デイキャンプ(日帰りキャンプ)は、宿泊しないためその分、最低限の持ち物だけで気軽に楽しめるのが特徴で、〝家族でこれからキャンプを始めようとする初心者にもおすすめ〟です。そこで今回は、特に『神奈川県内のデイキャンプOKな家族向けキャンプ場』をご紹介。用意しておきたい持ち物についても解説します。

家族でデイキャンプをするときにアレば便利な持ちモノ3選

家族でデイキャンプとひとくちに言っても「自然を満喫する」「普段の生活とは違う場所でのんびりする」などスタイルは様々で、「食事を作る・作らない」「焚き火をする・しない」などそれぞれ自由な想いで楽しめばよいことかと思います。

そこで、スタイルや目的によっても最低限用意する持ち物は変わってくるかと思いますが、家族でデイキャンプをするときに〝無いよりあった方がイイ〟持ちモノとしては「タープ」「ピクニックテーブル」「クーラーボックス」の3点。

もちろん、レンタル用品を借りて手ぶらキャンプもOKですし、無くてもどうにかなるかもしれませんが、プライベートを守った家族団欒のデイキャンプをする上でも、それぞれについて少しだけ触れさせていただきます。

日差しや雨よけ対策にワンタッチ式タープ

タープは日差しや雨よけ対策に用意しておくと便利です。キャンプ場によっては木陰が少ないところもあるので、熱中症にならないように持って行くことをおすすめします。

更に、設営も楽なワンタッチ式のタープなら、大人2人いればすぐに立てられるので、滞在時間の短いデイキャンプにおすすめです。(ポップアップ式など簡単組立てができるテントをタープの代用とすることももちろんOKです)

座ったり食べ物を置くピクニックテーブル

ピクニックテーブルには、テーブルのみのものとテーブルと椅子がセットになっているものがあります。とくに一体型のタイプは折りたたむと一つの荷物で済むのでおすすめです。

なかには、テーブルの高さを変えられるもの、軽さにこだわっている製品などもあるので、使いやすいピクニックテーブルを探してみてくださいね。

持ち込む食材を入れるクーラーボックス

買い出しした食材を入れるクーラーボックス。ハードタイプとソフトタイプのものがあります。日帰りであれば、帰りは荷物も減るため、軽くてコンパクトに収納できるソフトタイプがおすすめです。

肝心な保冷力を比べてみるとハードタイプの方が一般的には高い製品が多いのですが、最近ではそれに匹敵するような高性能なソフトタイプも数多く発売されています。

一方、ハードタイプは、物を置いたりそのまま座ったりと、工夫次第では便利に活用できることもありますので悩みどころです。それぞれ、どちらを選ぶかは使用目的を想定してから購入した方が良いかと思います。

場所によっては道具をレンタルできる

キャンプ場によっては、タープから、テーブルなどの道具一式をレンタルできることも多いです。バーベキューをしたい場合も、キャンプ場にすでに道具が揃っていることも少なくありません。

慣れないうちは、レンタルで試してから購入し、少しずつ道具を揃えていくことをおすすめします。

画像: 場所によっては道具をレンタルできる

次に神奈川県内のデイキャンプOKな家族向けキャンプ場を紹介いたします。

湘南地域唯一の海辺のキャンプ場。夏は歩いてすぐ、海水浴もOK
1.茅ヶ崎市・柳島(やなぎしま)キャンプ場

湘南の海がすぐ近くにある柳島キャンプ場。場内は防砂林で囲われていて、木陰も多いのでデイキャンプに向いています。施設にはかまどにバーベキューコーナー、ログキャビンやテントサイトがあり、テントサイトも区画が分かれているため、混雑しません。またトイレの他に無料で使用できるシャワー施設も完備されているのもうれしいポイントです。

こちらの柳島キャンプ場はタープやガスコンロ、ダッチオーブンなどレンタル用品の種類も豊富で、バーベキュー用の肉やお酒なども販売されているので、持ち物を減らせるのも魅力ですね。

