はじめまして。「おれがキャンプ道具を買いまくってレビューするブログ
」管理人のキャンプするマン(父)です。この度ハピキャンで記事を書かせていただけることになりました。初のテーマは「釣りキャンプ」についてです!私が釣りを通して出会った渓流の素晴らしい景色や日本に古くから伝わる伝統的な釣り方「テンカラ」、さらに釣りキャンプのメリットや注意すべき点についてご紹介したいと思います。

釣りにハマったきっかけは、雑誌で知った日本古来の伝統的釣り方「テンカラ」!

私が釣りを始めたのは、キャンプにもっと楽しめる遊びをプラスできないかと思ったのが、きっかけでした。自然の中でできること、自然をもっと堪能できることはないかと考えた時に思い当たったのが釣りだったのです。興味はあるものの仕掛けとか難しそうだし、そもそも待つのが苦手で落ち着かない性分もあってなかなか始められずにいました。

そんな時たまたま読んだ雑誌の記事で知ったのが「テンカラ」でした。

テンカラというのは、渓流でヤマメやイワナを相手に毛針(疑似餌)を流す釣り方のこと。竿とライン、ハリスと毛針があればそれでいいというのがテンカラのいいところです。渓流釣りが楽しめるのは一般的に春から秋です。ただ、真夏や晩秋は水温が高くなるので向いていないと言われています。

画像: 123rf.com

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持ち物が少ないことに加えて疑似餌の毛針を使うので餌を都度買わなくてもいいというのがまた気軽。それにじっと待つことなくどんどん上流に進んでいく釣り方なので落ち着かない自分でも釣りを楽しめそうだということで始めてみることに。うちの奥さんに誕生日にプレゼントしてもらったテンカラセットを持って近場の渓流へ。

気軽に始めてみたものの、魚のいる場所の見極めやそのポイントへ的確に毛針を流す技術、魚を騙す技、アタリに的確に合わせることなど高度な技術が必要な釣りだったのでした。でも難しい分のめり込んでしまうんですよね。次行けば釣れるのでは・・・と何度も渓流に通った夏。ちょっとずつ上達して分かってくる感じがまたたまらなく楽しかったです。

渓流釣りで初めて出会った感動の景色は、美しさとダイナミックさが共存!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

釣りを始めて、渓流には本当に素晴らしい景色があるということを知ることができました。こんな川の綺麗な色や・・・

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

こんな荒々しい自然!

これらは釣りをしなかったら出会っていない風景です。いい風景の中で川の音に包まれながら魚と対峙する時間はとても静か。その一方アタリがきた瞬間の興奮!こうやって語っていてどの程度伝わるか自信がないのですが「こんな楽しいことがあるのか」とすぐに夢中になりました。

川沿いにタープを張って基地作り! そして釣りキャンプ~DDタープが私の定番

川のそばでDD タープをシェルター型に張ってそこを基地にしてみました。DD タープの中で川のせせらぎを聞きながらおにぎりを食べてまたすぐ釣りに没頭する、疲れたらシェルターに戻って休憩。ここで味わった楽しさが自分の釣りキャンプの原点です。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

ちなみにこのDD タープというのはループが19 箇所もついているスクエア型のタープのことです。ループからロープを引いたりポールを使ったりすることでいろいろな張り方が楽しめます。

私が使っているのはXL というサイズ(4.5m×3m)のものですが、4m×4m や3m×3m の正方形型のものも人気があります。この写真のようなシェルターにしたり通常のタープのように風を通したり。テントを持っていかずDDタープの下にハンモックを張ってそこで寝るという人もいます。

釣りキャンプの良さは、川沿いの景色と気軽なキャンプ! そして自分で釣った新鮮な魚を食すこと

川沿いのキャンプ場の景色もいいですし、川に出れば先ほどの写真のような素晴らしい景色に出会うこともできます。川を耳で肌で感じながら過ごす時間はとても贅沢なものです。また、テントを基地としてそこから気軽に川に出ることができるのが釣りキャンプの良さ。

朝太陽がでてくる時間や夕方太陽が沈む時間は魚が食事をする時間。そのためよく釣れる時間帯なのですが、その時間に釣りをしやすいというのも利点ですね。

まずは釣り堀からという選択も

釣り道具を揃えて、釣りについて勉強して・・・というのはなかなかハードルが高いので、釣り堀で釣りキャンプを楽しんでみるというのもありです。

キャンプ場に釣り堀が併設されていたり、またはキャンプ場の近くあることがあります。特にファミリーキャンプでは簡単に釣りができる釣り堀は大変ありがたい存在。飽きやすい子どもも、釣り堀の魚であれば簡単に釣れるのですごく楽しんでくれます

釣った魚を焼いて食べる喜び

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

釣った魚をキャンプに戻って塩を振って焼く、これが本当にうまいんです。ホカホカの白米も用意ましょう!

別の日に釣った小さな魚(これはカワムツです)は天ぷらにして食べたりしました。小さな魚なら天ぷらで骨ごと食べられてこれまた超美味。

画像: 釣った魚を焼いて食べる喜び

釣りで疲れた体に、焼き魚のうまさが染み渡ります。ただ、釣れなかった場合には米しかないという悲惨なことになります・・・。何か食べるものも用意しておきたいですね。

川釣りのマナーとルールを守る

川釣りにはマナーとルールがあります。その一部を紹介します。

遊漁券を購入すること

川釣りをする場合には遊漁券が必要になります。各河川には漁協があり、漁協が河川の管理や釣り人のために魚の放流をしてくれていたりします。

漁協が発行している遊漁券という釣りをするための許可証のようなものがあり、漁協が管理している川で釣をする場合には遊漁券を購入する必要があります。 必ず確認して遊漁券を購入してから釣りをするようにしましょう。

遊漁券は釣具屋さんや漁協などで販売されています。川の近くの商店やコンビニなどでも取り扱っているところがありますので、売っている場所や買い方も漁協に確認しましょう

禁漁期間に気をつける

釣りをしていい期間が決められています。期間を確認して釣りをするようにしましょう。また、場所ごとに禁止エリアがあったり、キャッチ&リリースしないといけないエリアがあったりするのでその場所のルールに従うようにしましょう。

他の人の邪魔にならないように注意

他の釣り人の邪魔にならないためのマナーとルールがあります

他の人の近くで釣りをしないこと。

先にいる他の釣り人を追い抜かないこと。どうしても追い抜かないといけない時には一度川から離れてしばらく進んだところから入る上流に向かって進んでいきます。上流から下流に向かって下りてしまうと魚が警戒して下流の人が釣れなくなってしまうためです。

他の方への気配りの他、大きな音や話し声を出さないことやゴミを放置しないことなどマナー面も気をつけましょう。その他、ダムの放流による鉄砲水や足を滑らせてしまうこと、ヒルや蛇など川には危険なことも多くあります。十分に注意するようにしたいですね。

釣りキャンプを楽しみましょう!

画像: 釣りキャンプを楽しみましょう!

渓流の景色に惚れてハマってしまった釣りと景色のいい中でやる川沿いのキャンプ。私がハマった体験をもとに釣りキャンプの魅力について紹介させていただきました。これからの渓流釣りシーズン、今年はどんな景色と魚に出会うことができるのか私自身とても楽しみにしています。

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