【2027年ロゴス新作】展示会で見た注目テントを一挙紹介!ドゥーブル30周年モデルも登場

2026.03.19 投稿

【2027年ロゴス新作】展示会で見た注目テントを一挙紹介!ドゥーブル30周年モデルも登場

みーこパパ

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ロゴスの2027年度新製品展示発表会「2027 Early LOGOS COLLECTION」で見かけた注目テントをご紹介!来年30周年を迎えるドゥーブルシリーズの進化モデルをはじめ、空気で設営できるエアマジックテント、自由に連結して拡張できるコネクトベースシリーズなど、通気性や快適性、設営の簡単さを高めた最新モデルの特徴や魅力をまとめて解説します。

 ※本記事で紹介する商品は開発段階のため、販売時には仕様が変更される可能性があります

2027年ロゴス新作テントをチェック!展示会で見えた進化とは

ロゴスの2027年度新製品展示発表会「2027 Early LOGOS COLLECTION」に行ってきました。来シーズンも多数のキャンプギアが登場予定ですが、今回はその中からテントに注目してレポートします。

会場を見ていて改めて感じたのは、ロゴスが相変わらずテント開発に力を入れているということ。既存モデルをブラッシュアップしたものから、新しい使い方を提案するモデルまで、幅広いラインナップが並んでいました。

全体としては奇抜さよりも、実用性をしっかり磨き込んだ質実剛健な作りが印象的。初心者でも扱いやすく、それでいて経験者が見ても納得できるような工夫が随所に盛り込まれていました。

来シーズンのキャンプシーンを支えるテントには、どのような進化が見られるのか?さっそくチェックしていきましょう。

通気性を追求した2ルームテント「Tradcanvas PANEL オーニングドゥーブル XL-BG」

まずは2027年に30周年を迎えるドゥーブルシリーズの「Tradcanvas PANEL オーニングドゥーブル XL-BG」です。

特徴的なのは、寝室部分のフライシートが大きく開く点。メッシュ状態よりも、通気性を確保しやすいというメリットがあります。

写真のように下げておけば視界が遮れるため、寝苦しい夏などにピッタリと言えますね。

寝室の天井もジッパー開閉でメッシュにできるので、熱がこもりにくくなっています。見ただけでも分かるほど、通気性の良さを重視した設計になっていました。

寝室のインナーテントは5人用サイズ。入口の左下にはエアコンダクトの引き込み口も確認できます。

テント全周にマッドスカートを備えており、オールシーズンでの使用をサポート。

夏は通気性を高めにして涼しく、冬はスカートで暖気を逃さず、結露しない程度の換気をできるように。一張で通年使える、欲張りな2ルームテントと言えます。

エントリーでも使いやすい2ルームテント「neos PANEL スクリーンドゥーブル XL-BG」

続いては同じく30周年・ドゥーブルシリーズの、「neos PANEL スクリーンドゥーブル XL-BG」です。

フロントフラップドアにフレームを入れて強度を出す、ロゴス独自のPANELシステムを搭載。跳ね上げ部分と前室のスペースと合わせれば、広々と使うことができます。

独自のPANELシステムは強度があるため、一般的なテントではやや心もとないキャノピー部分が、立体性のあるひさしに!

天井の頂点付近のループに多少重みのあるランタンをぶら下げても、屋根がたわむこともありません。

設営が簡単になるテンションベルトや、エアコンのダクトを引き込めるインナーテントなど、30年で培った工夫が惜しげもなく注ぎ込まれていました。

最初に紹介したTradcanvasシリーズと比べると、neosシリーズは価格を抑えたエントリーユーザー向け。

それにもかかわらずこのクオリティなわけですから、コスパ的にも最強のテントと言えそうです。

空気で立ち上がる爆速テント「エアマジック Wクロスドーム M」

こちらは空気で設営する「エアマジック Wクロスドーム M」です。脱いだ靴を置ける前室スペース付きの3人用モデルとなっています。

エアーテント最大のメリットは、空気を入れるだけで設営できてしまう簡単さにあります。

しぼんだ状態からスタートしまして...