家族向けキャンプ場としては、しっかり区画が分かれているので、遊んでいるうちにほかの利用者のほうに子どもが行ってしまった、ということを避けられます。また、キャンプ場近くの海は浅瀬で、子どもを遊ばせやすく、磯遊びや砂浜遊びが満喫できます。

駐車場は先着順で60台まで。当日は早めに行くことをおすすめします。

注)駐車場は、先着順になりますが1サイトの予約に対し車は2台まで(但し宿泊棟「大部屋」は6台まで)

画像: yc.tsukahara-li.co.jp
yc.tsukahara-li.co.jp
  • キャンプ場名:柳島(やなぎしま)キャンプ場
  • 住所:神奈川県茅ヶ崎市柳島海岸1592番1地先
  • 電話:0467-87-1385
  • 営業時期:通年(休場日は7~8月を除く火曜日)
  • 電源サイト:なし
  • コテージやバンガロー:あり
  • URLhttps://yc.tsukahara-li.co.jp

素朴な雰囲気が魅力。かまどを使って食事を楽しむデイキャンプ
2.大和市・泉の森(いずみのもり)ふれあいキャンプ場

横浜駅から車で約25分、大和市の「泉の森ふれあいキャンプ場」はバーベキューができる日帰り専用のキャンプ場です。テーブルや椅子はもちろん、予約をすれば無料で利用できるカマドが、全部で32基あり、食材を持ち込むだけで簡単にバーベキューが楽しめます。

泉の森ふれあいキャンプ場は大和水源地一帯の森の中にあり、約900種の植物や年間を通じて約50種の野鳥などが観察できる自然豊かな場所。春には河津桜などが咲き、家族でお花見キャンプをするにもおすすめのスポットです。

ほかにも、木製遊具があったり、時期によっては子どもまつりなどのイベントが開催されていたりと、ファミリー向けとして何度訪れても楽しむことができます。

画像: www.yamato-zaidan.or.jp
www.yamato-zaidan.or.jp
  • キャンプ場名:泉の森(いずみのもり)ふれあいキャンプ場
  • 住所:神奈川県大和市上草柳1794
  • 電話:046-260-5795
  • 営業時期:毎日/3~11月 土日祝日/12~2月(12月29日~1月3日休場)
  • 電源サイト:なし
  • コテージやバンガロー:なし
  • URLhttp://www.yamato-zaidan.or.jp/izumicam

家族&カップル専用のキャンプ場。手ぶらで贅沢な時間を楽しむ
3.足柄上郡・バウアーハウスジャパンキャンプ場

バウアーハウスジャパンキャンプ場は、完全予約制のファミリー&カップル専用のオートキャンプ場。設備が揃っており、レンタル用品も充実。さらにキャンプサイトは広いので、タープやテーブルを出してもゆとりのスペース!…自然の中でのんびりデイキャンプを楽しめます。

「丹沢大山国定公園」内にあり、近くの川や湖でボート乗りや川遊び、施設内にはアヒルが泳ぐアヒル池があり、子どもたちに人気。おたまじゃくしなどの水生動物もいるので、街中では経験できない自然体験もできます。

画像: www.bowerhouse-japan.com
www.bowerhouse-japan.com
  • キャンプ場名:バウアーハウスジャパンキャンプ場
  • 住所:神奈川県足柄上郡山北町中川868
  • 電話:0465-78-3959
  • 営業時期:4~11月
  • 電源サイト:なし
  • コテージやバンガロー:あり
  • URLhttp://www.bowerhouse-japan.com/

必要最低限の持ち物を持って、デイキャンプの第一歩を踏み出してみよう

画像: 必要最低限の持ち物を持って、デイキャンプの第一歩を踏み出してみよう

これから家族でデイキャンプをしようと思っている初心者の方でも、キャンプ場がその目的にあっているようなところを選べば、気軽に楽しめますね。キャンプ用品に関しても、1度キャンプを試してみれば、欲しいものがドンドン出てきますのでとりあえず、最低限の用品から選んでみてはいかがでしょうか?

今回は神奈川エリアをピックアップしましたが、他のエリアのキャンプ場情報もハピキャン内で提案していきます。まずは、デイキャンプでどんなふうに過ごしたいかを考え、計画を立ててぜひ挑戦してみてくださいね。

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