「キャンプでも家でも”お手軽”かつ”タフ”に使えるチェアがあったらいいのに」こう考えるキャンパーは少なくないはず。座り心地の良いチェアはたくさんありますが、どちらのシーンでも快適に使えるものってなかなか見つかりませんよね。かくいう筆者も同じ悩みを持っていたのですが、この問題に終止符を打てそうなチェアをゲットしました!この記事ではチェア難民におすすめしたい「クレイジークリーク/ エアークライナー」をご紹介します。

エアークライナー使用時に気をつけたいこと

快適な座り心地を提供してくれるエアークライナー。

良いものだからこそ、長く使いたいですよね。そのために気をつけてもらいたい、2つのポイントを紹介します。

【気をつけよう①】離席時は風に飛ばされないよう対策すべし

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

エアークライナーの重さは839gと比較的軽量。

そして、風の影響を受けやすいフォルムなので離席時は注意が必要です。

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

ちょっと目を離した隙に風で飛ばされてしまった...。なんてことにならないよう、離席時には何か重りになるものを置いておきましょう。

ちなみに、筆者のエアークライナーは風に煽られ、川に流されそうになりました。

【気をつけよう②】火の近くでは使用しない

画像21: 筆者撮影

筆者撮影

ちょっとやそっとじゃ破れないエアークライナーですが、素材的に火には滅法弱いです。

キャンプでの焚き火は醍醐味ですが、その際には別のチェアを使用してくださいね。

【結論】エアークライナーは日常生活からキャンプまで使える"究極の座椅子"

画像22: 筆者撮影

筆者撮影

この記事では「クレイジークリーク / エアークライナー」をいろんな角度から深掘りしました。

座れば座るほどにエアークライナーの快適さが身に沁みて、いまでは筆者の日常生活に欠かせないものとなっています。

画像23: 筆者撮影

筆者撮影

また、エアークライナーをゲットしてから休日がより楽しみになりました。

バックパックに差し込み、ちょっとしたサイクリングへ。適当な場所を見つけて、エアークライナーに座りながらコーヒーを飲むのがマイブームとなっています。

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筆者撮影

繰り返しになりますが、エアークライナーは19,800円(税込み)と決して安価ではありません。

むしろ、キャンプでしか使用しないのであれば割高でしょう。

ですが、エアークライナーの最大の魅力は"日常生活からキャンプまでシームレスに使える"ことだと思います。

画像25: 筆者撮影

筆者撮影

エアークライナーはいわば"究極の座椅子"

キャンプだけでなく日常生活のお供として、活用してみてはいかがでしょうか?

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

画像2: クレイジークリークから発売の“超高級”座椅子は贅沢品?買って損ナシ?お値段以上?【速報ガチレビュー】
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※北海道・沖縄へは発送できません、ご注文はキャンセルになります。 コンパクトで耐久性に優れた空気を入れるタイプの折りたたみ式チェア。登山やキャンプ、ビーチはもちろん、硬い地面や雪の上でも、どこでも好きな場所で安心して快適に座る事ができます。両サイドのストラップで背面を好きな角度に調節でき、ストラップを外してフラットな状態にもできるので肩から腰までのスリーピングパッドとしても使えます。少ない回数で空気が入るので使いたいときにすぐに使えます。撥水コーティンがされているので湿った地面や雪の上でも快適に座れます。汚れがつきにくく、サッと拭くだけでお手入れも簡単です。フラット状態サイズ:91.4×...
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2024-09-05 23:24

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