キャンプ人気に伴い、キャンプの様子を撮影して動画サイトにアップしたり、後から家族や友人とシェアしたりする人が増えています。多機能で使いやすいアクションカメラの種類が増え、性能や価格を自由に選べるようになったことが大きいでしょう。そこで今回は、ビギナーでも簡単に、高画質の動画が撮れるアクションカメラを3つご紹介します。

アクションカメラはスマホカメラより広角撮影ができる! 手振れ補正機能も魅力

近年はスマートフォンのカメラ性能も高まり、写真や動画も美しく撮れるようになりました。スマホカメラだけでも十分だと思えるのに、何故、アクションカメラを別に購入するのでしょうか。

理由のひとつは画角です。アクションカメラはスマホカメラに比べ、広角に撮影できるものが多く販売されています。特にキャンプでは、美しい自然の景色を余すことなく収めることができます。

その他の理由では、高機能な手ぶれ補正が付いている、画質が良い、音質が良い、スマホカメラとダブルで使うなどの理由があります。また、スマホは撮影中に電話がかかってくることもありますが、アクションカメラは途中で中断することが無いので撮影に集中できます。これならキャンプ中のベストショットも撮り逃さずにすみますね。

画像: アクションカメラはスマホカメラより広角撮影ができる! 手振れ補正機能も魅力

キャンプに使うアクションカメラの選び方 撮影環境や欲しい機能に合わせて選ぼう!

それでは、数あるアクションカメラの中から、自分に合ったものを選ぶポイントをいくつかご紹介します。

ポイント1:撮影環境に合わせる

例えば、海や川でキャンプする動画を撮影する場合は、防水機能があるカメラがおすすめです。防水仕様だったり、防水ケースが付属しているものを選びましょう。スマホで水中を撮影するのは勇気が要りますが、防水機能のあるアクションカメラなら水中撮影が可能です。

また、広大な景色を撮りたいのであれば、超広角対応のカメラや360度対応カメラなどがおすすめです。

ポイント2:画質に直結する解像度

解像度は、動画の大きさを意味します。4K(3840×2160ピクセル)や、フルHD(1920×1080ピクセル)などの表記が解像度です。数字が大きくなるほど高精細な画質で撮影できます。

その分容量も大きくなるため、動画編集ソフトなどでしっかりと作り込みたい人は4K撮影、一般的なPCやスマホで鑑賞するのであればフルHDなど、撮影後に動画をどうしたいのか? で選びましょう。

サイズが小さいほど、長時間の撮影が可能になります。カメラの設定で画質・フレームレート(後述)は変更できることがほとんどなので、シーンに合わせて選択しましょう。

ポイント3:何を撮るかで変わるフレームレート

解像度とセットで表記されることが多いのがフレームレート(fps)です、これは1秒当たりの画像撮影枚数を表し、30fpsと書かれていれば、1秒間に30枚の画像を撮影します。

撮影枚数が多いほど滑らかな動画が撮影できます。解像度とフレームレートの表記は、機種によって異なりますが、「1080p/30fps」や「4K60」などと書かれることが多いです。

日常の一コマであれば、30fpsで十分ですが、スポーツなど動きの激しいものは60fps以上あると滑らかな動きが撮影できます。一部120fpsなんていうハイフレームレートもありますが、こちらは動画編集の際、スローモーション動画などを作ることもできます。

ポイント4:その他の機能や付属アクセサリーもチェック

重要視したい機能の代表は、手ぶれ補正です。自撮りやキャンプ地までの道のりなど、三脚で固定せずに手で持って撮影する場合はどうしても「揺れ」が生じます。その揺れを軽減してくれるのが手ぶれ補正です。

その他、Wi-fiに対応している、SDカードなど外部に保存ができる、USB充電が可能など、自分が使いたい機能が付いているかチェックしましょう。さらに、カメラを固定するマウントや、自撮り用の棒など付属するアクセサリーも要チェックです。

