【これぞロマン】ブッシュクラフトの『懐中コンパス日時計』がデスクにあるだけでワクワクが止まらない

キャンプギア

2026.02.15 投稿

【これぞロマン】ブッシュクラフトの『懐中コンパス日時計』がデスクにあるだけでワクワクが止まらない

せじ

せじ

※本記事には、プロモーションが含まれています。

「これ、今の時代に必要?」そう思いながらも、気づけばデスクに置いて眺めてしまうのが、ブッシュクラフトBush Craft Inc.)の『懐中コンパス日時計』です。太陽と影でおおよその時間を知る、電池も電波も使わない原始的な道具。正確さとは無縁ですが、実際に使ってみると、その不確実さこそがこのアイテムの魅力だと感じました。今回は使い方とあわせて、デスクやアウトドアで感じた“ワクワク感”を詳しくレビューします。

太陽と影で時間を読む。ブッシュクラフトの「懐中コンパス日時計」

※筆者撮影

今の時代、時間を知る手段には困りません。

スマホを見れば一瞬、キャンプでも時計付きのギアは当たり前。

そんな中で、この「懐中コンパス日時計」は、少し不思議な立ち位置の道具です。

これは、コンパスと日時計がひとつになったアイテム。

電池も電波も使わず、太陽の光と影を頼りに、「今だいたいこのくらいかな?」というおおよその時間を知る仕組みになっています。

ここで最初にお伝えしておきたいのは、これは正確な時刻を知るための道具ではないということ。

分単位のズレは当たり前で、天候にも大きく左右されます。

それでも、この道具には惹かれる理由がありました。

※筆者撮影

ブロンズとシルバーの2色展開で、どちらもアンティークな雰囲気が漂います。

まるで19世紀の探検家が持っていそうな、そんなビジュアル。

「正確じゃないなら意味ないのでは?」と思うかもしれませんが、実際に使ってみると、このアバウトさが新鮮なんです。

では、実際に手に取ってみて「どうやって時間を読むのか」「どんな感覚だったのか」などを、正直にお伝えしていきます。

Bush Craft(ブッシュクラフト) / 懐中コンパス日時計

  • 本体サイズ:幅48×奥行58×高さ24mm/重量:約78g
  • ケースサイズ:幅65×奥行40×高さ67mm/重量:約24g
  • 材質:真鍮、ニッケルメッキ
  • カラー:ブロンズ、シルバー
  • 製造国:インド
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【使い方】意外とシンプルな4ステップ

※筆者撮影

さて、この懐中コンパス日時計、いったいどうやって使うのでしょうか。

「日時計って難しそう…」

私もそう思っていましたが、実際に使ってみると、たったの4ステップと拍子抜けするほどシンプルでした。

使ってみながら基本的な流れを順番に見ていきましょう!

