キャンプは楽しいけれど、晴れた日ばかりではありません。急に天候が変わったり、天気予報が外れることもあります。筆者は初心者の頃、天気予報を信じてキャンプをして大嵐に遭い、テントごと吹き飛ばされそうになった経験があります。しかし、備えあれば憂いなし。今回はキャンプの雨対策をご紹介します!

雨が降っても楽しめるアイテムを用意しよう

自然の中で楽しむキャンプだからこそ、雨の日も楽しみましょう。アウトドアメーカーも雨や寒さの中でもキャンプを楽しめるアイテムを開発・販売しています。台風や暴風時はさすがに危険が伴うので控えた方が無難ですが、小雨や晴雨混合の日などは工夫次第で初心者でも十分キャンプを楽しむことが可能です。そこで、筆者の経験から生まれたこれだけあれば万全な5つの商品を紹介します。

1.ロゴス ぴったりグランドシート 正方形タイプ
【おすすめポイント】初心者でも簡単にできる雨対策アイテム!

テントを設営する際その下に敷くことにより、地面からの熱や冷気だけでなく湿気も防いでくれるスグレものがグランドシートです。初心者が選ぶ際のポイントは、テントの底面より小さいサイズを選ぶこと。というのも、グランドシートは防水加工がしてあり、大きなものですとテントを伝わった雨がどんどんテントの下に溜まってしまい、水たまりのような状態になってしまうためです。小さいサイズにして浸水を防ぎましょう。

グランドシートの形状は長方形も発売されてますが、一例としてドームテントを使用する場合におすすめの正方形のものを選んでいます。テントのサイズ、タイプによって適切な商品を選んでください。アウトドアブランドのグランドシートは、フィールドテストを重ねて研究開発されていますので耐久性に優れた素材、適度な厚み、縫製などもしっかりしている上、メーカーによっては修理依頼もできるのでおすすめです。

2.キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)テントタープ
【おすすめポイント】どんな天気でも役立つ優秀アイテム!

タープは夏の暑い日差しを遮ってくれる他、雨天時のキャンプも可能にしてくれます。タープの下でなら、天気を気にせず調理や食事もできますね。テントに比べて設営が簡単なので、あまり濡れずにセッティングが完了するのは嬉しいところ。チェアに座って雨をしのぎ、寛ぎながら淹れたてのコーヒーを飲むのも一興です。

タープには4本脚のタイプと2本のポールとロープを使って立てるタイプなどがありますが、2本のポールのタイプはコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。荒天時に使用することを考慮して、雨が縫い目から漏れてこないシームレス加工や撥水加工がされた物を選びましょう。

3.ユタカメイク #3000 ODグリーンシート
【おすすめポイント】天気に左右されないキャンプアイテム!

ビニールシートは優秀なキャンプのアイテムのひとつです。地面に敷くグランドシートやピクニックシートの代用としてはもちろん、大判のものなら簡易タープとしても利用できます。雨対策として活用する場合のポイントは厚みで、おすすめは#3000以上の物です。100円ショップでも販売されていますが、サイズが小さく、薄い物が多いので用途に合わせて購入を検討してください。色はブルーだけでなくブラックや迷彩柄も販売されていますので、好みに合わせて選ぶことができますね。畳めばコンパクトになり、持ち運びも楽です。

4.Mizuno(ミズノ)ベルグテックEXストームセイバーVレインスーツ
【おすすめポイント】雨対策なら外せないアイテムのひとつ!

タープを持っていない人や小さなお子さまがいるキャンプでは、レインコートが大活躍します。レインコートはキャンプだけでなく、登山や災害時にも利用できる上、コンパクトに畳めて収納にも困りません。また、バイクでキャンプに行く人は特に天気に左右されるので必需品とも言えるアイテムで、両手が使える点も高ポイントです。さらに肌寒い日は上に羽織って防寒対策としても使えます。初心者キャンパーでレインコートを持っていない人は、タウンユースでも活用できるお洒落な物を選ぶと雨の日も楽しくなりますよ。

5.[ハンター] レインシューズ
【おすすめポイント】足元の雨対策は見落としがち!

キャンプ場のテントサイトは、舗装されていない地面が殆どで、雨が降ると泥と雨水で足元が汚れやすくなります。シューズやズボンの裾などに飛んだ泥汚れはなかなか落ちにくいもの。そんな時、レインブーツがあればトイレに行く時も、テントやタープ外で作業をする時も足元を汚さなくてすみます。また、雨天時に使用することを目的として開発されている商品なので、雨でぬかるんだ道でも歩きやすく、荷物の積み下ろしなどで移動する際にも重宝します。天気が良いからと持たずに行く初心者キャンパーさん、持っていくと意外と役に立ちますよ。

雨の日でもキャンプは楽しめる

画像: 雨の日でもキャンプは楽しめる

せっかくの休日は雨ばかりでキャンプに出掛けられない、長雨が続いてキャンプ場のコンディションが悪そう…といった考えも、ちょっとした工夫でキャンプを楽しむことができるようになります。中でもタープの存在は大きく、屋根を先に作ればその下で色々な作業ができるようになります。また、枝の茂った木の下も天然の傘の役割を果たしてくれます。私の挙げたものはほんの一例ですが、皆さんそれぞれ工夫を凝らして雨にも負けないキャンプを実践してみてくださいね!

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