※本記事にはプロモーションが含まれています。
りんご音楽祭に潜入!
りんご音楽祭は、今年で15年目を迎える音楽フェス。長野県松本市のアルプス公園を会場に、様々なジャンルのアーティストを迎え、年々大きな盛り上がりを見せています。
りんご、そば、おやきなど、地元長野の名物の名を冠したステージや、長野ならではのサービスやコンテンツも展開し、大規模フェスでありながら、地元の街も巻き込んだどこかローカル感も漂う雰囲気も魅力のひとつ。
そんなりんご音楽祭をエコフローが裏側からサポート
そんな、ホットな音楽フェスを作り出すのは、ステージや出店のお店、コンテンツだけではありません。大勢のスタッフやボランティアが、見えないところで活躍し、フェスを成立させています。実は、今回のりんご音楽祭では、エコフローが裏方の皆さんを支えていたようです。
通常、野外イベントで使用されるのが、インバーターと呼ばれるガソリンなどを燃料にして動く発電機。どんな場所でも使えて、かつ高い出力が可能なので、野外イベントでは必須の存在です。しかし大きなサイズと使用中ずっと鳴り続くエンジン音など、不便な点も。
りんご音楽祭では、インバーターはいらないけど、電源は欲しい…というポイントでエコフローのアイテムが大活躍。
エコステーションにポータブル電源を発見
フェス会場にはゴミを正しく捨てるためのエコステーションが設置されています。そこで使用されるライトの電源として、エコフローのポータブル電源が使われていました。
ここで使われていたのが、RIVER 2 Pro。キャンプにも持ち出ししやすいサイズ感で、AC、DC、USB-C、USB-Aと多くの出力ポートを備えた使いやすいモデルです。ここでは、ライト用にAC電源が1口使われていただけですが、スマホやLEDランタンの充電など、多くのことを同時に行えるのも魅力です。
スタッフのPC用電源など、より大きな電量、電力が必要な場面では、上位機種であるDELTAシリーズが使われていました。
【わずか50分で80%まで充電可能 業界屈指...
ステージの裏側にはポータブル冷蔵庫
ステージ裏やアーティスト楽屋にはなんとエコフローの冷蔵庫「GLACIER」も。電源に繋げての使用はもちろん、充電池内蔵でコードレスでも使用できます。さらには冷蔵だけでなく、冷凍も可能です。
ステージ前やステージ後のアーティストやスタッフの方達に冷たい飲み物を提供していました。
また、製氷機も付いており、小さいながら冷蔵庫の全ての機能を備えた逸品です。
【38L大容量&2室独立温度制御】左右に貯蔵スペースがあり、それぞれ任意の温度に設定することができます。冷蔵庫+冷凍庫、冷凍庫+冷蔵庫、冷蔵庫+冷蔵庫、冷凍庫+冷凍庫という組み合わせが可...
これからもエコフローが支えるイベントに注目!
りんご音楽祭では、今回紹介した以外にも各所にエコフローのアイテムが活用されていたそう。直接的に目に触れる場所ではなくとも、好きな場所に電源を用意できるというのは、イベント運営サイドからはとても助かります。
エコフローはこれからも様々なイベントでサポートを行うとのこと。今後もエコフローの意外な活躍から目が離せません。