料理に限らず、掃除などさまざまなシーンで大活躍するキッチンペーパー。キャンプでも欠かせないアイテムですが、せっかくお気に入りのギアで決めたサイトも、キッチンペーパーがむき出しでは生活感が出てしまいます。キッチンペーパーだっておしゃれに隠したいですよね。そこで今回は、おしゃれで機能性も抜群な「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」を紹介します!

筆者愛用!「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」の基本情報

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

カラフルでおしゃれなデザインとブービーバードのロゴが特徴的な「CHUMS(チャムス)」。筆者も大好きなアウトドアブランドで、デザイン性と機能性に優れたアイテムを展開しています。

そんなチャムスのアイテムの中から今回紹介するのは「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」

チャムスらしい大きなロゴが入ったおしゃれなデザインで、置くだけでサイトの雰囲気を明るくしてくれます。

また、縦置き・横置き・縦掛け・横掛けの4パターンで使えたり、カラビナを掛けられるウェビングテープがついていたりと機能性も抜群。

キャンプはもとより自宅でも大活躍間違いなしのキッチンペーパーホルダーですよ!

CHUMS「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」スペック
サイズW27cm×D12cm
※直径11cm×23cmまでのキッチンペーパーに対応
素材Recycle 600D Polyester
カラーベージュ、レッド、カーキ
価格(税込)2,970円
画像1: まさかの4WAY!キャンプサイトを「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」でおしゃれ&便利にアップデート
チャムス (CHUMS) キッチンペーパーホルダー チャムスロゴ ベージュ W27×D12cm CH60-3370-B001-00
サイズ : W27×D12cm
¥2,684
2023-11-26 11:50
画像2: まさかの4WAY!キャンプサイトを「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」でおしゃれ&便利にアップデート

おしゃれな上、機能性にも優れた「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」の魅力をお伝えします!

キャンプでのキッチンペーパー活用法

キッチンペーパーは、ティッシュペーパーと違って厚みがあり破れにくいため、キャンプシーンで使用するととっても便利!

「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」の紹介の前に、まずはキッチンペーパーの活用法からお伝えします。

鍋・フライパン・お皿などの油分や残った食物のふき取り

画像2: 筆者撮影

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食べ終わったカレー鍋やお皿の食べ残しは、そのまま炊事場に持って行って洗うと生ゴミが出てしまいますよね。

また、お湯の出ない炊事場では、油の付いた調理器具を洗うのは一苦労。炊事場で洗いきれない生ゴミや油は、サイトで事前にキッチンペーパーを使ってふき取っておくのがおすすめです!

この作業によって食器洗いが楽になり、油を流さないので環境へのダメージも減らせます。

テントの雨水や結露のふき取り

画像3: 筆者撮影

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テントは乾かしてから撤収したいものですが、雨水や朝晩の気温差での結露で濡れていることが多いですよね。

そんな時にもキッチンペーパーは活躍します!撤収時にテントの水分をキッチンペーパーで拭き取れば、乾燥時間の短縮になりますよ。

ペグの汚れのふき取り

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ペグの泥汚れは、そのままにしておくとさびの原因になってしまいます。

ペグを軽く水洗いした後にキッチンペーパーで拭き取りまでしておけば、帰宅後のメンテナンスもいらず、次のキャンプで気持ちよく使えますよ!

ホットサンドなどの包み紙として

画像5: 筆者撮影

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具材がこぼれそうなホットサンドやハンバーガーは、手につくと食べにくいですよね。そんな時キッチンペーパーがあればサッと包めて、手を汚さずに最後まで食べることができますよ。

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サイトでは気軽に手洗いできないので、キッチンペーパーがあると便利!

「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」の使い方

それでは、「チャムスロゴキッチンペーパーホルダー」の使い方について見ていきましょう!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

縦置きにして、片側についているファスナーを開けます。

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キッチンペーパーを入れて、ファスナーを閉じます。

置いて使う場合はそのまま、横掛けにする場合は、キッチンペーパーの芯の穴に吊り下げ用ロープを通して使います。

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