福島県檜枝岐村は、尾瀬国立公園への玄関口として知られる、自然がとても豊かな場所です。キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン」のロケでは、檜枝岐村にある「かわばたキャンプ場」を訪問!名物の裁ちそば、イワナ釣り、ミニ尾瀬公園……、誰もが癒やされる檜枝岐村の魅力をたっぷりと紹介します。

【ミニ尾瀬公園】尾瀬をコンパクトにまとめた植物園。名物は世界唯一のサンショウウオジェラート

画像1: 【ミニ尾瀬公園】尾瀬をコンパクトにまとめた植物園。名物は世界唯一のサンショウウオジェラート

尾瀬を代表する湿原をコンパクトにまとめたエリアをはじめ、尾瀬に自生する山野草や花々に癒やされる植物園。

3つのエリアにわかれ、季節ごとの風景が楽しめます。ここを散策するだけで、尾瀬の魅力をダイジェストで知ることができます。

カフェでは、知る人ぞ知る珍味「サンショウウオジェラート」を食べることができます。土産話にうってつけの檜枝岐村名物スイーツです。

画像10: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像2: 【ミニ尾瀬公園】尾瀬をコンパクトにまとめた植物園。名物は世界唯一のサンショウウオジェラート
画像11: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

【ミニ尾瀬公園】
■福島県南会津郡檜枝岐村字左通124-6
■0241-75-2065
■午前9時~午後5時(受付&カフェは午後4時まで)/毎週水曜定休(ただし園内散策は可能)
※5月GW、夏休み期間(7/21~8/30)は無休

【安宮清水】冷たく美味しい水が湧き出る名所。サンショウウオと出会えたらラッキー

画像1: 【安宮清水】冷たく美味しい水が湧き出る名所。サンショウウオと出会えたらラッキー

平安時代末期の皇族、高倉宮以仁王が喉の渇きを潤したという言い伝えが残る「安宮清水」。

現在も変わらず清らかな水が湧き出ているので、ウォータージャグで水を汲んでからキャンプ場へ向かうのもあり。運がよければ、サンショウウオに出会える可能性も。

画像2: 【安宮清水】冷たく美味しい水が湧き出る名所。サンショウウオと出会えたらラッキー

【安宮清水】
■福島県南会津郡檜枝岐村下ノ台353

【中土合山展望台】檜枝岐村の集落が一望できる、絶景スポット

画像: 【中土合山展望台】檜枝岐村の集落が一望できる、絶景スポット

檜枝岐村の絶景スポット。展望台から眺める名山・燧ヶ岳(ひうちがたけ)と檜枝岐の集落が一望できます。

公園エリアにはバーベキュー設備や炊事場が整備され、デイキャンプが楽しめるのも魅力。

【中土合山展望台】
福島県南会津郡檜枝岐村黒岩山1317

【モーカケの滝】マイナスイオンに癒やされる、緑に囲まれた美しき滝

画像: 【モーカケの滝】マイナスイオンに癒やされる、緑に囲まれた美しき滝

檜枝岐川支流のモーカケ沢にかかる、落差約40mの直下型の滝。緑に囲まれた美しい滝からは、マイナスイオンがたくさん放出されています。国道352号の御池と七入の間に駐車場があり、そこから徒歩約1分の観瀑台から眺めることができます。

【モーカケの滝】
福島県南会津郡檜枝岐村字燧ヶ岳

【結論】檜枝岐村へキャンプに行けば、大自然に癒やされ、ココロもお腹も満たされる!

画像: 【結論】檜枝岐村へキャンプに行けば、大自然に癒やされ、ココロもお腹も満たされる!

絶好の避暑キャンプ地・檜枝岐村の魅力は大自然を全身で満喫できること。キャンプ場を拠点にして、イワナ釣りに出かけたり、パワースポットや絶景スポットめぐりをしたり、それぞれの楽しみ方ができます。

撤収後は、温泉に入って疲れを癒やし、名物の土産物を買って帰路へ。今年の夏も猛暑になりそうなので、満足度120%の檜枝岐村で、快適でエキサイティングなキャンプを満喫してください!

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