ペトロマックスからリュックタイプの『クーラーバックパック』が登場!
![画像: ペトロマックスからリュックタイプの『クーラーバックパック』が登場!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/18/eda3453fbb50b3a98859fb72b0ab33ddb590dc34_xlarge.jpg)
Petromax(ペトロマックス)からソフトタイプのクーラーバックが登場しました!
クールでスタイリッシュなデザインが目を惹く『クーラーバックパック』です。内部を氷で冷やしておけば、最大6日間の冷却が可能!
![画像1: 【超速報】自慢せずにはいられないカッコ良さ。ペトロマックス『クーラーバックパック』のデザインと機能に惚れた!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/19/66afbf9c5bf006b2621801db1b320f8b69f2c08b.jpg)
Petromax / クーラーバックパック 17L
- カラ:サンド・オリーブ・ダークグレー
- 容量:17L
- サイズ:内寸 W24× D17 × H39 ㎝
外寸(ポケット含) W37 × D31 × H51 ㎝ - 重量:2.4 ㎏
- 価格(税込):29,700円
ボトルオープナーやバンジーコード、サイドにはメッシュポケットも付いて機能性も抜群。
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/17/586fce32cbb8b585f20f6ac98e1eea4fa25b54de_xlarge.jpg)
筆者撮影
500mlのお茶を2本、2Lのジュースを3本、保冷剤をいくつか入れた様子です。
スペースにまだまだ余裕がありますが、食材なども入れるとするならデイキャンプ~ソロで1泊分程度が目安です。
気になる使い心地はこのあとレビューします!
▼より大きな27Lサイズもあります。27Lサイズは、最大8日間の冷却が可能だそうです!
![画像2: 【超速報】自慢せずにはいられないカッコ良さ。ペトロマックス『クーラーバックパック』のデザインと機能に惚れた!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/19/b4b6355a0787633702b48c9c9c8ad46ae7404fdd.jpg)
Petromax / クーラーバックパック 27L
- カラー:サンド・オリーブ・ダークグレー
- 容量:27L
- サイズ:内寸 W30× D21 × H42 ㎝
外寸(ポケット含) W44 × D34 × H54 ㎝ - 重量:3.0 ㎏
- 価格(税込):35,200円
ペトロマックス『クーラーバックパック』の魅力は?実際に使ってみた!
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/a08b134153dab4d796fff0065feb2301e3928992_xlarge.jpg)
筆者撮影
ペトロマックス『クーラーバックパック』の魅力をご紹介します!
【魅力1】スタイリッシュなデザイン
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/e4d4fb7a21c325b70711375f8e906674534dcb21_xlarge.jpg)
筆者撮影
一番の魅力はこのカッコいいデザイン!
サンド・オリーブ・ダークグレーの3色展開で、写真はダークグレーです。
フィールドに置いていてもスマートな雰囲気を醸し出してくれます。
背負っていても、なんだかセンス良く見えますね◎
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/17/4230ec99de0b5d009676d1adf640a62779cb5364_xlarge.jpg)
筆者撮影
バックパック上部に大きく書かれたブランドロゴも、カッコいいです。
【魅力2】腰や胸のベルトで支えてくれる
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/7eb63726f0305e8c90313b0e386abb97f04df327_xlarge.jpg)
筆者撮影
重たいジュースや食材を背負うのは大変ですが、『クーラーバックパック』は腰と胸の部分にベルトがあるため調整して楽に背負うことができます。
リュックタイプは両手が空くので嬉しいですよね!
キャンプやピクニックだけでなく、荷物が増えがちなお子さんの運動会でも活躍しそうです。
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/17/b1fb0fe7076a823cfb4551c5ad5f38893a0c106e_xlarge.jpg)
筆者撮影
背負う部分のショルダーハーネスも太くて安心です!
