生活にもキャンプにも欠かせないツールである「火」 正しく扱えば頼れる存在、扱い方を誤れば危険な存在にもなる二面性を持っています。「子どもたちに"火"を楽しく学んでもらいたい」このような想いのもとハピキャンといなべ市による火育プロジェクト「ハピキャン de 火育」が開催されました。子どもたちは何を体験し、何を学んだのか。この記事ではイベントの模様をお伝えします。
※本記事にはプロモーションが含まれています。
火について楽しく学ぼう「ハピキャン de 火育」とは
![画像1: ハピキャン編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/25/80fee3616d72243ff22bae97256ac93412ce7aa8_xlarge.jpg)
ハピキャン編集部撮影
人々の生活を豊かにする「火」。
火は日常生活から電気の発電まで様々な分野で活用され、火がなければ生活が成り立たないといっても過言ではありません。
ですが、最近は昔に比べて火に触れる機会が少なくなってきています。
![画像: 「ハピキャン de 火育」イベント案内](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/22/e20a2e1912773fa6853f2b09c9ecae629ddcc308.jpg)
「ハピキャン de 火育」イベント案内
そこで「子どもたちに火を楽しく学んでもらいたい」という想いのもと「ハピキャン de 火育」が企画されました。
「ハピキャン de 火育」はハピキャンといなべ市の合同企画です。
ハピキャンだから伝えられること、行政だから伝えられること、これら2つの目線が交わることで出来上がったイベントの模様をお伝えします。