日産から、新たに提案するのは、そんなかけがえのない時間を、もっと自由に、もっと身近にするための全く新しい車が登場。昨年、期間限定で販売され、大きな反響を呼んだ「キャラバン MYROOM Launch edition」の想いを引き継ぐ、標準モデル「キャラバン MYROOM」が、ついにベールを脱ぎます。

キャラバン MYROOMで叶える、快適な車中泊

画像1: キャラバン MYROOMで叶える、快適な車中泊

「あぁ、毎日があっという間…」。そんな風にため息をついていませんか? 仕事に家事に、やらなきゃいけないことで頭がいっぱい。たまには、日常からエスケープして、心をリフレッシュしたいですよね。そんな方にぴったりなのが、日産から新しく登場した「キャラバン MYROOM」。ただの車じゃありません。とっておきの秘密基地、それが「MYROOM」なのです。

画像2: キャラバン MYROOMで叶える、快適な車中泊

「MYROOM」最大の魅力は、何と言っても、まるで自分の部屋のようにくつろげる、その名の通りの"MY ROOM" 感。木目調の優しい温もりに包まれた車内は、シンプルながらも洗練されたデザインで、まるで隠れ家のようなプライベート空間を演出します。

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ソファのようにゆったりとくつろげる2 in 1シートを後部座席側に反転させれば、そこは最高の特等席。バックドアを開放すれば、目の前に広がる雄大な自然を独り占め。心地よい風を感じながら、読書に耽ったり、コーヒーを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができることでしょう!

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もちろん、使い勝手も抜群です。リビングルームモード、ベッドルームモード、ダイニングルームモードなど、シーンに合わせて空間を自在にアレンジすることが可能。車中泊用のベッドは、ワンアクションで展開できる「MYROOM跳ね上げベッド」と、自由にアレンジ可能な「折りたたみベッド」の2種類から選ぶことができます。スライドテーブルを活用すれば、まるでカフェにいるかのような、くつろぎの空間を演出できるのも素敵ですね。

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外観も、ブラックグリルやブラックドアハンドルなど、専用パーツでスタイリッシュに仕上げられています。ボディカラーは、新たに加わった深みのある「ディープフォレスト」を含む全5色をラインナップ。自然の中に溶け込みつつも、存在感を放つデザインは、旅をより特別なものにするでしょう。

そして、電源供給システムも自慢ポイントのひとつ。「日産リーフ」のバッテリーを再利用した「ポータブルバッテリー from LEAF」(ディーラーオプション)を使えば、電源のない場所でも車内のAC 100Vコンセントが使用可能。スマートフォンの充電はもちろん、電気ケトルでお茶を沸かしたり、ノートPCで仕事をしたりと、まさに「動く我が家」として活用できます。

新しく追加された「プレミアムGX」グレードにより、よりお求めやすくなった日産キャラバン MYROOMで、新しい旅のカタチを体験してみませんか?

出展元:日産

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