![画像7: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/17/2971139baba6f127c3ec999c31d7413381464a56_xlarge.jpg)
筆者撮影
また、バックパック上部にも持ち手がついているので、さっと持ち上げることもできます。
【魅力3】サイドポケット、バンジーコード、ボトルオープナーなど便利な機能が充実
![画像: 筆者撮影|正面のファスナー付きポケット](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/85e01007ea6e9c7ad4ae403848c98f28b72a9206_xlarge.jpg)
筆者撮影|正面のファスナー付きポケット
![画像: 筆者撮影|サイドのファスナー付きポケット](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/398501ea50b3d9cf6cbc9206fc32e29f2511c0c1_xlarge.jpg)
筆者撮影|サイドのファスナー付きポケット
両サイドと正面にはファスナー付きポケットがついています。
防水なので、川沿いや海でも安心して使うことができますね。
スマホやティッシュ、マップ、本など、水から守りたいものをしまうのに最適です。
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/5f10057959f66a78aa6a65f9a50acd427e453f8f_xlarge.jpg)
筆者撮影
メッシュポケットには小物がぴったり。
写真では、キャンプ用カトラリーセットを入れてみました。
他にもハンカチやウェットティッシュ、ビニール袋などを入れても便利ですね!
![画像9: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/3cae4825963600a91ab66768dfcf55317061e162_xlarge.jpg)
筆者撮影
また、正面にはバンジーコードがあり、コップやお皿などが収まります。
ここにコップがあれば、フィールドに着いてすぐに冷たいドリンクを飲むことができますね!
また、洗ったあとの濡れたお皿をさっとしまうのにも良さそうです。
![画像10: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/14/6227c71e985966560f279cc487dcc88eda057efd_xlarge.jpg)
筆者撮影
ボトルオープナーも正面についているので、栓抜きを持ち歩く必要もありません。
ただの「背負えるクーラーバック」ではなく、バックパックとしての細かい気遣いが感じられる、優しいクーラーバックパックですね◎
ペトロマックス『クーラーバックパック』はこんな人におすすめ
![画像11: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/fc3f8531720d67f7fdcd44e7157e73f81196b5d2_xlarge.jpg)
筆者撮影
ペトロマックス『クーラーバックパック』はこんな人におすすめです!
フィールドの世界観をスタイリッシュにしたい人
![画像12: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/dd33ba8c339c110d56909b5f4fa7b28ed897e30a_xlarge.jpg)
筆者撮影
クーラーバックは「保冷性能がしっかりしていればOK」と思われがちですが、キャンプサイトの中では大きい部類のギアで意外と目立ちます。
見た目に妥協して適当に買ってしまうと、後から後悔することも……。
なかなか買い替えることがないからこそ、世界観を崩さない『クーラーバックパック』はおしゃれキャンパーさんにおすすめです!
ソフトタイプでもしっかりしたクーラーボックスが欲しい人
![画像13: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/12/b75b95c3b411f9d3bd454b000f74e6482e28124d_xlarge.jpg)
筆者撮影
ソフトクーラーは、一般的に柔らかい素材を使用しているので、外からの衝撃に弱いことや保冷力が低いこと、型崩れしやすいことなどがデメリット。
しかし、『クーラーバックパック』は断熱材が分厚くてしっかりとしたつくりのため、重たいジュースや食材も安心して入れることができます。
カッコいいデザインのペトロマックス『クーラーバック』で目立っちゃおう!
![画像: カッコいいデザインのペトロマックス『クーラーバック』で目立っちゃおう!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/14/053fbf24f6ccc40865aae1ed50bcd2adc0a5e30e_xlarge.jpg)
1910年にドイツで創業した灯油ランタンのブランド「ペトロマックス」。
近年はランタンに限らず家庭で使えるキッチンアイテムやキャンプギアも多く展開されており、誰もが認めるキャンプ用品のトップメーカーのひとつです。
そんなペトロマックスのおしゃれで洗練された『クーラーバックパック』は、デザイン面だけでなく、便利さと機能性も兼ね備えたアイテム。
キャンプやピクニックで大活躍間違いなし!ぜひチェックしてみてくださいね◎
▼ソロにおすすめの17Lサイズ!
![画像3: 【超速報】自慢せずにはいられないカッコ良さ。ペトロマックス『クーラーバックパック』のデザインと機能に惚れた!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/19/66afbf9c5bf006b2621801db1b320f8b69f2c08b.jpg)
▼連泊や、デュオ・ファミリーには27Lがおすすめ!
![画像4: 【超速報】自慢せずにはいられないカッコ良さ。ペトロマックス『クーラーバックパック』のデザインと機能に惚れた!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/04/19/b4b6355a0787633702b48c9c9c8ad46ae7404fdd.jpg)
▼他にもペトロマックスのギアをレビューしているので、合わせてチェックしてみてくださいね♪