チューブに空気が満ちて立ち上がるまで、わずか30秒程度。

実演してくださったのは熟練のスタッフさんでしたが、初心者でも5分程度で設営が完了するのではないでしょうか。

寝室部分を見てみると、大人が2人寝て広々、3人寝るとぴったりなサイズ感。

別のタープをリビングにして、こちらのテントを寝室専用、あるいは夜露に濡らしたくない荷物置き場にするのもあり。

雨キャンプの際の子どもの遊び場としても使えそうです。

クロスチューブは耐風性が高く、強風で折れるようなこともありません。

出入り口の前面はもちろん、背面と天井も大きなメッシュパネルに切り替えられるため、通気性も良さそうです。

空気を入れるバルブは一箇所なので、設営のためにテントをぐるぐる周る必要もなし。本当に爆速で設営が終わります。

手軽かつシンプルなキャンプを目指す方は、要チェックのテントと言えそうです。

広い居住空間のエアフレーム2ルーム「エアマジック PANEL トンネルドーム XL」

こちらもエアフレームタイプですが、前述のテントよりも居住空間の広い「エアマジック PANEL トンネルドーム XL」です。

リビングスペース付きのトンネル2ルーム仕様となっており、キャノピー部分にはPANELシステムを採用。

全周マッドスカート装備、インナーテントにはエアコンダクト口があるなど、盛りだくさんの機能を備えています。

リビング横側の出入り口には、フレーム付きのひさしまであります。雨が吹き込みにくくなるのはもちろんですが、フレームによって生まれるシャープなラインが、スタイリッシュ感も引き上げています。

重量はもちろん増えるわけですが、設計の節々から「快適な居住性を重視しています!」という開発者のメッセージが伝わってくるような気がしました。

トンネルを作るチューブは3本。空気室はそれぞれ独立。設営の早さよりも、軽量さや修理時の簡単さを意識した設計です。

いずれにせよ、通常の2ルームテントを設営するよりもはるかに時短できるので、初心者からベテランまで幅広くおすすめできます。

自由に拡張できる連結型テント「neos コネクトベース」シリーズ

昨年の展示会の際にも紹介した、ドームテント同士を連結できる「neos コネクトベース」シリーズに、新たな仲間が加わります。

上の写真は、ドーム型シェルターの「neos コネクトベース ヘキサドーム440-BG」と、寝室となる「neos コネクトベース リンクベッドルーム L-BG」を連結した状態。

通常のファミリーキャンプには充分すぎる構成です。

リビングとなる「ヘキサドーム440-BG」は天井が高いうえ、全方位が見渡せるため開放感があります。実際に中に入ってみると、440cmのカタログサイズ以上に広く感じました。

「neos コネクトベース リンクベッドルーム L-BG」は前後から出入りができて使い勝手が良く、連結を前提に設計されているため無駄がありません。

もちろん何個でも追加で連結できるので、子どもの成長に合わせて個室を増やすという使い方を想定してもよいでしょう。

連結はファスナーで行い、エレメントを覆う形で前立ても設けられているため、連結部から雨漏りする心配もなさそうです。

車と連結したり、リビング用のシェルター2つをドッキングさせたりと、自由度が高い点が魅力のコネクトベース。

自分にとってベストな構成でキャンプを楽しんでください!

2027年ロゴス新作テントまとめ

2027年度ロゴス新製品、今回はテントを中心に紹介しました。

展示会場には、ファミリー向けの大型2ルームから設営の手軽さを重視したモデル、拡張性の高いシステム型テントまで幅広いラインナップが並び、来シーズンのキャンプシーンを想像させる内容となっていました。

後編では、テント以外の新作ギアをピックアップして紹介します。こちらもキャンプをより快適にしてくれそうなアイテムが多数ありましたので、ぜひお楽しみに。

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