こんにちは。キャンプ系YouTuberのFUKUです。新型の薪ストーブが出てきていますが、衝撃的な製品を見つけたので購入しました。正直、値段が安すぎて少し怪しいのですが……実際に使ってご紹介していきたいと思います!

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チェンジモアの「二次燃焼薪ストーブ」を購入!

画像1: 出典:YouTubeチャンネル「FUKU」より

出典:YouTubeチャンネル「FUKU」より

今回買ったのはチェンジモアというブランドの二次燃焼薪ストーブです。

画像1: 1万円台で手に入る「二次燃焼薪ストーブ」をキャンプ系YouTuberのFUKUがレビュー
CHANGE MOORE 薪ストーブ 二次燃焼 折りたたみ コンパクト 組み立て簡単 焚火台 耐熱ガラス窓 煙突付き キャンプ アウトドア用 ツーリング バイクキャンプ 収納バッグ付き
【商品詳細】■組み立てサイズ:38×20×270cm■収納サイズ:44×46×11cm■煙突:1本長さ約32.5cm■セット内容:二重壁構造側面、ガラス付き側面、天板、一体型底面、煙突*8本、煙突連結ストッパー、ダンパー付き煙突、蝶ねじ*2、ネジ、ドライバー、取扱説明書、収納袋(製品が届きましたらまずは欠けている部品があるかどうかを確認ください。万が一、部品が不足している場合は直接弊店に連絡ください。再送させていただきます。)
【完全燃焼しやすい構造】側面には二重構造を採用し、二次燃焼を促進します。環境にやさしく、煙が少ないです。前と後ろにはいくつかの通気口があり、さらに通気性抜群で、よ...
¥15,800
2024-11-14 21:34

画像で見る限り、大きめのガラス窓が付いた高級感のあるデザインで、背面には二次燃焼パネルを搭載しており、燃焼効率がとても良いそうです。

この仕様で価格が税込み1万800円(Amazon購入時の価格)でした。

画像2: 1万円台で手に入る「二次燃焼薪ストーブ」をキャンプ系YouTuberのFUKUがレビュー

いくらなんでも安すぎませんか・・・?

キャンプブームで薪ストーブが流行り始めた頃は5〜6万円が当たり前の世界でしたが、各メーカーが参入して価格競争が起こりました。

Soomloom(スームルーム)が1万円の壁を突破しましたが、本体も薄くて軽量コンパクトなのは良かったのですが、脚はかなり細いボルトの棒のようなもので、煙突は薄いシート状のステンレスを巻いて使う形でした。

今回購入したものは見た目が豪華でガラス窓が大きく、二次燃焼パネルが付いて割としっかりしているタイプ。軽くはありませんが、豪華とも言える仕様でほぼ1万円です!

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