【耐久性チェック】1年半以上使用したフライパンの使用感は?
『カインズ/ストーンマーブルフライパン』の魅力が分かったところで、次は耐久性のチェックをしてみましょう!筆者が1年半以上愛用してきたものと新品を比較してみます。
見た目の変化

筆者撮影
左が新品、右が1年半以上使い込んだものです。

筆者撮影
こちらは裏側。

筆者撮影
横からも見てみましょう!どの角度から見ても、焦げた色が全体的について大分使い込んでいることが分かります。
こびり付き検証
次は、使用感をチェックするために、油なし&水のみで目玉焼きを焼いてみます!
検証①新品

筆者撮影
水を少し入れて蒸し焼きにしたところ。
端に寄ってしまいましたが、綺麗に焼けています。こちらをはがしていきます。

筆者撮影
さすが新品だけあって全く焦げ付かず、するっと取れました!
検証②使用1年半以上のフライパン
次は、1年半以上使用したフライパンで焼きます。

筆者撮影
こちらも綺麗に焼けていますが、比較したいのはここから!はがしていきます。

筆者撮影
新品よりも目玉焼きの端がくっついているので、フライ返しで少しずつ端をはがしてからお皿に移しました!

筆者撮影
新品に比べると少し白身が残るものの、焦げ付きはほとんどなく焼けています!

筆者撮影
おまけにチャーハンもこの通り。
フライパンのコーティング力が落ちると、油を引いてもご飯がこびりついてしまうチャーハンですが、1年半以上快適に使えているのはスゴイ!

金属ヘラでの耐摩耗試験200万回をクリアしている、納得の品質であることがよく分かりますよね!