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ある日のYouTube撮影時、トンボさんが履くメレルの1TRLにオオニシのアンテナが反応!
人気キャンプブランドCielBleu.(シエルブルー)の「ワカ&アネゴご夫妻」に、バンライフのアレコレをレクチャーしていただく…という目的で、YouTube撮影を行っていたある日。
生徒役のトンりおも含めた2組の夫婦が和気あいあいと番組を進行するなか、オオニシの物欲アンテナが反応しました。
興奮のあまり我を忘れ、REC中のカメラの前に飛び出すオオニシ。彼の血ばしる眼球は、どうやら山口トンボさんの足元を捉えているようです。
「んんっ?あの無数に穴があいたアッパーデザイン…」
「もしかしてメレルですか???」
「でも通常モデルと何か違いますネ……?」
「すごくハイセンスな雰囲気ですケド…?」
ひとり言にしてはあまりに大きすぎるボリューム…しかも、こちらが聞き取るのが困難なほどの早口で、心の声を吐き出すオオニシ。
ここまで彼が鼻息を荒くしている理由は、いったいなんなのでしょうか?
「1TRLライン」の魅力に気づいてしまったオオニシ。物欲パラメーターが限界突破!
オオニシの心を鷲掴みにしたトンボさんのシューズは、メレルのHYDRO MOC。それも1TRLライン。足元から漂うただならぬ雰囲気に興奮してしまうのも、ある意味必然なのかもしれません。
そういえば近澤さんが「1TRLラインは、メレルらしさをしっかり残しつつも、今どきに昇華させた特別なモデル」だって言ってたなぁ。全モデル数量限定ってのもソソられるんだよね♡
シンプルなパンツに足元でアクセントを効かせる、コーディネート上手なトンボさんを見て「欲しい」という気持ちがグングン上昇するオオニシ。
「限定だからもう買えないのかな?」
「他にどんなモデルがあるんだろう?」
「あ〜、もう物欲爆発っ!!!!」
ついには物欲パラメーターが限界を突破してしまいました…。
オオニシがロックオンした「1TRLライン」の注目作はこちら!
トンボさんが愛用していたシューズの正式なモデル名は、メレルの「HYDRO MOC AT RIPSTOP 1TRL」。しかし、こちらは残念ながらすでに完売している模様……(涙)。
ちなみに1TRLとはメレルのアーカイブをベースに、独創的なシルエットや新しいデザインを組み込んで現代的に再構築されたシリーズ。
いずれも機能&デザイン性が高く、アウトドアユーザーのみならずオシャレピープルたちもこぞって食いつくハイエンドラインです。
じゃあ他の1TRLラインは?ということで、現在購入できる「MOAB MESA LUXE_M[1TRL]」と「WILDERNESS_M[1TRL]」の2種類をご紹介。
どちらも数量限定販売だから、ビビッときたら迷わず買いが正解です。
① MOAB MESA LUXE_M[1TRL]
2007年の発売以来、世界累計2800万足以上を売り上げる、言わずと知れたメレルを象徴する名作「モアブ」を現代的にアレンジしたモデルです。
初代から続く特徴的なデザインは活かしつつ、アッパーはピッグスエードとヌバックレザーメッシュを上手く組み合わせ、カジュアルだけどほんのり品のある仕上がりが好評です。
サステナブルな取り組みに積極的なメレルだけあって、シューレース&ウェビングは100%リサイクル素材を採用しています。
ミッドソールには、10%リサイクル素材を配合した、クッション性や安定性に優れる軽量EVAフォームを組み込んでいます。
アウトソールにはグリップ力、耐久性の高さでお馴染み、ヴィブラムソールを採用。このシューズだけに作られた専用ソールというのもポイントです。
② WILDERNESS_M[1TRL]
メレルの歴史語るうえで欠かせない、もうひとつの名作ブーツといえば「ウィルダネス」。生産中止となった今でも、デッドストックを探し求めるユーザーが絶えません。
そんな傑作として名高いモデルの機能美はそのままに、ローカットモデルへとアレンジ。さらに毛足の長いヘアリースエードアッパーを採用し、モダンで洗練された雰囲気を纏ったシューズに変貌を遂げています。
アッパーとタンを繋げることで、土、小石、水の侵入を防ぐ仕様に。シューレースをはじめ、メッシュフットカバー、インソールと、すべてにリサイクル素材を採用している点も特徴です。
アウトソールはモアブ1TRL同様にヴィブラムを採用。こちらのソールには30%の廃材(再生ゴム)が配合されています。