STEP1:まずはコンパスで方位を合わせる

※筆者撮影

最初にやるのは、コンパスで方位を確認すること。

フタを開けて本体を水平に持ち、針が安定したら、針の先端が示す北の方向に合わせて本体を回転させ、文字盤の矢印と針を一致させます。

ここがズレていると、その後の時刻もズレるので、この工程だけは少し丁寧に行うのがおすすめです。

STEP2:日時計の針(立ち上げ部分)をセット

※筆者撮影

次に、フタを閉じて、日時計の針(立ち上げ部分)を起こします。

この針が太陽の光を受けて影を作る、とても重要なパーツです。

カチッと立てるだけなので、特別な調整は必要ありません。

この時点で、「思っていたよりも構造がシンプルだな」と感じる人も多いはず。

STEP3:太陽の光を当てる

※筆者撮影

日時計部分に太陽の光をしっかりと当てます。ここがポイント。

直射日光が当たる場所を選ぶのがコツです。

窓越しの光でも影はできますが、やはり屋外の方がはっきりと見えます。

STEP4:影が指す目盛りを読む

※筆者撮影

最後に、針がつくる影を見て、目盛りを読み取ります。

そこに表示されているのが、今のおおよその時刻。

ちなみに、実際の撮影時刻は13時40分くらいでした。

操作自体はとてもシンプルで「えっ、これだけ?」というのが率直な印象でした。

せじ

正直に言うと、スマホと見比べると、けっこうズレます。でも、そのズレも含めて楽しむのが、この日時計の醍醐味なんですよね。

【注意点】使ってわかった、ちょっと気になるところ

実際に使ってみて、この日時計には明確な弱点があることに気づきました。

※筆者撮影

まずは、天候に大きく左右されること。

雨や曇りの日、それに日が暮れるとほぼ使えません。

太陽が出ていないと影ができないので、当たり前といえば当たり前ですね。

※筆者撮影

次に、正確な時刻は分からないということ。

あくまで「おおよその時間」です。

30分くらいのズレは普通にあります。待ち合わせには使えませんよね。

デジタル時計に慣れた身としては、「あれ?」と思う瞬間は多いです。

ただ「だからダメ」じゃないんです。だから面白い。

正確じゃないからこそ、時間に対する感覚が変わります

「今、太陽がここにある」という自然のリズムを感じられます。

スマホの「13時13分」という無機質な数字じゃなくて、「だいたい午後のこのくらい」という、もっと大らかな時間の感じ方。

これは、弱点でありますが、同時に魅力でもあるんですよね。

せじ

空を見上げるいいきっかけになるんです。心がスッと軽くなる気がして気分転換になることも。

不便なのに、なぜか手元に置きたくなる理由

※筆者撮影

正直、実用性だけで言えば、スマホに勝てるわけがありません。

でも、この懐中日時計には不思議な魅力があるんです。

※筆者撮影

使わない時は自宅のデスクにしばらく置いてみたり、キャンプの道具箱に入れてみたりしました。

デスクワークのかたわら、ちらっと視線に入るたびにニヤけてしまいます。

思わず手に取ってしばらく眺めてみたりと、仕事に集中できないことも(笑)

※筆者撮影

それに、キャンプ道具とも相性抜群。特にオイルランタンと並べると、レトロでいい雰囲気なんです。

持っているだけで、眺めているだけで、ワクワクする。

この感覚こそが、この懐中コンパス日時計を手放せなくなる理由なのだと思います。

せじ

この冷たい金属の質感と、アンティークな佇まいに心が動きました。

この日時計は、こんな人におすすめ

※筆者撮影

さて、ではこの懐中コンパス日時計、どんな人に向いているのでしょうか。ピンときたら要チェックです。

こんなあなたに向いてます

  • 時間に縛られるのにうんざりした人
  • 昭和レトロ、アンティークな小物が好き
  • 道具にロマンや物語を求める人
  • デジタルデトックスしたい人
  • 大切な人への贈り物を探している人

これからキャンプを始めようと思っている方には、ちょっと早いかもしれませんね。

まずはテントや寝袋、基本の道具を揃えるのが先ですから。

※筆者撮影

でも、ひととおりキャンプ道具が揃って、最近ちょっとマンネリ気味かもという方には、きっといい刺激になりますよ。

新しい道具の楽しみ方、時間の感じ方を思い出させてくれるはずです。

せじ

キャンプ仲間へのプレゼントにもいいですね。「センスいいね」ってきっと喜んでもらえますよ。

デスクに置くだけでワクワクする。懐中コンパス日時計で始める新しい時間の楽しみ方

※筆者撮影

ブッシュクラフト懐中コンパス日時計」は、実用性だけで測れない道具でした。

正確じゃない。天気に左右される。スマホには到底かなわない。

でも、それでいいんです。

デスクに置いておくだけで、ちょっとワクワクします。

手に取るだけで、日常に小さな冒険が生まれます。

太陽の動きを感じながら、「だいたいこのくらいの時間かな」と思う瞬間が、妙に心地いい。

これは、ロマンを買う道具です。

無駄かもしれません。でも、その無駄が、キャンプや日常を豊かにしてくれます。

せっかくなら、ちょっと変わった道具で日常にロマンを取り入れてみませんか。

デジタルデトックスしたい方、時間に追われるのに疲れた方、ただただロマンを感じたい方はぜひ手に取ってみてください。

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