※本記事にはプロモーションが含まれています。
使い勝手に優れたおすすめアイテム!コールマン『アウトドアウォームブランケット』の概要
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/013e6f37e8dbd5e649bd70d474d3e7e0d4eaa25f_xlarge.jpg)
筆者撮影
今回ご紹介するのは、アメリカ発のキャンプ用品ブランド『コールマン』から発売されている『アウトドアウォームブランケット』です。
表地にはコットン、裏地にはフリースと、それぞれ異なる生地が使われているのが特徴。フリースは肌ざわりが良く、快適に使用できるのがうれしいポイントです。
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/d6b0238f03b45ab02fab487e176e18817d5a77c2_xlarge.jpg)
筆者撮影
本品には、あたたかさを3段階に調節できる『ヒートパッド』が標準で付属。収納ケースには、ヒートパッドやケーブルを入れるためのクリアポケットが備わっています。
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/d1bfcb7e8ceaf8a8a65f635f6d414f3f17da510e_xlarge.jpg)
筆者撮影
ブランケットを広げたときのは約163×100cmと、大人の首から下がすっぽり隠れるほどの大きさ。掛けたり羽織ったりと、さまざまな使い方ができる便利なサイズ感です。
![画像1: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/a0996e7f6d4bebb7558081112612dbb2c6269e8f.jpg)
【スペック】
- サイズ:使用時/(約)163×100cm、収納時/(約)径16×28cm
- 重量:(約)850g
- 素材:表地/コットン、裏地/ポリエステル(フリース)
- 付属品:収納ケース
▼コールマン『アウトドアウォームブランケット』についてはこちらの記事でも紹介しています!
注目ポイント多数!コールマン『アウトドアウォームブランケット』の魅力と特徴を徹底レビュー
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/3b71b0a897c5d06aaecfd1d58a004de1914df629_xlarge.jpg)
筆者撮影
ここでは、コールマン『アウトドアウォームブランケット』を実際に使用してみてわかった魅力と特徴をたっぷりお伝えします。
表地は火の粉に強いコットン製
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/100397a643235ca7f260a39b2cf15171be1bae36_xlarge.jpg)
筆者撮影
焚き火を楽しんでいたら火の粉が飛んで、服やブランケットに穴を開けてしまったという人は少なくないはず。お気に入りのアイテムに穴が開くと、ショックが大きいですよね。
コールマン『アウトドアウォームブランケット』の表地にはコットンが採用されています。コットンは火の粉に強い素材のため、焚き火の最中に使いやすいのはうれしいポイントです。
![画像2: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/71bfe76fff06e660fca3cd2025be80e483312e20_xlarge.jpg)
ただし、燃えないわけではないので、火に近づけるのは厳禁ですよ。
温度調節可能なヒートパッドが付属!
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/984c6e0b1521b1fe6f482e6c7e115b5a26cd8abb_xlarge.jpg)
筆者撮影
ヒートパッドが標準で付属するのも『アウトドアウォームブランケット』の魅力。ブランケットの内側のポケットにヒートパッドを忍ばせれば、よりあたたかい状態で使用できます。
ヒートパッドはUSBによる給電式です。使用する際には、付属のケーブルとヒートパッドを連結し、モバイルバッテリーなどの電源に接続。
![画像7: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/94802a9ba149d1d3c9326d75bdf312a2c8e5b6e3_xlarge.jpg)
筆者撮影
付属のケーブルに装備された電源ボタンを押すと電源が入り、赤いランプが点灯します。
![画像: 筆者撮影 電源ボタンの位置](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/8cc08c92bbb2d6a053aeb202582a5efecdc0af99_xlarge.jpg)
筆者撮影 電源ボタンの位置
![画像: 筆者撮影 電源ボタンを押すと赤いランプが点灯](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/1a2d3f8fe277307cb2193cc9c19401b3094e9c78_xlarge.jpg)
筆者撮影 電源ボタンを押すと赤いランプが点灯
電源ボタンは温度切替ボタンも兼ねており、高温(赤)・中温(緑)・低温(青)の3段階に調節が可能。青ランプの状態でさらにボタンを押すと、電源が切れます。
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/dc460d2f1bf143fc908b729a86b6b0c052752572_xlarge.jpg)
筆者撮影
![画像9: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/aed34b2304b60cac12df82d7b587a21530384305_xlarge.jpg)
筆者撮影
ブランケットの内側にはヒートパッド用ポケットのほか、モバイルバッテリー用のポケットと、ケーブルを固定できるカバーも搭載。
カバーによりポケットからはみ出たケーブルがブラブラしないため、自分の足や近くのギアに引っかける心配が少ないのはメリットです。
![画像10: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/d7fd8c495841dc96b3d695725f93ef3e7f500e1f_xlarge.jpg)
筆者撮影
ヒートパッド用ポケットの開口部には面ファスナーが付いているため、中身が落下しにくいのもうれしいポイント。また、ポケットの裏側にも長い面ファスナーが付いており、取り外したり、好みの位置にずらしたりして使用できます。