ポイント5:撮影後の使い方も考慮する

動画サイトなどにアップしたい、ライブ中継したいといった目的で使用する場合は、Wi-fi接続が可能、PC接続が可能、長時間撮影が可能といった機種がおすすめです。また、Wi-fiやUSB接続が可能で、プロジェクターを持っていれば、昼間に撮影した動画をプロジェクターで映し、家族や仲間で動画を楽しむこともできます。

次ぎに、使う目的に応じたおすすめのアクションカメラを紹介します。

画像: ポイント5:撮影後の使い方も考慮する

格安で初めてのアクションカメラにおすすめ! ドライブレコーダーとしても使えるムソン製

1. MUSON(ムソン) M10

高価な物をいきなり購入するのは不安というビギナーさんには、基本機能が全て揃っている格安カメラがおすすめです。プロのような高品質の動画撮影までは求めていないという人に最適。こちらのM10なら、1万円を切る価格ながら、防水、手ぶれ補正、外部マイク、Wi-Fiにも対応しています。

車載モードもあるので、キャンプ場までのドライブ中やドラレコの代用としても使えます。画質は4Kでフレームレートは30fpsまでは撮影可能ですが、手ぶれ補正を入れると25fpsになります。

どちらかというとアクションしながらの撮影よりも定点での動画撮影向きといえる商品です。Amazonでの販売価格は5,000円前後です。

ゴープロは4K60FPSで高画質撮影が可能! 耐久性・防水性にも優れた万能アクションカメラ

2.GoPro(ゴープロ)HERO7 BLACK

GoPro HERO7 BLACKは、キャンプの様子を広角で撮影したい、高品質な動画を撮りたい人におすすめのアクションカメラです。テレビやYoutubeなど、多くの現場でも愛用されているほど人気が高く、繊細で美しい撮影ができます。手ぶれ補正機能やマイクが標準で付属し、ビギナーからプロまで使いやすい1台です。

ブレを抑えて滑らかな動きの映像を撮影できるハイパースムーズ機能により、カメラを一定の向きに保つ機具ジンバルを用いたような撮影が可能です。カメラを持って、キャンプ場までの道のりから周囲の風景、キャンプ場の全景など、ブレを気にせずスムーズに撮ることができます。

4K60fpsもできるため、映像もとてもキレイで滑らか。防水性と耐久性に優れ、撮影が難しい水中やアクティビティ中でも気軽に撮影ができます。Amazonでの販売価格は50,000円前後です。

デュアルスクリーン搭載でセルフィーも簡単 -10℃でも使えるバッテリーで冬キャンプにおすすめ!

3. DJI(ディージェーアイ)Osmo Action

DJIはドローンで有名なメーカーですが、近年アクションカメラの市場に参入しました。なかでもOsmo Acitonは、正面・背面に画面のあるデュアルスクリーンを採用しており、通常の撮影もセルフィーも撮影画面をしっかり確認しながら撮ることができます。

手ぶれ補正やマイクも標準搭載されており、起動も早く、貴重なシャッターチャンスを逃さず撮ることができます。4K/60fpsも可能なので美しい映像を残せます。

本体サイズは65×42×35mmと小型で、女性も使いやすいサイズ。また一般的にバッテリーは寒さに弱いものですが、Osmo Actionのバッテリーは気温 -10℃の環境下でも使用できるので、雪中キャンプの様子なども撮影できます。

また、小型ドローンでキャンプの様子を空撮したい人は、カメラもドローンも、DJIで揃えるというのもおすすめです。Amazonでの販売価格は40,000円前後です。

アクションカメラは初心者でも操作が簡単! 楽しいキャンプ動画を撮影してみよう

画像: アクションカメラは初心者でも操作が簡単! 楽しいキャンプ動画を撮影してみよう

他のキャンパーのキャンプ動画を見て、自分も撮影したいと思っている方は、是非挑戦してみてください。近年のアクションカメラは操作が非常に簡単にできる設計になっています。ビギナーでもすぐに慣れて、楽しいキャンプ動画を撮影することができます。

撮影後は家族や仲間とプロジェクターで観賞して楽しんだり、他のビギナーキャンパーのための参考動画として紹介してみたり…アクションカメラを手に入れて、楽しいアウトドアライフを送ってくださいね!

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