キャンプで使える小物ギアおすすめ5選!便利&おしゃれアイテム

キャンプギア

2026.01.30 更新

キャンプで使える小物ギアおすすめ5選!便利&おしゃれアイテム

サク

サク

テントやチェア、テーブルは揃えたのに、「いつも細かなところがゴチャつく」「なんとなく不便が残る」と感じる人は少なくありません。そんなモヤモヤをスッと解消してくれるのが、キャンプ用の小物ギアです。この記事では、キャンプギア小物の役割から選び方、シーン別の基本ギア、収納&レイアウト術、おすすめ商品まで、まとめてわかりやすく紹介します。

【シーン別】キャンプに便利な小物ギア

キャンプでは、テント周り、焚き火、キッチンなど、シーンごとに活躍する小物ギアが異なります。
ここでは、主な場面別に「あると助かる」「作業がスムーズになる」アイテムを紹介します。

テント・タープ周りで活躍する小物ギア

テントやタープ周りの小物は、設営のしやすさと強度、安全性に直結します。テントサイトを安定させたい人は、まずこのエリアの小物から揃えるのがおすすめです。

テント・タープ周りの代表的な小物は以下の通りです。

  • 鍛造ペグ(例:スノーピーク ソリッドステーク)
  • ペグハンマー(例:村の鍛冶屋 アルティメットハンマー)
  • 予備ペグ・ガイロープ
  • 自在金具・カラビナ
  • ロープ用LEDライト(例:ヴィアッジオプラス ロープライト)
  • ハンギングチェーン・ハンギングベルト

これらを揃えておくと設営がスムーズになり、風が強い日でも安心感が増します。

夜間はロープライトやハンギングチェーンにミニランタンを下げることで、足元の安全確保と雰囲気づくりを同時に叶えられます。

焚き火・リビング周りの便利&安全ギア

焚き火やリビングスペースでは、「火を扱うこと」と「くつろぐこと」の両方をサポートする小物が必要です。

焚き火・リビング周りで役立つ小物は以下の通りです。

  • 火吹き棒
  • 耐熱グローブ・焚き火用グローブ
  • 火バサミ・薪ばさみ
  • 焚き火シート
  • スパイスボックス・調味料ラック
  • サイドテーブルや小型ラック
  • シェラカップハンガーやハンガーレール

火吹き棒や耐熱グローブは焚き火の火力調整をしやすくし、やけどのリスクを抑えてくれます。焚き火シートは地面へのダメージを軽減してくれるため、マナー面でも欠かせないアイテムです。

スパイスボックスや小型ラックを加えると、調味料やシェラカップが散らからず、焚き火のそばで「ちょっと一杯飲む」「つまみを並べる」といった時間が、より心地よくなります。

キッチン周りを快適にする小物ギア

キャンプ料理は楽しい反面、道具が増えがちで片づけも大変になりやすいもの。キッチン系の小物を工夫することで、調理から片づけまでのストレスを大きく減らせます。

キッチン周りで便利な小物は以下の通りです。

  • 折りたたみテーブル・サイドテーブル
  • 調味料ケース・スパイスボックス
  • まな板カバー・包丁ケース
  • 折りたたみボウル・シリコン製バケツ
  • カトラリーケース
  • キッチンペーパー用ホルダー

調味料ケースがあると、家から持ってきたスパイスをひとまとめにでき、料理のたびに探す手間が減ります。折りたたみバケツは、野菜洗いから食器の予洗いまで幅広く使えるため、荷物を増やさずに作業の幅を広げられます。

照明・電源まわりにあると便利な小物ギア

キャンプの夜を快適に過ごすうえで、照明と電源まわりの小物は欠かせません。明るさと雰囲気、そして安全性のバランスがポイントです。

照明・電源周りで活躍する小物は以下の通りです。

  • LEDランタン・ミニランタン
  • ランタンハンガー・ポール用フック
  • ロープライト・マグネットライト
  • モバイルバッテリー
  • ケーブルを束ねるバンドやポーチ