![画像11: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/0a64b52a10c6cd814421cc73ce10280a3c04b41d_xlarge.jpg)
筆者撮影
![画像12: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/04802ed4487dcf5ce240ea4ece77fd3e8f6c2de3_xlarge.jpg)
筆者撮影
ブランケット&ポンチョの2WAY仕様
![画像13: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/c02b1874173dc4af6d575fda6dd12ef3ca021938_xlarge.jpg)
筆者撮影
焚き火にあたっていると、体の前面はあたたかいけれど、背中側に寒さを感じることもありますよね。そんなときには、本品をポンチョとして使うのがおすすめです。
![画像14: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/5924fbf15eb740e90da9187e3bedbe8a25a838b6_xlarge.jpg)
筆者撮影
ブランケットのフチに搭載されたトグルをループに通せば、ブランケットからポンチョに早変わり。
ポンチョとして使えば背中全体を包み込めるほか、肩からずり落ちることもないので、しっかりと背中の寒さ対策ができます。
![画像3: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/71bfe76fff06e660fca3cd2025be80e483312e20_xlarge.jpg)
実際にポンチョにして羽織ってみると、肩から背中にかけてとてもあたたかかく、重すぎないためとても快適でした。アウトドアの景観にマッチしやすい落ち着いた色合いもおしゃれです。
![画像15: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/aada61e1db789fc3d9ce05b0b0a9062a47314824_xlarge.jpg)
筆者撮影
大判サイズながら収納時はコンパクト!
![画像16: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/baf76b3b3cafaaa38eab60839542fe700a48f16a_xlarge.jpg)
筆者撮影
本品を広げたときのサイズは約163×100cmと大きく、膝掛けとして使うと下半身をすっぽり覆えます。
![画像4: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/71bfe76fff06e660fca3cd2025be80e483312e20_xlarge.jpg)
大判サイズのため、子どもの掛け布団にもうってつけ。寒さが厳しい日には、シュラフ(寝袋)と併用するのもおすすめです!
![画像17: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/474fe2de27b34836f0687844712472909e5e050b_xlarge.jpg)
筆者撮影
ゆったりと使えるサイズ感でありながら、収納時は径16×28cmほどとコンパクトにまとまります。
収納するときは、縦に4つ折りにしたあと、横半分に折り、端からクルクルと巻くだけ。付属の収納ケースにしまえば完了です。
![画像18: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/648cb69d301d081c06da41988491c26e5d4e30b7_xlarge.jpg)
筆者撮影
![画像19: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/69b8aa06d439cbd5e59728888fb7d665c4542d69_xlarge.jpg)
筆者撮影
![画像5: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/71bfe76fff06e660fca3cd2025be80e483312e20_xlarge.jpg)
ヒートパッドとUSBケーブルをクリアポケットに入れたままでも、収納ケースにしまえますよ。
モバイルバッテリーは別途必要!コールマン『アウトドアウォームブランケット』の気になるポイント
![画像20: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/94802a9ba149d1d3c9326d75bdf312a2c8e5b6e3_xlarge.jpg)
筆者撮影
ヒートパッドを使えばよりあたたかく、快適に過ごせる『アウトドアウォームブランケット』。ただし、ヒートパッドを使うにはモバイルバッテリーを別途用意する必要があります。
![画像6: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/71bfe76fff06e660fca3cd2025be80e483312e20_xlarge.jpg)
使用するモバイルバッテリーは5V、2.0A以上が推奨されています。
すでにモバイルバッテリーを持っている人は、推奨されているスペックを満たしているか、事前にチェックしてみてくださいね。
キャンプの寒さ対策に!コールマン『アウトドアウォームブランケット』がおすすめ
![画像21: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/24/e46ec0c6be6099851e84bf4ee6286cc2ac3612c7_xlarge.jpg)
筆者撮影
コールマン『アウトドアウォームブランケット』は、表地に火の粉に強いコットン素材が使われていて、冬キャンプで焚き火をする際におすすめです。
付属のヒートパッドを使えばあたたかさがアップします。ヒートパッドの温度設定は3段階で、環境や好みに合わせて選べるのも魅力。裏地のやわらかなフリース素材と相まって、秋冬キャンプの寒さ対策に最適です。
本品はアウトドア向けですが、普段使いにもぴったり。使い勝手に優れたブランケットを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
![画像7: コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/12/15/a0996e7f6d4bebb7558081112612dbb2c6269e8f.jpg)
▼そのほかのおすすめキャンプ用ブランケットはこちら!
▼冬キャンプの寒さ対策も要チェック!