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【テント】HILLEBERG(ヒルバーグ)「ソウロ」&「ウナ」
北欧スウェーデン発、世界中のキャンパーに人気のテントメーカーHILLEBERG(ヒルバーグ) より、SOULO(ソウロ)とUNNA (ウナ)のご紹介。
SOULO(ソウロ)
まずは、SOULOのテントを見ていきます。
北欧の言葉で「島」という意味の"SOULO"。ヒルバーグの中でも、特に人気の高いソロ用テントです。
自立式の構造のこのテントは、どんな地形のサイトでも設営ができ、非常に軽くて驚くほど丈夫なのが特徴です。
複雑なパーツがないため、設営がとても簡単!初めての方でも、5~10分ほどで設営できるようです。
ソウロのポールは9mmポールが使用されており、一般的な山岳用によく採用されている8.5mmにくらべより高い強度であることも特徴です。
本格的な山岳対応のソロテントなので、玄人感が漂いとてもカッコ良い〜!
カラー展開は、サンド、レッド、グリーンの3色です!
- ヒルバーグ ソウロ
- サイズ :
- 収納サイズ/φ19.5×53cm
- スペック :
- 付属品/アルミポール( φ9mm)344cm×2本、285cm×1本、ペグ( Vペグ)×12本、スタッフバッグ、ポールバッグ、ペグバッグ、スペアポールセクション、リペアスリーブ
- 重量:最小重量2kg(総重量2.4kg)
- 通常価格:160,600円(税込)
UNNA (ウナ)
続いてご紹介するのは、ヒルバーグ社の最もシンプルなソロテントであるUNA(ウナ)。
“ウナ“とは、スカンジナビア北部に住むサーミ人の言葉で「小さい」を意味しているそうで、総重量わずか 2.2kg!!
超コンパクトでありながら、インナーテントは、人ひとりとリュックやギアを余裕で収容できる広さが特徴で、いざというときはデュオキャンプにも対応できちゃうそうです!
こちらもカラー展開は、サンド、レッド、グリーンの3色です!
フライシートとインナーテントが一体型設計となっており、設営も迷うことなく簡単です。
- ヒルバーグ ウナ
- サイズ :
- 室内最大高/100cm
- フロア広さ/2.5平米
- 収納サイズ/φ15×50cm
- スペック :
- 付属品/アルミポール( φ9mm)、387cm×2本、ペグ( Vペグ)×12本、スタッフバッグ、ポールバッグ、ペグバッグ、スペアポールセクション、リペアスリーブ
- 重量:最小重量2kg(総重量2.2kg)
- 通常価格: 151,800円(税込)
【テント】mont-bell(モンベル)「クロノスドーム 1」
機能性、コスパのバランスに定評のあるモンベル(mont-bell)の大人気テント「クロノスドーム1」は、初心者にオススメのソロテントです。
設営と撤収がとっても簡単で、5分程度で済んでしまうといわれるほど!
フライシートは、本体についているゴムコードにフックを引っ掛ける方式。フライシートのペグ打ちが不要なんです。
また、このゴムコードは生地の伸び縮みを吸収し、常に最適なテンションを保ってくれるのだとか。
フライシートには難燃加工や撥水加工が施されています。
フロアシートの耐水圧も2,000mmという高スペックで、天候の変化にも安心してアウトドアを楽しめます!
- クロノスドーム1
- 価格 ¥27,500(税込)
- 製品サイズ
- 幅2200×奥行1000×高さ1050mm(使用時)
- φ160×430mm(収納時)
- 重量
- 2.0kg (ポール、レインフライを含む本体重量)
- 2.2kg(ペグ、貼り綱、スタッフバッグ含めた総重量)
- 材質
- 本体:68デニール・ポリエステル・リップストップ[はっ水加工、難燃加工]
- フロア:70デニール・ナイロン・タフタ
[耐水圧2,000mmウレタン・コーティング、難燃加工] - レインフライ:68デニール・ポリエステル・リップストップ
[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング、難燃加工] - ポール:アルミニウム合金(ポール径)∅8.5mm
- カラー オレンジ(GDOG)、ブルー(SKB)、グリーン(THYM)
- 構成 テント本体1、レインフライ1、本体ポール1組、∅2mm張り綱4本、
16cmアルミVペグ12本、ポール応急補修用パイプ1本
【バーナー】SOTO「ウインドマスター」
温度が低い冬キャンプや風の強い環境でも安定した火力をほこる、SOTOの軽量シングルバーナーです。
マイクロレギュレーター搭載により、外気温が20℃の時でも、-5℃の時も変わらない火力(2,800kcal/h)を発揮する頼もしさが特徴。
標準で3本ゴトクが付属していますが、別売りの4本ゴトクに取り換えることで、鍋やケトルを置いた時の安定感がパワーアップします。