メインランタンに加えて、テーブル上や足元を照らすミニランタンやロープライトがあると、手元が見やすくなり、転倒リスクも下げられます。

ケーブル類はバンドやポーチでまとめておくことで、「どのコードがどの機器かわからない」といったストレスを防げます。

失敗しないキャンプ小物ギアの選び方

まずは「なぜ小物ギアが大事なのか」「どんな基準で選べば失敗しにくいか」を整理しておくと、買い物の迷いが減ります。ここでは、失敗しないキャンプ小物ギアの選び方を紹介します。

必需品と便利品の優先順位を決める

キャンプでは、ちょっとした不便が積み重なるとストレスにつながります。ペグが抜けにくい、夜にロープへ足を引っかける、調味料が行方不明になるなど、小さな「困った」は挙げればキリがありません。

こうした不便を解消してくれるのが小物ギアですが、すべてを一度に揃えようとすると、予算も収納も苦しくなります。

そこでおすすめなのが、「ないと困る必需品」と「あるとラクな便利品」に分けて優先順位をつけることです。毎回のキャンプで「ここが不便だったな」と感じた場面を書き出し、その不便を解消してくれるギアから順に揃えていくと、無駄なく少しずつレベルアップできます。

軽量・耐久・多機能の3つを基準に選ぶ

小物ギアは数が増えやすいため、「軽量さ」「耐久性」「多機能性」の3つを意識して選ぶと失敗が減ります。

機能性・耐久性を見るポイントは次の通りです。

  • 素材の強度(鍛造・ステンレス・厚手ポリエステルなど)
  • 金属部分の錆びにくさやコーティングの有無
  • 縫製の丁寧さ(ほつれ・二重縫いなど)
  • ファスナーやバックル、ヒンジの動きのスムーズさ
  • 使い方が直感的で、難しい手順がいらないか

使用頻度が高く、トラブル時に困るアイテムほど、信頼できるブランドや実績のあるモデルを選ぶと安心です。特にペグハンマーや火まわりの小物、収納系ギアは、長く付き合う前提で選びたいところです。

おしゃれさ・ブランドの雰囲気もチェック

「小物ギアまでこだわると、サイトの雰囲気が一気に変わる」と感じるキャンパーは多いです。色や素材を揃えることで、写真映えする落ち着いたサイトをつくれます。

  • ベースカラーを2〜3色に絞る(例:ベージュ×ブラック)
  • 木製・革製など自然素材をアクセントに使う
  • テントやチェアとブランド・トーンを合わせる
  • 小物ケースやコンテナの色味をそろえる

細かな小物までトーンを意識すると、賑やかなのに騒がしくない「大人のキャンプサイト」が完成します。お気に入りの小物に囲まれることで、設営後に眺めているだけでも満足感が高まります。

キャンプで使う小物ギアの収納・整理術

素敵な小物ギアを持っていても、収納やレイアウトがバラバラだと使いにくく感じてしまいます。ここでは、小物ギアを収納するケースの使い分けや、サイトでの配置のコツを紹介します。

ハードケースとソフトケースの使い分け

収納ギアは大きく「ハードケース」と「ソフトケース」に分けられます。それぞれの特徴を理解したうえで用途に合わせて使い分けると、小物がぐっと扱いやすくなります。

種類特徴向いている用途メリットデメリット
ハードケースプラスチックや金属で形がしっかりしている壊れやすいギア・重いギア重ねやすく中身を守りやすい自重が重く、かさばりやすい
ソフトケース布やナイロンで柔らかい小物類・軽量ギア空きスペースに押し込みやすい上に重ねにくく形が崩れやすい

ペグやランタンなど壊れやすいものはハードケースに、細かな調理小物や衣類・雑貨はソフトケースに入れるなど、役割分担をはっきりさせることで、車載もサイトレイアウトもスムーズになります。

吊るす・立てる・見せる収納アイデア

サイトでの使いやすさを考えると、収納は「置く」だけでなく、「吊るす」「立てる」「見せる」工夫も重要です。

収納アイデア

  • ハンギングチェーンにシェラカップやランタンを吊るす
  • ラックやスタンドでギアを立てて並べる
  • よく使う小物をトレイや小型テーブルに「見せる収納」にする
  • マルチバッグをテーブル横に提げ、使用頻度の高い道具をまとめる

