宝島社より発売された『SOTO 多機能ボディバッグBOOK』。付録には、アウトドアブランド「SOTO」が初めて手掛けたバッグが付いており、アウトドア好きとしては見逃せない一冊です。やはり人気のようで、発売からわずかにして品切れとなっている店舗も多数あるとのウワサも……。今回は、SOTOファンの筆者が実際にバッグを試してみましたので、その魅力をたっぷりとお伝えします!

※本記事は、宝島社より商品の提供を受けて投稿しています。

『SOTO 多機能ボディバッグ』の概要

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

幅広い層のキャンパーから支持を集めるアウトドアブランド「SOTO」。ガスバーナーの代名詞とも言えるこのトップメーカーが、今回は宝島社とのスペシャルコラボで、こだわり抜いたアウトドアバッグを発売しました。

画像2: 筆者撮影

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『SOTO 多機能ボディバッグ』は、アウトドアシーンはもちろん、普段使いにも違和感なく馴染むスタイリッシュなデザインが魅力。さらに、丈夫な素材と使いやすさを追求した設計はアウトドア愛好家も納得の仕上がりです。

そして、ボディバッグだけでなく、SOTOの世界観がたっぷり詰まった冊子も付属。 ブランドの歴史や、製品への熱い想いが伝わってくる内容で、SOTOファンなら見逃せない一冊となっています。

SOTOの製品についてもっと知りたい!という方にも、アウトドアライフをもっと楽しみたいという方にも、この一冊はおすすめです。

【SOTO 多機能ボディバッグBOOK】

  • 製品サイズ(WxDxH):タテ13×ヨコ26×マチ6cm[最大]、ショルダーストラップの長さ108cm[最長]
  • 販売価格:3,729円(税込)
  • 購入先
    【書店版】全国の書店、ネット書店(Amazonや楽天ブックスなど)、宝島チャンネル
    【コンビニ版】全国のセブン-イレブン、セブンネットショッピング、宝島チャンネル
画像1: 【急げ!残りわずか】大反響のSOTO初バッグ『多機能ボディバッグ』を徹底解剖【こだわりの付録レビュー】
SOTO 多機能ボディバッグBOOK (宝島社ブランドムック)
¥3,729
2024-10-05 22:10

魅力満載!『SOTO 多機能ボディバッグ』の特徴

画像3: 筆者撮影

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付録とは思えないデザイン性と機能性を兼ね備えた『SOTO 多機能ボディバッグ』。実際に使ってわかった特徴を紹介します。

1.アウトドアに最適!丈夫な生地と高い防水性

画像4: 筆者撮影

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まず特筆すべきはその耐久性。リップストップ生地に撥水加工が施されており、多少の雨や汚れも気にせずアウトドアを楽しめます。

実際に雨キャンプに持参してみましたが、雨に降られても中身が濡れる心配はなく安心して使用できました。

また、ファスナーも止水仕様になっているため、一般的なファスナーのように雨水が浸み込む心配がなく、防水性も抜群です。

2.収納力抜群!荷物を整理しやすい機能付き

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一般的なボディバッグと比べて収納力が抜群!アウトドアシーンに特化した機能が充実しており、SOTOならではのこだわりを感じました。

画像6: 筆者撮影

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フロントには、カラビナやライトなどを引っ掛けるのに便利なデイジーチェーンが付いているので、お気に入りのアイテムをカスタマイズして自分だけのバッグに仕上げることができます。

サングラスやGoal Zeroなどの小型ライトをぶら下げておくことが可能です。

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また、内側の両サイドには小物の仕分けに便利なファスナーポケットがあり、鍵やスマホなど、細かいアイテムもスッキリ収納できます。

小物をファスナーポケットに収納できるのが便利でした。コンパクトサイズのバッグながら収納力の大きさに驚かされますよ!

3.驚きの十字のシリコンホール

画像8: 筆者撮影

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『SOTO 多機能ボディバッグ』を使って特に便利だったのが十字のシリコンホールです。イヤホンや充電ケーブルを通すことができ、アクティブなシーンでも快適に音楽を楽しんだりスマホを充電したりすることができます。

十字に配置された4つの穴は、コードの動きをスムーズにし、絡まりを防ぐだけでなくバッグの中でコードが潰れて断線してしまうリスクも軽減します。

また、シリコン素材は、耐久性が高く、柔軟性にも優れているため、さまざまな太さのコードに対応できるのも魅力です。

シンプルな構造の中に巧みな工夫が凝縮されているバッグですね!

4.裏地がSOTOカラー

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

バッグの裏地は、SOTOのブランドカラーであるライムグリーンになっています。バッグから物を取り出すときにチラッと見えるライムグリーンは目立ってかっこいいですよ。

このカラーのおかげでバッグの中身が見やすく、必要なものをサッと取り出せるのも嬉しいポイント。特に、暗めの場所で中身を探したい時など、このカラーが役立ってくれます。

5.SOTO製品も収納可能。ギアポーチとしても使えそう

画像10: 筆者撮影

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SOTOのギアも収納可能です。コンパクトなシングルバーナーやガス缶などもしっかり収まり、キャンプの準備がスムーズに行えます。

私が持っている「レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340」もきれいに納まりました。

画像11: 筆者撮影

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また、ガス缶もピッタリ納まりました。

ギア専用のバッグではないため、SOTO製品をまとめて入れることはできませんが、キャンプ小物の収納バッグとして利用するのもありですね!

SOTOのこだわりと愛が詰まった『多機能バッグ』は超おすすめ!売り切れ前に急げ!

スタイリッシュなデザインでありながら、耐久性にも優れた『SOTO 多機能ボディバッグ』はアウトドアシーンにもタウンユースにも大活躍間違いなし!

豊富な収納スペースや、イヤホンコードを通せるシリコンホールなど、機能性も抜群です。また、付属の冊子には、SOTOの製品への熱い想いが綴られており、ブランドファンも満足できる内容となっています。

10月7日現在、Amazonでは取り扱いがあるようです。アウトドアをもっと快適に楽しみたいと考えている人は、売り切れ前にぜひ購入を検討してください。

画像2: 【急げ!残りわずか】大反響のSOTO初バッグ『多機能ボディバッグ』を徹底解剖【こだわりの付録レビュー】
SOTO 多機能ボディバッグBOOK (宝島社ブランドムック)
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