このバーナーの最大の特徴は、その名の通り耐風性に優れていること。風防がなくてもバーナーの炎が流れにくく、短時間で水を沸騰させることが可能です。
フチが高く迫り上がった「すり鉢状」のバーナーヘッドにより、横風の影響を受けにくいのです。
- マイクロレギュレーターストーブウインドマスター SOD-310
- 価格 ¥8,965(税込)
- 製品サイズ
- 幅90×奥行117×高さ100mm(使用時)
- 幅47×奥行51×高さ88mm(収納時)
- 幅90×奥行117×高さ100mm(バーナー+ゴトク使用時 ※3)
- 幅94×奥行10×高さ35mm(ゴトクのみ収納時)
- 重量
- 60g (ゴトクを外した状態)
- 67g(バーナー+3本ゴトク)
- 7g(3本ゴトクのみ)
- 材質
- バーナー/ゴトク/器具栓つまみ:ステンレス
- 点火スイッチ:樹脂
- 生産国 日本
- 発熱量 3.3kW(2,800kcal/h)
- 使用時間 約1.5時間(SOD-725T 使用時)
- 使用燃料 SOTO製品専用容器(OD缶)
- 点火方式 圧電点火方式
- 付属品 3本ゴトク、専用収納ケース 【4本ゴトク・ボンベ別売】
材質:ステンレス
本体サイズ:幅4.7×奥行7.7×高さ4.4cm(収納時)
重量:0.27kg
【ダッチオーブン】SOTO「ステンレスダッチオーブン 10インチハーフ」
ダッチオーブンには珍しく、ステンレス製であることでとても使いやすいと定評のあるステンレスダッチオーブンのハーフサイズです。
魚など高さのない食材に美味しく熱を加える浅型で、卓上での調理や、トライポッドに吊るす調理ににも役立ちます!
また、蓋の部分はスキレットとしても使えるというのも嬉しいポイントです。
ダッチオーブンならではの強度で、焚き火でガンガン調理しても安心です!
ステンレス製のため、使いはじめと使用後のシーズニングが不要です。普通の鍋と同じ感覚で使えるのが魅力的。
洗剤でガシガシ洗えて、洗った後に油を塗る必要もないため、ご飯や汁物もおいしく調理できます。
- ステンレスダッチオーブン 10インチハーフ ST-910HF
- ¥23,650(税込)
- 寸法 直径259×深さ78mm(内寸)、幅365×奥行330×高さ105mm(外形)
- 重量 約5.1kg
- 満水容量 4,000ml、容量:2,500ml
- 材質 ステンレス(底網:ステンレス)
- 付属品 底網
- 備考 電磁調理器(100V・200V)、ガスコンロ、ハロゲンヒーター、シーズヒーター対応
サイズ:本体=幅36.5×奥行26.7×高さ10.6cm、内寸=直径25.9×深さ7.8cm
材質:ステンレス
重量:5.1kg、満水容量:3.5L
付属品:底網 10インチハーフ用(ステンレス)
【双眼鏡】カールツァイス「Terra ED Pocket 10x25 Gray」
キャンプやアウトドアで楽しむ大自然をさらに堪能するのに、大活躍の双眼鏡「Terra ED Pocket 10x25 Gray」。
カールツァイスはドイツに本拠地を置く世界有数のレンズメーカーです。なかでも今回ご紹介している「Terra ED Pocket 10x25 Gray」は最先端の技術を採用したモデル。
流線形の設計で、軽量なのでお子様にも使いやすく、コンパクトなため持ち運びやすいよいう点でも大人気!
ハピキャンでも取り上げていますので是非チェックしてください
光透過率が非常に高く、薄暗い場所でもクリアな視界に。息をのむような鮮明さで、遠くの景色も間近に感じられます。
また、”ピント調整もスムーズに正確に簡単に!”を実現。
子ども大人も夢中になってしまいそうですね!
レンズにはコーティングが施され、水滴をはじいてくれますし、汚れも簡単にふき取れます。
アウトドアやキャンプなどをワイルドに楽しむのにぴったりですね!
- ZEISS Terra ED Pocket 10x25
- オープン価格
- 倍率 10 ×
- 有効対物レンズ径 25 mm
- 光透過率 88%
- 長さ 111 mm (4.4 ")
- 重量 310g (10.9 oz)
【堅牢&完全防水】グラスファイバー強化樹脂製の防水ボディー。100mbarに準拠した完全防水設計。温度変化時の内部の曇りを防ぎ、かつ高い防水レベルで本体を守ります。
【フルマルチコーティング(多層膜)】すべてのレンズ透過面にマルチコーティングを施し、光の透過を上げており、明るくクリアな視界をお楽しみいただけます。
【コンパクト設計】コンパクトに収納できる2軸折りたたみ型
【ハイアイポイント設計】眼鏡を掛けていてもフルスケールの視界が楽しめます。
商品の重量: 310.0 gram...
ソログルキャンでいいとこどり!
1人の時間を楽しむソロキャンプと、みんなでワイワイ楽しむグループキャンプのいいとこ取り”ソログルキャン”。
ソログルキャンでは、グループのメンバー同士で手持ちのギアを紹介しあったりするのも醍醐味。
気になるアイテムがあった方は、ぜひ本編もチェックしてみてくださいね!