の商品をお探しの場合、以下を参照に各店舗に問合せしてください。

【おすすめファットバイク③】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)20インチ ビーチクルーザー ビーチ・雪上でも抜群のグリップ力

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)は日本国内メーカーである「パール金属株式会社」のアウトドアブランド。キャンプ用品だけでなく、ファットバイクなどの自転車も販売。

「ファットバイク 20インチ ビーチクルーザー」は変速数は外装7段で軽やかに走行が可能であり、見た目以上に軽く、街中だけでなくビーチや雪上でも抜群のグリップ力を発揮します。タイヤは20×幅4.0インチのブロックタイヤを採用しており、子どもから大人まで幅広く乗ることが可能。

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ファットバイク207(マットブラック)
アウトドア用品総合ブランド-キャプテンスタッグのスポーツサイクル【YG-230 ファットバイク207(マットブラック)】をご紹介します。幅広いジャンルと豊富なラインナップ、そして細部までこだわり抜いて作り込まれるキャプテンスタッグのアウトドアギア。ソロキャンプやファミリーキャンプ、他にも多種多様な皆様のアウトドアライフをキャプテンスタッグのアウトドアギアで楽しみましょう。

【おすすめファットバイク④】サーリー(Surly) ファットバイク Pugsley変速数11段階! ブームの火付け役

サーリー(Surly)はファットバイクブームの火付け役として知られるアメリカの自転車ブランド。

「サーリー(Surly)ファットバイク Pugsley」は街中はもちろんのこと、滑りやすいとされる雪の上でも走行ができるほどのグリップ力があります。タイヤは26×幅4.8インチで、さきほどのキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)「ファットバイク 20インチ ビーチクルーザー」よりは大きめですが、ドライブトレーン制限がついています。変速数が11段階と、多いところが魅力。

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ファットタイヤエクストリームツーリングバイク | Pugsley
Surly Pugsley は最初に市場に登場したファットバイクで、それ以来究極のオフロード ツーリングとエクスペディションバイクとなるよう再設計された。

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