視線の高さや手の届きやすさを意識して配置すると、「使いたいときにサッと手が伸びる」ストレスの少ないサイトになります。お気に入りの小物を見せる収納にすれば、インテリア感覚でも楽しめます。

ファミリーとソロで変わる小物の持ち方

ファミリーキャンプとソロキャンプでは、小物の必要量や重視するポイントが少し変わります。

  • ファミリー:人数分のカトラリー・食器、子ども用ライト、救急セット、ゴミ袋など「数」と「安全性」を重視
  • ソロ:多用途に使えるマルチツールや軽量ギアを中心に、「軽さ」と「コンパクトさ」を重視
  • デュオ:共有できるギアと個人用小物のバランスを取り、荷物を増やしすぎない工夫が重要

同じ小物でも、ファミリーでは「誰がどこで使うか」を意識して分けて収納すると、探す手間が減ります。
ソロでは、ひとつで複数役をこなせるギアを選ぶことで、持ち物を絞りつつ満足度を高められます。

キャンプ上級者も愛用!マジで便利な小物ギアおすすめ5選

ここからは、「実際にあるとキャンプが一気にラクになる」おすすめアイテムを5つ紹介します。定番どころを押さえておくと、快適度と満足度がぐっと上がります。

村の鍛冶屋 アルティメットハンマー(ペグハンマー)

村の鍛冶屋 アルティメットハンマーは、鍛造ペグもしっかり打ち込める重さとバランスが魅力のペグハンマーです。ヘッド部分の形状やグリップの持ちやすさが工夫されており、固い地面でもストレスを感じにくく作業できます。

打ち込みやすさとペグ抜きのしやすさを両立した、「設営の頼れる相棒」になってくれるアイテムです。

▼ペグハンマーについては、こちらの記事で詳しく紹介しています!

スノーピーク ソリッドステーク30(鍛造ペグ)

スノーピーク ソリッドステークは、キャンパーの定番として知られる鍛造ペグです。重量はありますが、その分しっかり地面をつかみ、強風時でもテントやタープをがっちり支えてくれます。

「一度使うと手放せない」と言われるほどの信頼感と、長く使えるタフさが魅力です。

ナイトアイズ カムジャム(ロープテンショナー)

ナイトアイズ カムジャムは、ロープを挟んで引くだけでテンション調整ができる便利な小物ギアです。タープの張り具合を微調整したり、荷物を簡単に固定したりと、アイデア次第で使い道が広がります。

ロープワークが苦手でも、「ピンと張れたタープ」を簡単に実現できる心強いアイテムです。

TOKYO CRAFTS コードユニット マルチバッグ(マルチ収納バッグ)

TOKYO CRAFTS(東京クラフト)
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ギア収納やゴミ箱など、さまざまな用途に対応できるマルチバッグです。自立しやすい形状で、サイト内の好きな場所に配置しやすく、見た目もスタイリッシュ。

「ごちゃつきがちな小物」をひとまとめにしながら、サイトの雰囲気も損なわないデザイン性の高さが魅力です。

WAQ マルチバーナーボックス(ツール収納ケース)

WAQ マルチバーナーボックスは、バーナー周りの小物を一式まとめて収納できるツールケースです。バーナー本体だけでなく、ガス缶や点火用ライター、ミニツールなども一緒に収まり、現地ですぐ使えるセットを作れます。

「バーナーまわりのあれこれ」を一箱に集約でき、設営後すぐに調理を始められるスムーズさが大きな魅力です。

キャンプギア小物を揃えて、快適なサイトをつくろう

キャンプの快適さを高めたい方は、小物ギアを計画的に揃えていきましょう。どの場面で使いたいかを考えることで、必要なアイテムが自然と見えてきます。

自分にぴったりの小物ギアを揃えれば、サイト全体が使いやすくなり、過ごす時間がもっと楽しくなります。

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