【おすすめザ・ノースフェイスリュック③】ジェミニ20 NM71402 日帰りキャンプから通勤通学まで◎
日帰りアウトドアにちょうどいい容量のリュックなら、こちらのジェミニがおすすめです。ノースフェイスの中ではお手頃な価格なので、特にビギナーに人気です。コンパクトなスクエア状にまとまっていますが、ポケットや仕分けポケットが隠れていて機能性は抜群です。見た目には登山バッグらしさがなく、アウトドア系ファッションや通勤通学にも適したリュックです。価格は13,000円前後です。
【おすすめザ・ノースフェイスリュック④】ピーエフスタッフパック NM61722 軽量のサブバッグ向け!
ノースフェイスのピーエフスタッフパックは「軽くてシンプル」が特徴のリュックです。ナイロン素材で水に強く、無駄な装飾やポケットがないためバッグインバッグとして折りたたんで携帯していくのもおすすめです。
たためば場所を取らないため山登りにもキャンプにも適しており、往きに比べて荷物が増えがちな帰り道などに持っているとサブバッグとして重宝します。様々な場面で活躍し、シンプルゆえにコンパクトかつ大容量で、いざというときに頼れるバッグです。価格は5,000円程度とリーズナブル
【おすすめザ・ノースフェイスリュック⑤】ボレアリス アウトドアでも日常使いでも大活躍!
定番シルエットのバックパック・ボレアリスです。アウトドアにぴったりのリュックですが、表面に凹凸の少ないスタイリッシュなフォルムとブラックカラーで、日常使いにも対応できるようなデザインになっています!
肩にかかる負荷を分散し、ストレスを軽減するフレックスベントのショルダーベルトと背面構造により、荷物が増えて重くなった場合でも背負い心地が快適です。スクエアのいかにもなルックスが苦手な方には、こんなモデルもおすすめです。
2つに分かれたコンパートメントがすべてのギアを安全に保ちます。ラップトップポーチやヒップベルトなど、外出先で必要な全ての機能が備わっています。
外側についたバンジー・ストラップでバッグ内のものを締め付けたりすることができます。
フロントポケットにはモバイルを細かく仕分けできるような、オーガナイザーを装備しつつ、アフターのジム通いまで使える28Lの容量を備えるなど、機能面的にも十分です。
【おすすめザ・ノースフェイスリュック⑥】タラック 日帰りのアウトドアから2泊程度の旅行まで幅広い
タラックは、日帰りのトレッキングから2泊程度の旅行まで、幅広く活用できる30Lサイズのリュックです
肩にかかる負荷を分散し通気性も確保してくれるフレックスベントのショルダーベルトは、荷物が増えて重くなった場合でも快適な背負い心地をもたらしてくれます。
また、15インチまでのラップトップPCを収納可能なスリーブと、アイウェアやモバイルの整理に便利なフリースポケットもあり、小物をたくさん持ち運びする方にもおすすめのデザインになっています。見た目以上に収納力のすごい商品です。
キャンプではもちろんのこと、タウンユースなどの様々なシーンで活躍してく れること間違いなしです!!
この際に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
人気ブランド「ノースフェイス」のリュックでキャンプを楽しもう! お気に入りのアイテムを見つけよう
フィールドに出てアウトドアを楽しむことが決まったら、まず用意したいのがリュックです。ノースフェイスから選ぶなら「はずれ」がなく、どれもお薦めと言えます。それでも、シーンや目的、日程に合わせて最適な一品を選択すると快適さが段違いです。人気のリュックにはそれだけの理由がありますが、自分にぴったりとはまるものを選ぶのがポイント。山登りやハイキング・ツーリングキャンプを楽しみましょう。