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【大人とキッズの2サイズ展開】ファイヤーサイド『ワークエプロン』
ファイヤーサイド(FIRESIDE)の『ワークエプロン』は、薪づくりや焚き火シーンで活躍する機能的なアウトドアエプロンです。
大人用と子ども用(Kids)の2種類があり、どちらも厚みと密度のあるコットン100%素材を使用。
大容量ポケットやツール用ループなど、実用性を追求した多彩な機能を備えています。
自然の中で溶け込むような落ち着いた色合いと、洗練されたデザインが魅力で、家族みんなで使える1着となっています。
▼子ども用はこちら!
ファイヤーサイド ワークエプロンKids | |
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サイズ | 横幅50×着丈60cm |
材質 | コットン100% |
カラー | 2色(グリーン、ベージュ) |
価格(税込) | 6,160円(税込) |
▼大人用はこちら!
ファイヤーサイド ワークエプロン | |
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サイズ | 横幅80×着丈90cm |
材質 | コットン100% |
カラー | 2色(グリーン、ベージュ) |
価格(税込) | 7,590円(税込) |
【"実用性"と"おしゃれ"が両立】『ワークエプロン』の魅力
本格アウトドア志向の機能性と親子で使えるおしゃれなデザインを兼ね備えた『ワークエプロン』。
実際に親子で使ってみてわかった魅力をお伝えします。
1.「ポケット」と「グリップ」が荷物運びに便利
『ワークエプロン』は、大人用はもちろん、キッズ用エプロンも大人顔負けの機能性を備えています。
大人用・子ども用に共通の機能
- 両サイドにポケットを配置
- エプロン裏面には、ログキャリー時に使えるグリップ付き
キッズ用の両サイドのポケットは子どもの手の大きさに合わせて設計されており、タオルやグローブ、必要な道具を収納できます。
一方、大人用ポケットは体の側面から背面にかけて大きく設計され、多くの荷物を入れることが可能!
また、どちらにも裾の裏側にはグリップが付いており、薪や小枝、松ぼっくりなどを運びやすい仕様となっています。
本格的な作りが子どもの「できる!」という気持ちを育み、アウトドアへの興味を深めるきっかけになりそうです。
本格エプロンを着用することで探求心も高まり「やってみたい」が次から次へと。
子どもの成長を間近で感じられて感激です!
2.「センタースリット」入りで動きやすい
大人用エプロンには約38cmのセンタースリットが設けられており、しゃがんだり立ったりを繰り返す薪作業でも足の動きが制限されません。
キッズモデルにはスリットはないものの、シンプルで動きやすいデザインを採用。親子でアクティブに動き回れるのが嬉しいポイントです。
大人用には、先述した共通の機能に加えて、以下の機能が備わっています。
大人用のみの機能
- センタースリット
- 胸に3分割のポケット
- 右ポケットに、スマホを入れられるポケットインポケット付き
- ウエスト部分に4つのループ
かがむとスマホがスルッと落ちてしまうことがあるので、ポケットインポケットは嬉しいです!
3.2色のネイチャーカラーがおしゃれ!親子コーデを楽しめる
『ワークエプロン』は大人用とキッズ用で統一感のあるデザインを採用。コットンの風合いがしなやかで着心地も上々です。
キャンプサイトで親子お揃いのエプロン姿は、きっと素敵な思い出になるはず。
写真映えも抜群で、SNSにアップしたくなること間違いなしです。
カラーはグリーンとベージュの2色展開。こだわり強めな娘も大満足でした!
親子で自然と調和するリンクコーデを楽しみましょう。
【キャンプからDIYまで】親子で楽しむ『ワークエプロン』5つの活用シーン
ファイヤーサイドの『ワークエプロン』は、キャンプはもちろん日常のアウトドア活動でも大活躍。
親子で楽しむ具体的な活用シーンをご紹介します。
【scene1】薪割り&薪拾い:親子で協力!焚き火の準備
まずは焚き火の準備から。エプロン裏のグリップを使えばエプロンがログキャリーに変身!小枝や薪を集めて運びます。
薪を運ぶのが難しい小さなお子さんは、大容量ポケットに小枝を集めるのもいいですね。
親子で協力して薪割り開始です!
【scene2】焚き火タイム:安全に楽しむファミリー焚き火
焚き火の準備ができたら、火起こしに挑戦!
万が一、火の粉が降りかかったとしても、エプロンの素材には火が燃え広がりにくい「コットン」を使用しているので安心ですね。
安全に配慮しながら、焚き火タイムを家族で存分に楽しみましょう。
【scene3】アウトドアクッキング:家族で作る野外料理
親子そろって同じエプロン姿で、バーベキューや野外料理を楽しみます。
気分はまさに一流料理人!
大人はアウトドアチェアに座り、子どもと同じ目線で調理ができるのも、アウトドアならでは魅力ですね。
【scene4】ネイチャークラフト:自然の宝物で創作タイム
親子でネイチャークラフトにチャレンジするのはいかかでしょうか。
森の中で見つけたどんぐりや松ぼっくりを、エプロンのポケットに収集。クラフト中も、服の汚れを気にせず作業できるのが嬉しいですね。
親も童心に帰って、自然と触れ合う喜びを親子で分かち合いましょう!
【scene5】キャンプサイト設営:みんなで力を合わせて!
本格エプロンを身にまとえば、子ども達だって立派なキャンパー。
テントの設営や撤収も積極的にお手伝いしてもらいましょう!
大きなポケットにロープやペグを入れて持ち運ぶことで、必要なものを取るために行ったり来たりする必要がなくなり、作業効率もアップ。
みんなで協力すれば、あっという間にテント設営が完了です!
他にも、、、
お家での「DIY」や「ガーデニング」の時にもおすすめ。
畑作業なんかでも汚れを気にせず存分にお手伝いできますよ!
【サイズ感は?】キッズサイズ着用の目安は、小学校中学年くらいまで
キッズサイズを購入するにあたり、気になるのがサイズ感。
今回は、小学3年生(9歳)と幼稚園年長(6歳)の子どもたちに着てもらいました。
身長100cmの6歳:ひざ下丈でゆったり
こちらは幼稚園年長(6歳)の娘。身長は100cmで、丈はひざ下でちょっとオーバーサイズ気味。
とはいえ、子どもはあっという間に成長するので、購入時は大きめサイズをチョイスするのがおすすめです!
エプロンを着用すると、かわいさも倍増。このゆったりサイズがたまらないですね♪
身長130cmの9歳:ひざ上丈で動きやすい
こちらは、小学3年生(9歳)の息子です。身長130cmになると、エプロンの丈はひざ上に。
これからさらに成長したら、大人用に切り替えですね!
ただ、このひざ上丈は足さばきがよく、ショートエプロンとして使用し続けることもできそうです。
キッズ用の購入を検討している人は、写真を見ながらサイズ感を参考にしてみてください。
家族の絆がぐっと深まる!おそろいエプロンでアウトドアライフをもっと豊かに
ファイヤーサイドの『ワークエプロン』は、親子で楽しむアウトドアシーンをより豊かにするアイテムでした。
単品使用はもちろん、親子でリンクコーデを楽しめるデザインと、実用的な機能が満載のエプロンで、自然の中での活動がより快適になります。
ぜひこの機会におそろいエプロンを手に入れて、親子で素敵な時間をお過ごしください。
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