自家用車でキャンプを楽しみたい!そしてバンやワゴンでなくても、快適な居住スペースをつくりたい! そんなときに便利なのがルーフトップテント。各ブランドから発売されていますが今回、私、ハピキャン編集部・マサヒロが、イチ押しするのはアメリカ発のアウトドア・ギアブランド「YAKIMA(ヤキマ)」。その魅力をたっぷりとご紹介します!

【ヤキマ・スカイライズの展開方法】写真付きで徹底解説 ルーフトップテント初心者でも20~30分で簡単設営

★車に取り付けた後、
 “どうやってテントの完成までもっていくか?”というと...
 これが意外と簡単!

<手順>
① カバーを外す
② ハシゴを伸ばす
③ テントを展開
④ ハシゴを良き高さに調整
⑤ 防水カバーを突っ張る
⑥ 明かり窓をお好みで調整
⑦ 完成

それぞれ、写真付きで詳しくお伝えします!

画像3: 撮影・編集部

撮影・編集部

まず、この状態で、目的地に到着しますよね。

撮影・編集部

テントはこんな感じにカバーに入ってるんですね。「YAKIMA×POLeR」のロゴがカッコいい。そして、この状態から、ルーフトップテントの展開に!

① カバーを取り外す

まずはカバーを取り外し(ベルト、マジックテープ、ジッパーを解放していく)

上から見ると。。。お~ハシゴが出てきた!

画像6: 撮影・編集部

撮影・編集部

カバーを外しきったら。。。

画像7: 撮影・編集部

撮影・編集部

はがしたカバーをくるくるっとして、ベルトで固定

②ハシゴを伸ばす

顔を出したハシゴを伸ばす

③テントの展開スタート

ハシゴを使ってグイッとテントを起こす!(あ、テコの原理)

画像8: 撮影・編集部

撮影・編集部

お~起きてきた!!割と簡単に起こせます!

④ハシゴを良き高さに調整

ハシゴを縮めながら良い高さで、ロックする

⑤防水カバーを張る

取り外し可能な雨天用のレインフライ(防水カバー)も付いています。レインフライを付けたまま、で収納が可能なんですね。便利!!

レインフライロッド(突っ張り用の竿金具)、風が強いとき用にロープとペグも付属

⑥明かり窓をお好みで調整

あとは好み、天候に合わせて、明かりを取ります。クローズ、メッシュ、オープンとそれぞれの状態にできます。

画像14: 撮影・編集部

撮影・編集部

⑦完成
お~~~~~!!!! できた!

画像: 完成!!(撮影・編集部)

完成!!(撮影・編集部)

テントの展開準備のスタートから完成までは、スタッフさんがやって15分。初心者の私が子供に手伝ってもらいながらゆっくりやっても2~30分もあればできますね。

本当に「意外に簡単!」という印象でした。

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